☆今日は暇だったので、店を閉店時間通りに閉めた。
いつもよりも時間があるので、なんか難しいことを書きたいのだが、ここ数日の忙しさの疲れで、頭が働かない。
さりとて、特にここに書けるような事件もない。
いや、今夜のお客さんから聞いた強烈な話があるのだが、お客さんに迷惑がかかるので書けない。
・・・昼間は仕事がなかったので、録画していた『あまちゃん』をずーっと見た。
いや、能年玲奈、可愛い。
それしか言えない。
AKBとは、その持って生まれたものの次元が段違いに異なる。
「アイドル」の概念を逸脱し続けているAKBがいて、その逸脱を許し続け、本来 「保守」すべき「アイドル」概念の許容範囲を、無制限に悪意の拡大解釈をし続ける「金切り声のジジィ」こと小林よしのりがいる。
その小林よしのりが、この「あまちゃん」についても語っているが、
みんなぁ! 言っておくけど、この「金切り声のジジィ」は、「あまちゃん」にAKBのパロディ「GMT」が出始めてから知って、慌てて見はじめたに過ぎないからね。
別に、最初から見ていたのが偉いわけではないが、途中から慌てて見はじめたのが歴然なのに、したり顔で、なんかズレた内容で語る「金切り声のジジィ」の詐欺師振りには反吐が出る。
こいつ、それが多いんだよなぁ・・・。
こいつの政治的な主張の全てが、その態(てい)だ。
そもそも、AKBファンになったのも、つい数年前だし、・・・いつも、人気後追い・後からの「事情通」語りがある。
こいつがマンガでピックアップする女性タレントはいつも「整形美人」だったのは有名な話だ。
韓国に住めばいいのにね? 整形美人にことかかないぞ^^
・・・話を能年玲奈に戻すが、私が彼女を知ったのは、昨年末に公開された映画『カラスの親指』で、だ。
あまりの魅力にノックアウトされた。
その直後だ、NHKの朝ドラの主演が決まったのは。
(『カラスの親指』の感想より)
≪・・・妹役の能年玲奈が究極の短髪美少女であった。
まだまだ幼さを残しつつ、けれど、瞬間「女」を見せる…、円らな瞳に、美しい肌、まだまだこれからのメリハリのない体つき、・・・最高である。
私は、最近、「もし自分が<聖帝サウザー>だったら、この美少女たちを近くにはべらすゾ」などと夢想するのだが、能年玲奈は、その筆頭になろう。
ずーっと見つめていたい美しさだ^^
ただ、今調べたら、18歳だそうで、「なんだよ、けっこういい歳いってんじゃん」と,ちょっとショックを受けた^^;
見せ方が違うが、『悪夢のエレベーター』みたいな、どんでん返しありの騙し騙されのストーリー展開なのだが、『悪夢の・・・』にも、佐津川愛美が色んな魅力を垣間見せる役で出ていたが、
今作の能年玲奈も、そもそもが少年みたいな可愛さなのだが、幾つかのコスプレで、こちらをウットリさせてくれる。
個人的には、姉にコンドームを買いに行かされたときの、困惑と挑戦的な表情がツボだ。・・・
・・・まひろ(能年)の、猫を飼うことをお願いする時の、上目使いの表情は、これでもかと可愛い、う〜、可愛い^^
・・・≫
・・・ちぇっ、もっと書きたいことがあったのだが、寝ます・・・。
(2013/09/13)