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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[続・カオリン、泣く。(私の「GOGOMONZ」投稿墓場!!!)]

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☆私が、FM<NACK5>の番組「GOGOMONZ」に投稿するも、読まれなかったものを供養する「投稿墓場」のコーナーです。

 『カオリン、泣く。(1)』が満タンになってしまったので、こうしてPART2を作り、少しづつ、ボツ投稿を加えていきますので、増えるので、何回でも読んで下さい^^

 「投稿(ボツ)墓場」とは、「東京砂漠」みたいなものです。

       <ミッドナイト蘭 with ボツ投稿者ファイブ>
   
         ・・・このイラストは、本当は他のエントリーで使われていました^^;

     『東京砂漠』の替え歌(←クリック!)

   ♪投稿が哭いてる 煤け汚されて
   鬼丸はやさしさを どこに棄ててきたの
   だけどわたしは 好きよこの番組が
   聞き耳寄せあえる あなた……あなたがいる
   あなたの傍で ああ 暮らせるならば
   つらくはないわ この投稿墓場
   あなたがいれば ああ うつむかないで
   歩いて行ける この投稿墓場

   ♪ジャックビルの谷間の 川は流れない
   ひとの波だけが ドス黒く流れて行く
   あなた……カオリに めぐり逢うまでは
   そうよこの都会を 逃げていきたかった

   ♪あなたの「ありがとッ!」に ああ 縋りつきながら
   しあわせなのよ この投稿墓場
   あなたがいれば ああ カオリンいれば
   陽はまた昇る この投稿墓場

   ♪鬼丸がいれば ああ カオリンがいれば
   陽はまた昇る この投稿墓場
   ザキシマいれば ああ カエデがいれば
   陽はまた昇る この投稿墓場

   ♪麻衣ちんいれば ああ 黒田がいれば
   陽はまた昇る この投稿墓場

   ◇

   (2013/02/21)

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌ〜ン!

 私の≪有り難くない絆シリーズ『私の代で断ち切りたい、我が家の作法・しきたり・習慣』(理由も教えてちょうだい。)≫です。

 我が家系では、「ごはんですよ!」のような海苔のつくだ煮を、「ばかもん」と呼ぶ伝統があります。

 どうやら、両親のどちらかの祖先が、海苔のつくだ煮で、毎食三杯メシを食っていて、その親父から「ばかもん!」と怒られたことからはじまったようです。

 なんか、「ゴゴモン」みたいですし、他人との会話で使っても怪訝な顔をされるだけなので、私の代で終わらそうかと考えています。

 以上!

   ◇

   (2013/02/20)

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌ〜ン!

 私の「やめて!見ないで!こっちに振らないで〜!と、思った瞬間」です。

 十数年前、隣接している会社に、中卒で、当時人気だった後藤真希みたいな娘が入社しました。

 当時は新鮮な、エクステなんかしちゃって、メチャ可愛かった。

 私には縁のない娘でしょう、でも、なんかチャンスあらば突き進もう、などと思いつつ仕事に励んでいました。

 すると、ある日、その会社の上司が、うちの会社の事務所に来ると、回りを一回りし、私を見定め、言ってきました。

「そっちの会社のデイブ(あだ名)が、うちの後藤真希にしつこくちょっかいを出してくるので、やめるように言ってくれ」

 うへっ! なんで、そんなややこしいことを俺に振ってくるんだよ。

 私は、会社の上層部に、その話を持っていくも、みんな、ちょっと話を聞いただけで、面倒臭いとわかって、耳をふさいで、「聞かない!聞かな〜い!」などとほざきます。

 しょうがなく、私は、さりげなく、でも、きっちりと、デイブに、真希ちゃんへの接触を禁じました。

 デイブは悲しげに頷きました。

 今、思えば、その役割を私に振ったのは、隙あらば真希ちゃんにちょっかい出そうとしていた私の性根を見透かし牽制する意味もあったのでは、と妄想しています。

 真希ちゃん防衛隊としては一石二鳥だったでしょう。

 以上!

   ◇

   (2013/02/18)・・・もしかして、これは読まれたかも、
               番組の録音失敗し、聞いてない。

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌ〜ン!

 「私からあの人へ・・・【お願いです】のメール」です。

 私と二人暮らしの、齢(よわい)七十歳の母親へ。

 朝、私が仕事に出掛ける時に寝ているのは、もちろん、オッケーです。
 ゆっくり眠っていてください。

 でも、私が「行ってきます」と声を掛けると、なんか、イタズラを咎められた子供のようなリアクションで、ガバーッ! と跳ね起きるのはやめてください。

 心臓に悪いでしょうし、毎朝、寿命を三日づつ縮めていると思います。

 それから、お皿を洗う時は、表と同様に、裏もちゃんと洗ってください。

 お願いします、かしこ。

   ◇

   (2013/02/14)

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!

 「まぁ〜融通が利かなかったあの人」です。

 うろ覚えですが、なんか、クラゼビッツと言う昔の偉い人が、「あなたの意見には反対だが、あなたの語る権利は守る」とか言ったそうです。

 私も、私にはチョコは巡ってきませんが、職場の同僚の女性たちに対し、「あなたのチョコを渡す権利は守る!」との思いはあります。

 でも、昔の職場で、毎年、会社の送迎バスから、バレンタインラッピングの手荷物を持って現われる女性従業員たちに、「作業場に私物の持ち込みは禁止だぞ!」と怒鳴る上司がおりまして、

 私は、「なんて融通が利かない人なんだ…。そりゃ野暮だろうよ」とゲンナリするのでした。

   以上!

   ◇

   (2013/02/14)・・・「車と私、そして・・・」のコーナーへの投稿。

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!

