☆ 今日の名言
「あんたの思っているような下卑た従軍慰安婦ではない!
あんたの思っているような残忍な侵略ではない!
だから、『違う!』と言い続ける!!!」
・・・ミッドナイト・蘭
◇ ◇ ◇
[「嘘」考 (1:従軍慰安婦)] (2011/12/22)
☆世の中には、集団においても、個々人の心の中においても、「嘘」が渦巻いている。
私は、このシリーズで、
福島第一原発事故の「風評」と言う「嘘」で被害にあった地方や方々を、
高みの見物でニヤニヤと眺めるスタンスで、売る為だけに、放射能に関してのデマ(嘘)を流しまくるマスコミや…、
それを、心配する振りして、深刻ぶった振りして、自分で深く考えることを放棄し、マスコミの扇情的な文章を鵜呑みにし、風評被害を拡大させている第三者的な国民を糾弾する意味で、
その前段階として、「嘘」のパターンを記していこうと思っている。
◇
・・・最近では、韓国の日本大使館の前に「従軍慰安婦の像」なんてのが作られたが、いわゆる「強制的に連行された慰安婦」なんてものは、日本の軍隊の歴史の中には存在しない。
ただ、軍人の給金目当てに、軍隊に、ありがたくもまとわりついていた売春婦がいただけだ。
《慰安婦の碑 首相は抗議し撤去求めよ (2011.12.15)》
よく、騒ぎ立てる側が(わざとに)誤解を誘うような存在として「女子挺身隊」がある。
これは、戦時中の日本(当時は韓国も日本でしたね)の労働力が減少する中で、強制的に職場を配置換えする国民総動員態勢の補助としての存在…、の女性版である。
もちろん、性的なものなどではないし、これは、当時、英米では既に行われていた。
この「挺身隊」の存在と、「慰安婦」の存在を、わざとに混同し、日本はおろか、自国の女性さえも筋違いに貶めるのが韓国人のやり方である。
あらゆる資料が、いわゆる「軍や官憲に強制連行された慰安婦」などと言うものの存在がないことを示しており、
ただ、当時のSM妄想的なフィクション小説が、騒ぎ立てる側の、原初の資料として存在しているのみだ^^;
例えば、エロ漫画の内容を示して、「このマンガの様に、私の娘はレイプされた! このマンガは真実だ!」などと騒ぐ親がいたとしたら、もはやパラノイアだろう。
それが、現在の韓国人である。
また、その妄想に同調し、ありもしない話を、涙ながらに話すのが自称「慰安婦」である。
人間と言うのは不思議なもので、自分の不実(売春)への自責の念を、他のものに対し、怒りとして転嫁して心の平安を得ようとしたりする。
かつての売春婦は、自分の青春への引け目があり、その責任を旧日本軍に転嫁させることで安心しようとするわけだ。
あたかも、自分の過去の不実が、他のものの「強制」によって為された仕方のなかったこと、だと、自分を偽るのである。
慰安婦と言うものを騒ぎ立てる者は、あらゆる反証をされると、最終的には「売春と言う行為自体が良くない」などと言い募る。
そんなことを言い出したら、日本軍以上に他国の軍隊のほうが倍して凄いだろう・・・。
ロシアなどは、侵攻した村や町などでは、盗るは、犯すは、殺すは、燃やすは、それが、かの国の常識では当然のことなので、問題にすらならない。
日本軍などは、統制が徹底されており、売春婦なども管理しようと、慰安所などを作ったばっかりに、変な濡れ衣を着せられることとなった。
なにぶん、韓国には、見ず知らずの人物の葬式で大泣きし盛り上げる「泣き屋」っちゅう商売が存在しているほどなので、慰安婦の嘘を涙ながらに吹聴して回るのなんか「お茶の子さいさい」のことだ。
北鮮の金正日とかいうブロイラーがおっ死(ち)んだが、韓国と同じ民族なので、死んだ報が流れた後のニュースなどでは「北朝鮮市民」と称し、中央広場では「泣き屋」が大活躍していたね。
(2011/12/22)
◇ ◇ ◇
[「嘘」考 (2:李明博)] (2012/01/04)
☆前回の補足を少々。
