☆う〜ん、三回目の鑑賞だが、普通に面白いな。
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なんかね、特別な、動員100万人突破の特別カードを貰ったよ。
表に「連環まどか」で、裏が「サタンほむら」のイラストだ。
サタンほむらの肩が出ているのはいいのだが、私は、まどかの方が好きなので、まどかのほうを飾ろう^^
今回はキャラクターに注目して見たのだが、今作のさやかの魅力は倍増しているよね。
その身のこなしがいいし、作画に力も入っている。
仁美のナイトメアを前に、杏子と二人で下りたつ立ち姿なんか格好いい。
なんで、マミさんが魅力的なのかもずっと考えてみた。
いや、答えは出ないんだけど^^;
おっぱい大きいのに上品だからかなぁ。
ほむらは、マミさんのリボンに囚われて、声を枯らして世界への疑義を訴える必死さが良かった。
まどかは、常にのんびりしていて可愛いですね。
五人が並んだ時の、横から見たときの胸の大きさの違いは、なんとも色々考えさせられます^^
さて、この作品、多くの人が、それぞれ、多くの作品を引き合いに出して語っていて、私も特に『うる星やつら ビューティフルドリーマー』や『ヱヴァ:破』を思い出したものだが、
もう一つ、ディズニーの名作『ファンタジア』にも似ていると感じていた。
その、画面と音楽の融合の姿が、だ。
今回、三回目を鑑賞し、その感を強くした。
実は、それについて長く書きたいのだが、これから仕事なので、これにて終わる。
ファンタジア ダイヤモンド・コレクション&ファンタジア2000 ブルーレイ・セット [Blu-ray] クリエーター情報なし ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(2013/11/23)