☆開店準備で忙しいです^^;
今日は、何とかして時間を作って、『ゼロ・ダーク・サーティ』を見たかったのだが、
もう、朝から10件ぐらいの用事が詰まっていて、二時間四十分の大作映画を観るには、どうにもならなかった。
面倒臭がり屋の私が、これだけの細かい用事をタクティクスに進められたのは異例だ。
1つだけ失敗したのだが、話すと憂鬱になることもあるので、ここには記さない。
いや、女のことじゃないよ、開店準備の段取りの話だよ。
ああ、一つだけ書いておかなくちゃならないことがある。
先ず、こちらを読んで!
≪[インフルエンザ・2 (インフルの国のテロル)] 2013-02-02≫
読みましたか?^^
この文中で、私は、インフルエンザが治っていないのに、関係各役場に行ったわけだが、
今日、二週間振りに消防署に行ったんですよ。
そしたら、麻生太郎似がマスクをしていたんですよ。
おそらく、私が二週間前にうつし、この人、一週間ばかり寝込み、最近、職場に復帰した気配がある・・・。
・・・私、罪深ぇ〜・・・^^;
◇
さて、バレンタインデーの昨日、私が、とある女性と『ダイ・ハード5』を観に行こうと車を走らせていると、家の近所に、小6の姪っ子が友達といた。
いちお、バレンタインデーなので、友達とはしゃいでいるのだろう^^
姪っ子の友人は、短髪で目がクリクリとして、あごのラインがシャープであった。
私好みのボーイッシュな美少女である。
だが、姪っ子と離れた後、思い出すに、考えれば考えるほど、その友達が、男の子のように思えた。
「バレンタインデーなので、小6の分際で男と会っているのか?」と思い、後から聞いてみると、
なんかいい訳していたが、その可愛い男の子と会っていたのは本当だそうだ。
・・・と、実際のことを聞くと、これ以上、そのことについて聞くのは野暮なので、放っておいた。
でも、嘘はかましておいた。
「俺は結婚していないだろ? 何故だか知っているか?」
「知らない」
「いや、実は、俺は、男が好きだから、結婚していないんだよ」
「えーっ!」
「特にな、お前が昨日会っていたような男の子が、すっげぇ好みなんだよね」
「うえーっ! おえーっ!」
言いっ放しで会話は終わる。
◇
私は、この手のホモネタは、数十年前から時々 話している。
10年前、つきあっていた娘がいて、二人の休みを合わせて、フリータイムのラブホテルに朝からしけこんだ事がよくあった。
<成田 ブランチャペルクリスマス>・・・クリック!
さて、一戦を終えた私たちは、ベッドの上で、寝ながらに、天井付近にセットされていたテレビをボーッと見ていた。
日曜のお昼で、画面には、ジャニーズJrが大挙として出演する番組が放送されていた(「やったるジェイ!」とか言う番組だったか?)。
私は、言った。
「なんかさぁ、俺さぁ、ああいう男の子たちを見ると、オチンチンが固くなるんだけど、変かなぁ・・・?」
すると、その彼女は、一瞬、私の言っている意味が分からなかったらしく「?」の表情をしたが、
すぐに、意味を察し、「うぇ〜!!」と顔を歪めた。
凄いのである。
自分が処女を捧げるまでした男が、いきなり、恋愛を根底から覆すようなことをのたまうのである。
子供みたいに可愛い顔の娘だったが、一瞬にして、目の下にクマが生じていた。
私は、こりゃヤバい! と考え、すぐに「冗談だよ、冗談だよ!」と打ち消したのだが、その娘の瞳の下のクマは、なかなか取れなかった。
・・・詳しくは記さないが、女の子の体って、一日で変わるからなぁ・・・。
◇
・・・すいません、寝ます・・・。
眠ります。
(2013/02/15)
今日は、何とかして時間を作って、『ゼロ・ダーク・サーティ』を見たかったのだが、
もう、朝から10件ぐらいの用事が詰まっていて、二時間四十分の大作映画を観るには、どうにもならなかった。
面倒臭がり屋の私が、これだけの細かい用事をタクティクスに進められたのは異例だ。
1つだけ失敗したのだが、話すと憂鬱になることもあるので、ここには記さない。
いや、女のことじゃないよ、開店準備の段取りの話だよ。
ああ、一つだけ書いておかなくちゃならないことがある。
先ず、こちらを読んで!
≪[インフルエンザ・2 (インフルの国のテロル)] 2013-02-02≫
読みましたか?^^
この文中で、私は、インフルエンザが治っていないのに、関係各役場に行ったわけだが、
今日、二週間振りに消防署に行ったんですよ。
そしたら、麻生太郎似がマスクをしていたんですよ。
おそらく、私が二週間前にうつし、この人、一週間ばかり寝込み、最近、職場に復帰した気配がある・・・。
・・・私、罪深ぇ〜・・・^^;
◇
さて、バレンタインデーの昨日、私が、とある女性と『ダイ・ハード5』を観に行こうと車を走らせていると、家の近所に、小6の姪っ子が友達といた。
いちお、バレンタインデーなので、友達とはしゃいでいるのだろう^^
姪っ子の友人は、短髪で目がクリクリとして、あごのラインがシャープであった。
私好みのボーイッシュな美少女である。
だが、姪っ子と離れた後、思い出すに、考えれば考えるほど、その友達が、男の子のように思えた。
「バレンタインデーなので、小6の分際で男と会っているのか?」と思い、後から聞いてみると、
なんかいい訳していたが、その可愛い男の子と会っていたのは本当だそうだ。
・・・と、実際のことを聞くと、これ以上、そのことについて聞くのは野暮なので、放っておいた。
でも、嘘はかましておいた。
「俺は結婚していないだろ? 何故だか知っているか?」
「知らない」
「いや、実は、俺は、男が好きだから、結婚していないんだよ」
「えーっ!」
「特にな、お前が昨日会っていたような男の子が、すっげぇ好みなんだよね」
「うえーっ! おえーっ!」
言いっ放しで会話は終わる。
◇
私は、この手のホモネタは、数十年前から時々 話している。
10年前、つきあっていた娘がいて、二人の休みを合わせて、フリータイムのラブホテルに朝からしけこんだ事がよくあった。
<成田 ブランチャペルクリスマス>・・・クリック!
さて、一戦を終えた私たちは、ベッドの上で、寝ながらに、天井付近にセットされていたテレビをボーッと見ていた。
日曜のお昼で、画面には、ジャニーズJrが大挙として出演する番組が放送されていた(「やったるジェイ!」とか言う番組だったか?)。
私は、言った。
「なんかさぁ、俺さぁ、ああいう男の子たちを見ると、オチンチンが固くなるんだけど、変かなぁ・・・?」
すると、その彼女は、一瞬、私の言っている意味が分からなかったらしく「?」の表情をしたが、
すぐに、意味を察し、「うぇ〜!!」と顔を歪めた。
凄いのである。
自分が処女を捧げるまでした男が、いきなり、恋愛を根底から覆すようなことをのたまうのである。
子供みたいに可愛い顔の娘だったが、一瞬にして、目の下にクマが生じていた。
私は、こりゃヤバい! と考え、すぐに「冗談だよ、冗談だよ!」と打ち消したのだが、その娘の瞳の下のクマは、なかなか取れなかった。
・・・詳しくは記さないが、女の子の体って、一日で変わるからなぁ・・・。
◇
・・・すいません、寝ます・・・。
眠ります。
(2013/02/15)