やや旧聞だが、先ごろ(昨年の12月中旬)の日韓首脳会談において、比較的「親日」と思われていた李明博大統領が、またぞろ、「従軍慰安婦」をのたまいだした。
韓国の首脳が「日本叩き」を始めるのは、韓国首脳が「落ち目」になった時の伝統だそうで、朝鮮人の日本への憎悪に迎合することによって政権維持に努めるのだそうだ・・・。
大体において、韓国の大統領は、就任当時は、日本との関係の「未来指向」を公言する。
が、必ず、途中で挫折する。
私はいつも、その言葉に辟易し、しばらくしての翻りの後は、「やっぱりなぁ・・・」と諦める。
ただ、この李明博大統領は、それまでの韓国の大統領とはちょいと異なっていると思う。
日本との「未来指向」も、元ビジネスマンだけあって、ビジネスライクの結果として、が見えていた。
政治の長の「ビジネスライク」とは、「国益」である。
「従軍慰安婦」云々を言い募るよりも、日本との経済効果を期待したのである。
だから、現在における「従軍慰安婦」もの言いも、李大統領の最近の「レームダック」化の意味もあるのだが、
朝鮮人の日本への憎悪を燃え立たせるほうが、「国益」にとって良かれと考えているとしたら・・・、
もしくは、日本との経済効果に、今後、然程の効果が見られないと考えていたとしたら、
「ヤバイ」し、「ウザイ」し、
永遠に韓国からのいちゃもんを受け続けなければならないので、面倒だし、深刻だ。
◇
・・・「ビジネス(国益)ライク」の帰結であるか、
あるいは、この李大統領も、これまでの他の大統領と同じく「欺瞞の宰相」であるか。
私は、後者であることを祈るのだ、哀しいことだけどね。
◇
「たかだか、南鮮の酋長の考えなど気に留めるな」と言う意見もあろうが、
少なくとも、鳩山や菅の数百倍はまともな人物だと思うよ^^;
(2012/01/04)
◇ ◇ ◇
本当は、橋下弁護士のバカさ加減(また、ケツを捲くりやがった!)について書きたいのだが、今日は時間がない、あしからず!!!
(2013/05/15)
「あんたの思っているような下卑た従軍慰安婦ではない!
あんたの思っているような残忍な侵略ではない!
だから、『違う!』と言い続ける!!!」
・・・ミッドナイト・蘭
◇ ◇ ◇
[「嘘」考 (1:従軍慰安婦)] (2011/12/22)
☆世の中には、集団においても、個々人の心の中においても、「嘘」が渦巻いている。
私は、このシリーズで、
福島第一原発事故の「風評」と言う「嘘」で被害にあった地方や方々を、
高みの見物でニヤニヤと眺めるスタンスで、売る為だけに、放射能に関してのデマ(嘘)を流しまくるマスコミや…、
それを、心配する振りして、深刻ぶった振りして、自分で深く考えることを放棄し、マスコミの扇情的な文章を鵜呑みにし、風評被害を拡大させている第三者的な国民を糾弾する意味で、
その前段階として、「嘘」のパターンを記していこうと思っている。
◇
・・・最近では、韓国の日本大使館の前に「従軍慰安婦の像」なんてのが作られたが、いわゆる「強制的に連行された慰安婦」なんてものは、日本の軍隊の歴史の中には存在しない。
ただ、軍人の給金目当てに、軍隊に、ありがたくもまとわりついていた売春婦がいただけだ。
《慰安婦の碑 首相は抗議し撤去求めよ (2011.12.15)》
よく、騒ぎ立てる側が(わざとに)誤解を誘うような存在として「女子挺身隊」がある。
これは、戦時中の日本(当時は韓国も日本でしたね)の労働力が減少する中で、強制的に職場を配置換えする国民総動員態勢の補助としての存在…、の女性版である。
もちろん、性的なものなどではないし、これは、当時、英米では既に行われていた。
この「挺身隊」の存在と、「慰安婦」の存在を、わざとに混同し、日本はおろか、自国の女性さえも筋違いに貶めるのが韓国人のやり方である。
あらゆる資料が、いわゆる「軍や官憲に強制連行された慰安婦」などと言うものの存在がないことを示しており、
