☆ちょいと風邪で寝込んでいたのだが、私、一日4時間以上寝ると、腰が痛くなっちゃうんですよね〜。
で、午後は、FM NACK5の番組「GOGOMONZ」を聴いて投稿して体調の回復を待っていた。
・・・最近、投稿が採用されてなかった。
「GOGOMONZ」では、来週の月曜日、大宮のスタジオ<アルシェ>での公開生放送が迫っていた。
今回は、番組内で流行っている歌「GO! GO! カリート」にノッて、集うリスナー全員で踊ると言うイベントが迫っている。
踊りに行きたいのだが、私の拘りとしては、最近 投稿が読まれない状況では行く資格がないという気持ちがあった。
特に、今週は、月曜日・火曜日と、なかなか面白いネタを送ったのだが不採用で、私は焦っていた。
今回は、自信作を送った。
そしたら、・・・読まれましたですよ!!
≪ 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌ〜ン!!!
私の、【人生のプチがっくりシリーズ。『間が悪かった出来事!』 】です。
・・・姪のバレエの発表会。
一部が終わっての休憩時間。
私は、姪が出演した第一部を見終え、ベテランが芸術的に行なう第二部を見ることなく帰宅しようとしてました。
と、姪の母親である妹が、どこぞのおばあちゃんと話をしていました。
「あっ! お兄ちゃん、帰っちゃうの?」
「うん。だって、この後はつまんないんだもん。ですよね?」
と、私は、孫を見に来ただろうおばあちゃんに問いかけました。
すると、妹、大慌て!
「な、なに言ってんのよ、お、おにいちゃん! こちら、豊田先生だよ!」
バレエ学校の創始者でした。
「あ、あわわ」
私は言葉を失い、その場を去りました。
その次の年からは、若手とベテランの演舞は交互に行われることになりました。
それが原因かわかりませんが、姪っ子が演目のセンターに立つことは、その後、一度もありませんでした。
姪っ子、スマン!・・・≫
なんちゅうか、やっぱ、あわよくば読まれるだろう精神では、なかなか採用されません。
自分が100%の自信を持って送る投稿は、読まれる確率が高いようです。
鬼丸師匠は、文中の豊田先生の思惑を代弁するかのような絶妙のコメントをしてくれて、
かおりんは、「(姪っ子がセンターを張れなかったわけに対し)それが理由かはわからないけどね」と、優しいコメント。
私は、ずーっと姪っ子とともに過ごしてきたので、この姪っ子には、健全なるが特別な思いがある。
だから、このエピソードは、私、かなりの罪悪感を姪っ子に対し持ち続けている。
故に、かおりんの優しいセリフは、ちょいと救われる思いだ。
かおりん、・・・私の嫁になる資格あり・・・、・・・もう既婚者でなければ・・・。
(2013/12/20)