☆・・・私は、コンビ二のカップコーヒーが好きで、よく買うのですが、
購入し、車に戻り、ドアの鍵を開けるので一時的に車の天井に置き、そのまま忘れて車を発進させ、コーヒーをフロントガラスにぶちまけることが度々あります^^;
◇
とあるお客さんが働いている職場の店舗では、上司A(女性)によって、発注数の上限を決められたそうです。
「うちは売り上げが多いので、その上限では、何度も発注しなければならないことになりますが?(手間が掛かって面倒くさいです)」
「それでも、ちゃんとした在庫管理と、デススストックをなくすためにしなさい」
「はい・・・」
・・・一週間後、こまめに繰り返された発注に際しての上司Aの言葉(多店舗の応援に出ていてテンパっていた^^;)・・・。
「あなたねぇ、そんな風に、小刻みに発注されると手間が掛かってしょうがないのよねぇ! もっと、先を読んで相応の数を発注しときなさいな!」
「・・・、・・・はあ・・・」
◇
コーヒーにしても、発注上限数にしても、そんなエピソードの数々を楽しく聞くのもまた、私のお店の<大衆ワイン酒場>としての使命だと思っています。
私は、そんな「物語」を聞きながら、トマトソースをかき混ぜるのでした・・・。
(2014/07/23)