ただ、当時のSM妄想的なフィクション小説が、騒ぎ立てる側の、原初の資料として存在しているのみだ^^;
例えば、エロ漫画の内容を示して、「このマンガの様に、私の娘はレイプされた! このマンガは真実だ!」などと騒ぐ親がいたとしたら、もはやパラノイアだろう。
それが、現在の韓国人である。
また、その妄想に同調し、ありもしない話を、涙ながらに話すのが自称「慰安婦」である。
人間と言うのは不思議なもので、自分の不実(売春)への自責の念を、他のものに対し、怒りとして転嫁して心の平安を得ようとしたりする。
かつての売春婦は、自分の青春への引け目があり、その責任を旧日本軍に転嫁させることで安心しようとするわけだ。
あたかも、自分の過去の不実が、他のものの「強制」によって為された仕方のなかったこと、だと、自分を偽るのである。
慰安婦と言うものを騒ぎ立てる者は、あらゆる反証をされると、最終的には「売春と言う行為自体が良くない」などと言い募る。
そんなことを言い出したら、日本軍以上に他国の軍隊のほうが倍して凄いだろう・・・。
ロシアなどは、侵攻した村や町などでは、盗るは、犯すは、殺すは、燃やすは、それが、かの国の常識では当然のことなので、問題にすらならない。
日本軍などは、統制が徹底されており、売春婦なども管理しようと、慰安所などを作ったばっかりに、変な濡れ衣を着せられることとなった。
なにぶん、韓国には、見ず知らずの人物の葬式で大泣きし盛り上げる「泣き屋」っちゅう商売が存在しているほどなので、慰安婦の嘘を涙ながらに吹聴して回るのなんか「お茶の子さいさい」のことだ。
北鮮の金正日とかいうブロイラーがおっ死(ち)んだが、韓国と同じ民族なので、死んだ報が流れた後のニュースなどでは「北朝鮮市民」と称し、中央広場では「泣き屋」が大活躍していたね。
(2011/12/22)
◇ ◇ ◇
[「嘘」考 (2:李明博)] (2012/01/04)
☆前回の補足を少々。
やや旧聞だが、先ごろ(昨年の12月中旬)の日韓首脳会談において、比較的「親日」と思われていた李明博大統領が、またぞろ、「従軍慰安婦」をのたまいだした。
韓国の首脳が「日本叩き」を始めるのは、韓国首脳が「落ち目」になった時の伝統だそうで、朝鮮人の日本への憎悪に迎合することによって政権維持に努めるのだそうだ・・・。
大体において、韓国の大統領は、就任当時は、日本との関係の「未来指向」を公言する。
が、必ず、途中で挫折する。
私はいつも、その言葉に辟易し、しばらくしての翻りの後は、「やっぱりなぁ・・・」と諦める。
ただ、この李明博大統領は、それまでの韓国の大統領とはちょいと異なっていると思う。
日本との「未来指向」も、元ビジネスマンだけあって、ビジネスライクの結果として、が見えていた。
政治の長の「ビジネスライク」とは、「国益」である。
「従軍慰安婦」云々を言い募るよりも、日本との経済効果を期待したのである。
だから、現在における「従軍慰安婦」もの言いも、李大統領の最近の「レームダック」化の意味もあるのだが、
朝鮮人の日本への憎悪を燃え立たせるほうが、「国益」にとって良かれと考えているとしたら・・・、
もしくは、日本との経済効果に、今後、然程の効果が見られないと考えていたとしたら、
「ヤバイ」し、「ウザイ」し、
永遠に韓国からのいちゃもんを受け続けなければならないので、面倒だし、深刻だ。
◇
・・・「ビジネス(国益)ライク」の帰結であるか、
あるいは、この李大統領も、これまでの他の大統領と同じく「欺瞞の宰相」であるか。
私は、後者であることを祈るのだ、哀しいことだけどね。
◇
「たかだか、南鮮の酋長の考えなど気に留めるな」と言う意見もあろうが、
少なくとも、鳩山や菅の数百倍はまともな人物だと思うよ^^;
(2012/01/04)
◇ ◇ ◇
本当は、橋下弁護士のバカさ加減(また、ケツを捲くりやがった!)について書きたいのだが、今日は時間がない、あしからず!!!
(2013/05/15)