☆・・・今夜はお店、暇でした。
店に私しかいないとき、「眠い眠い病」に罹っている私は、店の扉に背を向けて、本を両手で持ちつつ、あたかも起きているかのようにして、目を閉じて寝ようと思っていたら、看板娘3号が現れたので、お客さんとして扱い、微々たるお代を稼ぐ。
この看板娘3号は、お店に二日に一度は顔を出してくれるのだが、未だに携帯の番号やメアドを教えてくれていない、必要と感じていないのかも知んないけど、聞いて教えてもらえないと悲しいので聞くことができない。
でも、盛り上げる女を必要とするときに、この綺麗どころを呼べないのは辛いんだよなぁ^^;
看板娘1号と2号は、いつでも呼べるんだけどね。
3人とも可愛いとか美人とか巨乳だとか、それぞれスペックホルダーである^^
・・・その他にも小学女児12人委員会(客ではないが・・・)とかプチセレブマダム軍団(10組くらい)とか、高慢独身美女師団(計20人くらい)などいる。
それと、彼女もたまにくるし、仲のいい美人若奥さんがいる。
ただ、残念ながら、私の好きな女子中学生・女子高生は、親に連れられて数人来る程度である。
それぞれと、話して話して料理を出して飲ませて、快適な時間を過ごしてもらっている。
◇
私は、睡眠時間が少ないが、集中して熟睡するので、基本、生活に支障がなく過ごしている。
眠いのは、昼の仕事の出だしで、最初の休憩までの時間だ。
この時間、、私は、ずーっと無表情で仕事をしている。
話しかけられても、気のない返答だ。
だが、最初の小休憩の15分で、超集中睡眠をする。
8分ほど、完璧に熟睡し、意識を失う。
で、休憩終了の放送が掛かる前に、パッ! とスッキリ目が覚める。
これで、眠気はなくなり、不愛想な対応をした相手に気配りしたりする。
だが!
最近、多くの女性の方が、昼間の仕事の時間にメールをしてくる。
やっぱり、メールにはちゃんと返答しなくてはならない。
すると、貴重な睡眠時間が削られるのである。
この間など、お昼休憩の半分ほどをメール返信に費やされた。
すぐに返信が来たりすると、それにも応えなくちゃならないし、もう、悪循環の極み!
これでは、体力が回復できないのである。
辛いのである。
しかも、いつも、休憩時間が一刻も惜しくって、フォークリフトの座席にスッポリと収まって眠るのだが、いい天候だからと言って薄着でいると、妙に気温は低くて、風邪気味になったりする。
今日と昨日は、それで体調を崩し、辛かった。
(2014/04/24)