 昔、山火事消火のためのニトログリセリンを運搬するトラッカーの映画「恐怖の報酬」がありました。

 わずかな揺れで爆発する可能性があるので、見ているこっちはドキドキのサスペンス映画です。

 私は、自分が運転している車のガソリン表示が「空っぽ」で点灯し、だけども、自分が会員になっているスタンドが遠い時には、「間に合うか?」「間に合わないか?」「南無三!」などと、ドキドキしつつ、自分を映画の主人公に重ね合わせるのです。

 先日も、大量の食器を、簡単な梱包で運んだのですが、その運転の慎重さたるや、まさに「恐怖の報酬」の主人公・マリオやルイージ気分でした!

   以上!

恐怖の報酬 HDニューマスター版 [DVD]クリエーター情報なし紀伊國屋書店

   ◇

   (2013/02/13)

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!

 「今、私の出来るカッコいいは、コレです」

 インフルエンザが治った後も、職場ではマスクをしているのですが、メガネが曇るので、鼻からずらしていました。

 でも、自分の好みの同僚の女性がくると、マスクをちゃんと鼻・口元にセットするのでした。

 やっぱ、美しい方にゃ、インフルがうつったりして、苦しんで欲しくないっスから!

 俺って、さりげなくカッコいい〜!

   以上。

   ◇

   (2013/02/13)

 鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌ〜ン!

 私の「あの時の私とそっくり!と思えた他人の行動」です。

 私が二十歳くらいの時です。

 地元の駅前の小さな本屋さんの店先で、凄まじいスピードで、プレイボーイや平凡パンチのヌードグラビアのページをめくり、目に焼き付けている小学校低学年を見て、かつての自分を思い出しました。

 しかし、少年は、奥からツカツカと歩いてきた店のおばさんに、雑誌を取り上げられると、パタンと閉じられ、「あなたにはまだ早いです」と帰らされます。

 そこまでも、私の経験とそっくりです。

 多分、少年は、その厳しくも丁寧な美形のおばさん・・・、いやさ、お姉さんに対し、妙な、恋心にも似た気持ちを抱いたと思います。

 それも、私とそっくりです。

   以上!

   ◇

   (2013/02/07)・・・フリーメッセージに送った。
            (鬼丸かおるって人が最高裁判事に就任したので)

 鬼丸師匠! 最高裁判事就任おめでとうございます!
 てか、かおりんと二人で任命されたのかな?

 鬼丸かおる、って新聞に載ってましたよ!

   ◇

   (2013/01/24)・・・投稿テーマが書いてないなぁ^^
             この日は、かおりん一週間休みで、久保いろはさんが鬼丸相棒^^

 鬼丸師匠、いろはさん、グッドアフタヌーン!

 先日、車での通勤中、交差点で信号待ちしていたときのことです。

 バックミラーを見つつ、前髪の白髪を抜いていると、前方の、交通整理の緑のおじいちゃんが、私に敬礼してきました。

 最初は「なんだ?」と思ったのですが、とりあえず敬礼を返そうと思い立つと、白髪を抜いていた自分の右手が、既に、敬礼のポーズになっていたのでした。

 緑のおじいちゃんは、つまり、そもそも私に返礼していたのでした(^o^ゞ

   以上!

   ◇

   (2013/01/23)・・・この日の鬼丸相棒は麻衣ちん!

 鬼丸師匠、麻衣ちん、グッドアフタヌ〜ン!

 私の「おいおい、図々しいぞ! と思ったとき」です。

 思えば、幼少時の私が「図々しいって、これだ!」と理解した出来事です。

 小1の頃の、町内会のクリスマス会の時の話です。

 私は、個人個人に振り分けられたごちそうを半ば食べたところで、お腹いっぱいになってしまいました。

 でも、胃袋には、最後に残していたケーキを食べる余裕は残していて、他の料理を残すのは忍びなくも、ケーキを食べようとしてました。

 すると、上級生のフミ君が話しかけてきました。
 「残すのか? 食べてやろうか?」

 私は、料理を残すのは嫌だったので、フミ君の提案に喜びかけました。

 しかし、フミ君は続けて言ったのです。
 「そのかわり、ケーキくれよな!」

 私は、子供ながらに、「なんて図々しいヤツ!」と思ったのでした。

 それじゃあ、俺、踏んだり蹴ったりじゃん!

 当然、拒絶しました。

   以上!

 ・・・この投稿、なかなかの傑作だと思うのだが・・・。

   ◇

   (2013/01/07)

 鬼丸師匠、かおりん、あけおめことよろ〜!

 私の「張りきり過ぎちゃって、残念だったあの人」です。

 高校のテニス部時代のキャプテンの鈴木君のことです。

 練習などで、スイング時、力んで「ボフッ!」と屁をこくのはたびたびのことで苦笑させられたものです。

 ある日、私が鈴木君と校舎をつるんで歩いていて、階段に差し掛かった時です。

 階段の踊り場には、女の子たちがたむろっていました。

 鈴木君は、何を思ったのか、それが本当に格好良いかは別として、彼自身は格好いいと信じ、踊り場に向かって、階段の7、8段あたりからジャンプしたのです。

 なかなか格好よく、鈴木君は着地しました。

 しかし、同時に、「ブリッ!」と異音を発しました。
 おならだけならば、笑いで済んだでしょう。

 でも、おそらく、実も出たサウンドです。

 状況は深刻です。

 女の子たちは、尋常ならざる事態に沈黙するしかなく、

 颯爽と登場した鈴木君は、やや内またになって、そそくさと退場するしかすべはなく・・・。

   残念!

   ◇

 なかなか面白いのもあるのですが、勿体ないですね!!!^^;

                                           (2013/02/23)

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