Quantcast
Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3482

[「決戦は月曜日!」であり、近所の美少女話(1)]

$
0
0

☆・・・ここのところ、更新が止まっていたのは、プロバイダーへお金を払うのを私が忘れていて、ネット接続を止められていたからです^^;

 お店のほうは、一ヶ月単位での最高売り上げ(昨年12月)に肉薄しておりますが、最終日である今日・月曜日は、お客さんが少ない日なので、今夜だけで3万円の売り上げを上げなくてはならないのは、ややきついかな。

 昼間の仕事をしながら、「今夜は決戦だ!」とモチベーションを高めておりましたが、客が来なかったら、どうにもなりません。

 さて、どうだったでしょうか。

 明日のエントリーで記させて頂きます。

 次回、「死闘篇」です。

   ◇

 何人もの、親御さんに連れられてくる美少女たちがいますが、一人づつ紹介していきましょう^^

 先ずは、スポーツ美少女のユーリちゃん。

 小1なれど、体操分野で頭角をあらわしてきている、ポニーテールの可愛い子だ。

 いつも、両親や弟と来店し、私、おもちゃやお菓子をあげていて、

 来店とは別に、学校帰り、うちの店が開いていると、彼女はお菓子を貰いに来ていた。

 いつもショートパンツで、細い足がスラーっと伸びている。

 先日は、自転車で乗りつけ、私がお菓子を持って店先に出ると、「入れて^^」と言ってきた。

 私は、「挿れて?」と驚くのだが、自転車のかごにお菓子を入れてくれ、と言う意味だった。

 ・・・しかし、最近困っているのが、なーんか、小1であっても、私、キチッと整っている女の子を見ると大人に見えてしまい、もっとクチャクチャっとした子じゃないと少女と思えなくなってきているんだよなぁ^^;

 少女であるってことは、私の唯一無二の射程圏であるってことだ!

                                    (2014/03/31)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3482

Trending Articles