☆・・・自民党の高市早苗政調会長が、17日の神戸市における講演にて、
(原発の再稼働問題について)「(東京電力)福島第1原発で事故が起きたが、それによって死亡者が出ている状況ではない。最大限の安全性を確保しながら活用するしかない」と言った。
全く問題のない発言である。
これに対し、いつもの如く、放射能ヒステリーのキチガイどもがマッチポンプで騒ぎ立て、
その連鎖反応で、自民党福島県連が、19日午前、発言撤回と謝罪を求める抗議文を党執行部に提出したそうだ。
「原発事故の影響による過酷な避難で亡くなられた方、精神的に追い詰められ自殺された方など1400人を超す災害関連死が認定されている」
とのこと。
で、高市早苗は19日の午後に撤回し陳謝に至る。
最近、このように、何ら問題ない言葉に、キチガイどもの批判が集まり、状況を逆転させられることがよくある。
高市早苗は、撤回も謝罪も必要がない!
・・・橋下弁護士の従軍慰安婦発言もそうだ。
あれなど、もはや、日本においては、十年前に、ほとんどの中学歴史教科書から「慰安婦」と言う言葉が消え去ってから、「従軍慰安婦」は、特定アジア人(中国・韓国・北朝鮮)の単なる妄想であることが決定事項である。
日本人のメンタリティの一つに、「面倒くさいので、多少のリスクを背負っても、慰安婦の存在を認めちゃったほうが楽だ」の意思が常に見受けられたのだが、どのような調査をしても、「旧日本軍の手に拠る慰安婦」の証拠が見つからなかったのである。
さて、高市発言である。
先ず、これは、先の大震災以後の、多くの放射能ヒステリーの人々に対してのセリフだったのである。
思い出して欲しい。
多くのマスコミや、浅はかなる言論者たちが、おどろおどろしい言葉を駆使し、今すぐにでも、日本が放射能で壊滅するかのような戯言を一年以上に渡って念仏仏教のように唱え続けていた。
私は、あまりにも酷いニュースキャスターやラジオパーソナリティー、言論者の戯言は、ちゃんと録音や録画をしている。
ははは、名指しで好評するか?(今は面倒くさいのだが・・・^^;)
しかし、結果としてどうか?
人ひとりとして、今回の原発事故で死んでいない。
放射能では死んでいない。
延々と2年以上に渡って、流言飛語を流布していた野郎どもは、それに対しての謝罪・撤回はしていない。
しなくちゃいけないことにも気づいてない。
妄想の垂れ流しである。
なんで、高市早苗の正論が、間違ったことしか言えない奴らにけなされなくてはならないのか?
その間、私もそうだが、多くの方が、「今回の原発事故での死者は出ていない」と、折に触れ、言っている。
それに対し、多少の反原発の方々が、「間接的な死者は出ている」と言い続けてはいた。
しかし、その死者が、自分らの主張する「怖い怖い放射能」とは、異なる形での死者なので、大きな声では言えてなかった。
だが、高市発言に対しては、反原発主張のおバカさんたちの言い分が、
「怖い怖い放射能。日本は滅亡するぅぅぅううう」から、「けしからん、間接的な死者が出ているってのに!」と、厚顔無恥にも大きなスライドを始めたのだ。
そして、自分のかつての、ヒステリックで恥ずべき妄想言動を忘れたかのように、
それに対しての高市発言に対し、それまでの自分の主張とは異なった言葉を、またも、おどろおどろしい修飾で、あらん限りの表現を駆使し、ヘイトスピーチし続けるのである・・・。
いちお、言っておくが、今回の原発事故での「間接的被害者」は、行政のケアの不手際はあれど、
そのほとんどの原因は、放射能ヒステリーのマスコミ垂れ流し妄想による「恐怖のストレス」が社会に蔓延した結果以外の何者でもない!!
