☆先週の金曜日、自動販売機をネタにした駄洒落投稿が、FM・NACK5の小林克也「ファンキー・フライデー」で読まれたのは記憶に新しいが(クリック!)、
先日、ポスティングのバイトをしながら、三遊亭鬼丸・横田かおりの「GOGOMONZ」を聞いていたところ、うふふ、読まれましたですよ〜^^
私は、たびたび、テーマの読み違えで、頭がおかしいような投稿をしてしまい、おそらく、鬼丸師匠やかおりんの失笑を買っているときもありましょうが、今回は自信作で、それが読まれたのは嬉しいにゃりん^^
で、今回の投稿も、自動販売機を舞台にしているので、「ファンフラ」の投稿とともに、「自動販売機二部作完結!」っちゅうことでよろしいでしょうか?^^
では、出勤時間が近づいてきたので、早速、採用投稿を転載します^^
《鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「おろ? その話 少し盛っていませんか?と、思ったとき」です。
今風の意味での「盛る」と言う言い回しがなかった子供の頃、
近所の駄菓子屋の前で仲間とたむろっていた時です。
その駄菓子屋の息子が、自動販売機を示しながら言いました。
「この間 ばあちゃんに頼まれて、店先を掃除したんだけど、
自動販売機の下をホウキで掃き出したんだよ。そしたら、小銭が出るわ出るわ!(笑)」
この時点で私たちは、幾らなんでもそんなには出ないだろ、
と心の中で思ったものでしたが、彼は続けます。
「ほとんどが十円とか百円玉だったけど、
中には、和同開珎(日本で最初の流通貨幣)なんかも混ざっていて、なんか歴史を感じたよ」
幾らなんでも…、どこまで盛るんだよ! とその場のみんなが同時に思いました。
以上!》
・・・子供って、学校で習ったことを、すぐ、自分らの話に組み込みたがるんですよね・・・、と、今でこそ思う^^;
これ、鬼丸師匠が、台詞の部分を最大最高の効果で読み上げてくれました!
「小銭が出るわ出るわ!」のところなんて、ノリノリで読んでくれて嬉しかったなぁ^^
なお、話は変わって、このブログですが、「横田かおり」検索で、連日、100人以上の閲覧者が来てくれています。
御二人、ありがとうごじゃいます!!^^
(2013/04/25)
先日、ポスティングのバイトをしながら、三遊亭鬼丸・横田かおりの「GOGOMONZ」を聞いていたところ、うふふ、読まれましたですよ〜^^
私は、たびたび、テーマの読み違えで、頭がおかしいような投稿をしてしまい、おそらく、鬼丸師匠やかおりんの失笑を買っているときもありましょうが、今回は自信作で、それが読まれたのは嬉しいにゃりん^^
で、今回の投稿も、自動販売機を舞台にしているので、「ファンフラ」の投稿とともに、「自動販売機二部作完結!」っちゅうことでよろしいでしょうか?^^
では、出勤時間が近づいてきたので、早速、採用投稿を転載します^^
《鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「おろ? その話 少し盛っていませんか?と、思ったとき」です。
今風の意味での「盛る」と言う言い回しがなかった子供の頃、
近所の駄菓子屋の前で仲間とたむろっていた時です。
その駄菓子屋の息子が、自動販売機を示しながら言いました。
「この間 ばあちゃんに頼まれて、店先を掃除したんだけど、
自動販売機の下をホウキで掃き出したんだよ。そしたら、小銭が出るわ出るわ!(笑)」
この時点で私たちは、幾らなんでもそんなには出ないだろ、
と心の中で思ったものでしたが、彼は続けます。
「ほとんどが十円とか百円玉だったけど、
中には、和同開珎(日本で最初の流通貨幣)なんかも混ざっていて、なんか歴史を感じたよ」
幾らなんでも…、どこまで盛るんだよ! とその場のみんなが同時に思いました。
以上!》
・・・子供って、学校で習ったことを、すぐ、自分らの話に組み込みたがるんですよね・・・、と、今でこそ思う^^;
これ、鬼丸師匠が、台詞の部分を最大最高の効果で読み上げてくれました!
「小銭が出るわ出るわ!」のところなんて、ノリノリで読んでくれて嬉しかったなぁ^^
なお、話は変わって、このブログですが、「横田かおり」検索で、連日、100人以上の閲覧者が来てくれています。
御二人、ありがとうごじゃいます!!^^
(2013/04/25)