☆今は、12/17の01:00です(更新は12/15付けで^^;)。
今夜(厳密には昨夜)は暇で、常連さん二人と、ずっとエロい話をしておりました。
暇でもいいのです。
昨日までに、先月の売り上げの四分の三を稼いでいるので余裕があるのです^^v
私は、常連との話題がなくなると、強引にエロい妄想話を延々と話します。
その、とある某有名自動車会社の重役が、半ば呆れながら大笑いするので、私はいつも、エスカレートして話し続けるのです。
今回は、近所の居酒屋の美人ママさんは、かなりエッチだという妄想をストーリー仕立てにして話して聞かせました。
二人の常連さん、大喜び!!!
さて、今朝(12/16)は寒くて、外に置いた桶に張った水が凍っていました。
そして、寒くなると、我が店には、「光る親子のトナカイ」が登場します。
お母さんトナカイの首は、左右に動きます。
これを見た、親御さんと店の前を歩いていた幼女は喜び、店の前で立ち止ります。
私は、常連さんが用意してくれている「クリスマス用お菓子入り長靴」を手渡すのです。
もう、大喜びです。
で、私は、後から常連さんに報告するのです。
「Sさん(60歳前)の用意してくれている<クリスマス用お菓子入り長靴>、今日、一個、6歳くらいの女の子にあげましたよ^^」
「どうぞどうぞ^^」
で、私の妄想話が始まります。
「たぶん、十年後に、彼女は恩返しに来ますよ、『昔、思い出になるプレゼントを頂いたので、私も、私の一番大切なものをお返しします』って」
「大切なものって、なに?」
「初体験です」
「はははは^^」
「・・・そもそも、<クリスマス用お菓子入り長靴>はSさんのものなので、私はまず、その子に、Sさんのもとに向かわせますね」
「ふむふむ」
「でも、その頃、Sさんのナニは、高齢で、もう役に立たなくなっているのですね」
「ふはははははは^^」
「だから、不肖 私めが、心ならずも、その子の相手を厭々ながらするわけです」
「ふははは^^ 」
◇
ファミリーマートで、二日連続で、健康ドリンクみたいのが当たりました。
ウコンのほうは、私、あんまし飲みたいと思わないので、あした一番乗りのお客さんにプレゼントしようと思う。
◇
今、帰宅して、これで一杯やっています^^
では、今夜は寝ます^^
(2013/12/15)