繰り返すが、福島第一原発事故での、放射能に拠る死者は一人もいない・・・。
(2013/06/20)
(原発の再稼働問題について)「(東京電力)福島第1原発で事故が起きたが、それによって死亡者が出ている状況ではない。最大限の安全性を確保しながら活用するしかない」と言った。
全く問題のない発言である。
これに対し、いつもの如く、放射能ヒステリーのキチガイどもがマッチポンプで騒ぎ立て、
その連鎖反応で、自民党福島県連が、19日午前、発言撤回と謝罪を求める抗議文を党執行部に提出したそうだ。
「原発事故の影響による過酷な避難で亡くなられた方、精神的に追い詰められ自殺された方など1400人を超す災害関連死が認定されている」
とのこと。
で、高市早苗は19日の午後に撤回し陳謝に至る。
最近、このように、何ら問題ない言葉に、キチガイどもの批判が集まり、状況を逆転させられることがよくある。
高市早苗は、撤回も謝罪も必要がない!
・・・橋下弁護士の従軍慰安婦発言もそうだ。
あれなど、もはや、日本においては、十年前に、ほとんどの中学歴史教科書から「慰安婦」と言う言葉が消え去ってから、「従軍慰安婦」は、特定アジア人(中国・韓国・北朝鮮)の単なる妄想であることが決定事項である。
日本人のメンタリティの一つに、「面倒くさいので、多少のリスクを背負っても、慰安婦の存在を認めちゃったほうが楽だ」の意思が常に見受けられたのだが、どのような調査をしても、「旧日本軍の手に拠る慰安婦」の証拠が見つからなかったのである。
さて、高市発言である。
先ず、これは、先の大震災以後の、多くの放射能ヒステリーの人々に対してのセリフだったのである。
思い出して欲しい。
多くのマスコミや、浅はかなる言論者たちが、おどろおどろしい言葉を駆使し、今すぐにでも、日本が放射能で壊滅するかのような戯言を一年以上に渡って念仏仏教のように唱え続けていた。
私は、あまりにも酷いニュースキャスターやラジオパーソナリティー、言論者の戯言は、ちゃんと録音や録画をしている。
ははは、名指しで好評するか?(今は面倒くさいのだが・・・^^;)
しかし、結果としてどうか?
人ひとりとして、今回の原発事故で死んでいない。
放射能では死んでいない。
延々と2年以上に渡って、流言飛語を流布していた野郎どもは、それに対しての謝罪・撤回はしていない。
しなくちゃいけないことにも気づいてない。
妄想の垂れ流しである。
なんで、高市早苗の正論が、間違ったことしか言えない奴らにけなされなくてはならないのか?
その間、私もそうだが、多くの方が、「今回の原発事故での死者は出ていない」と、折に触れ、言っている。
それに対し、多少の反原発の方々が、「間接的な死者は出ている」と言い続けてはいた。
しかし、その死者が、自分らの主張する「怖い怖い放射能」とは、異なる形での死者なので、大きな声では言えてなかった。
だが、高市発言に対しては、反原発主張のおバカさんたちの言い分が、
「怖い怖い放射能。日本は滅亡するぅぅぅううう」から、「けしからん、間接的な死者が出ているってのに!」と、厚顔無恥にも大きなスライドを始めたのだ。
そして、自分のかつての、ヒステリックで恥ずべき妄想言動を忘れたかのように、
それに対しての高市発言に対し、それまでの自分の主張とは異なった言葉を、またも、おどろおどろしい修飾で、あらん限りの表現を駆使し、ヘイトスピーチし続けるのである・・・。
いちお、言っておくが、今回の原発事故での「間接的被害者」は、行政のケアの不手際はあれど、
そのほとんどの原因は、放射能ヒステリーのマスコミ垂れ流し妄想による「恐怖のストレス」が社会に蔓延した結果以外の何者でもない!!
繰り返すが、福島第一原発事故での、放射能に拠る死者は一人もいない・・・。
(2013/06/20)