☆タイトル写真は記事と関係ありません、イオンモール武蔵村山に飾られていたので、写真に撮っただけです^^
◇
・・・私の店、もの凄く売り上げが上がってます。
掛け値ない「地域一番店」になっていると思います。
今日で、売り上げが大台に乗りました。
普通、他店の噂や売り上げ自慢は、業界の御法度と言われますが、私はその二つを気にせずに話しています。
そんなトコがいいのだと思う。
看板娘もいて、華やかな雰囲気が店に出来上がっている。
◇
前回からの続き・・。
・・・数日ほど引いた割には、特に起伏のある話ではなく、
数行で終わる話なのだが、書いていた時は、眠気に負けて、その数行が書けなかった。
・・・お店で、その凄まじい美人(仮称:スターシア)と話が弾み、私は「お仕事を聞いていいですか?^^」と問う。
すると、「車の販売の営業をやっているんです・・・^^」と可憐に答えるのだ。
営業としての押しの強さなどは全くなく、非常に可憐。
すると、スターシアの連れショコタン(仮称)が言うのだ。
「この子は凄いんですよ。この子の会社(有名自動車企業)の県内販売ナンバー3なんですよ」
私と、一緒にいた常連は、スターシアを「凄いですねぇ!!!^^」と改めて見直した。
が、スターシアの容姿を見たら、二人して、デレーッとなって、こう思うのだ。
「こんな美人だったら、業績上位も当たり前だ・・・! 俺でも車ぐらい買うわ!!!」
◇
さて、店でとある女の子の恋愛相談を受けていた。
私が恋愛相談を受けるということに異論を持つ方もあると思うが、
私は、商売とか、思想とかの縛りの中では、非常に常識的な答えを出す人間であるがゆえに、いい相談相手になれるのである。
占い師は、自分のことだと正常な判断を出来ないけど、他人には的確なアドバイスをするじゃない? それと同じ。
で、その子は、最近、モテ期なのだという。
小柄だが、中島美嘉みたいな女だ。
そして、今、一人のイケメンとつき合いはじめている。
だけども、話していた翌日は、違う用事で、都内に出るのだという。
私は、男なら、恥ずかしくも、一度は言ってみたいだろうセリフを言うのだった。
「あのイケメンとつきあいつつ、違う男と会って、両者を天秤に掛けるつもりだべ?
いけない小猫ちゃんだな!」
・・・ふう、私、こんな最上級困難なセリフを素で言ってのけましたよ!!!^^;
(2013/12/29)