☆私は三つの仕事をしているわけだが、どうやら、全てをひっくるめて、「年商」は一千万円を超えるだろう。
私としては、「年収」を一千万円にしたいのだが、それには百数十万足りない。
こういう話を、私は、特に自慢でなく、事実として話すのだが、これまで普通のサラリーマンなどを旦那や彼氏としていた女性には、素直に受けがいい。
途端に、あたりが優しくなる女性もいる。
が、それに対して、あんまし悪い気は起こらない。
まあ、私の、その「甲斐性」に魅力を感じている面もあるのだろうから。
女と食事や飲みに行くと、当然のこととして自分が金を出すが、私がデートする相手は、けしてお金がないような方たちではない。
家も裕福だったりして、アルバイトなども余暇のためにやっているような方たちだ・・・。
私が財布を忘れても、女性らの金でデートは滞りなく続く・・・。
話変わって、昼間の会社の社会保健で、母親を私の扶養にしてもらった。
そのほうが税金対策にいいからである。
母親には、私の店の青色申告を全てやってもらっていた。
いつか、自分でちゃんと、毎日・毎月締めて、年度末には自分で申告しようとは考えているのだが、母親に頼っている。
で、私の収入からお金を渡していたのだが、ならば、母親を扶養にして、給料として渡したほうが、税制上、優遇されると分かったのだ。
母親は、青色申告のほかに、お通しで使っているピールをハイクオリティで作ってくれたり、
私が昔、某有名ホテルで働いていた時に、何気なく一枚づつもって帰っていたら家に大量にたまってしまって、今、店で重宝している皿拭き用のリネンの洗濯や、
また、ボンタンから切り出したピールを砂糖漬けにして丁寧に乾燥させたものを作ったり、
皿を拭くときに、グッドな水分吸収力を誇るリネンを洗ってくれたりや、
ワインを飲むときに、ポリポリと食べると、非常においしいピールを作ってくれたり、
皿を拭くときのほかに、時にテーブルを拭いて、汚れてしまったリネンを洗ってくれたり・・・、
・・・、・・・キリがないのでやめます^^;
(2014/06/25)