☆またぞろ、鳩山のようにうろちょろしだしたなぁ。
《河野洋平氏14日に訪韓 次期大統領と会談も (産経 2013/02/04)》
<【ソウル=黒田勝弘】慰安婦問題で過去の「官房長官談話」が問題になっている河野洋平元衆院議長が14日、ソウルで開催される国際フォーラムに出席し特別講演をする。朴槿恵(パク・クネ)次期大統領とも会う予定だ。慰安婦問題で日本による強制性を認めた「河野談話」は、韓国をはじめ国際的に日本非難の最大根拠になってきた。韓国での発言に関心が集まっている。
この国際フォーラムは「韓日未来の道を問う」と題し韓国のソウル新聞と日本の東京新聞・中日新聞が共催する。
日本側からは寺島実郎・日本総合研究所理事長や渡辺博史・国際協力銀行副総裁らが、韓国側からは柳明桓(ユ・ミョンファン)元外相、朴●煕(パク・チョルヒ)ソウル大日本研究所長らが出席し公開で行われる。
中国との間では先ごろ鳩山由紀夫元首相が訪中した際、尖閣諸島を「係争地」と発言し問題になっている。安倍晋三首相はかねて「河野談話」に疑問を表明し、これが韓国では官民挙げて非難の対象になっている。韓国世論は河野氏に安倍氏批判を期待している。
平成5年の「河野談話」は戦時中の日本軍関連の慰安婦について「強制的な状況下」で「総じて本人たちの意思に反して行われた」とし「おわびと反省」を表明したものだ。
日本政府はその後、官民共同で「アジア女性基金」を設置し一部の韓国人当事者(61人)には“償い金”を支給し、改めて「謝罪と反省」の首相書簡を伝達したが、韓国側は納得せず現在に至っている。
【用語解説】河野談話
平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が発表した談話。慰安婦の募集について「官憲等が直接これに加担したこともあった」などという表現で、日本軍などによる強制連行があったとする内容になっている。閣議決定はされていない。
●=吉を2つヨコに並べる >
何を語ることやら・・・。
こいつは引退したけど、その息子の太郎やら、自民党には、まだまだ、保守党としては奇っ怪な人物が多数いる(奇っ怪なヤツだけの集まりが民主党)。
今は、安倍総理の押せ押せムードだが、なんのキッカケで、状況が左寄りに悪化するかは分からない。
この、河野洋平という人間の「河野談話(妄想)」が、どれだけ韓国人を狂喜させ、史実を歪めたかは分からない。
こいつは、媚び媚びの親中派である。
今回は、半島に出向いて糞尿のような言葉を垂れ流すようだが、これは、考えるに、先の、中国に出向いた鳩山由紀夫の「尖閣は日中の係争地」発言とリンクしていよう。
中国・半島・ロシアは、領土問題や歴史認識問題においては日本包囲網を引いている。
親中派の河野洋平・・・、「2ちゃんねる」風に言うと「紅乃傭兵」が、中南海(ちゅうなんかい)の指示で半島に出張るのことになったのは歴然。
いちお、こいつは「ハト派」などと言われ、「ものは考えないのに戦争と名が付くものには条件反射で反対の人たち」には重宝されているようだが、
「親中派」と言うのは、世界一の野蛮民族の中国にシンパシーを感じている時点で、最も「タカ派」ってことなんですよ。
これは何度も書いていますが、最悪の事象に、こういう順列があります。
(悪の順番) 1・虐殺 2・テロ 3・戦争
アメリカは、戦争国家として世界中から文句をぶつけられていますが、戦争には、当事者国に同等に闘う権利は認められています。
テロは中東諸国に顕著ですが、弱者の、ささやかな反攻の側面があります。
虐殺は、中国の常態で、虐殺の憂き目にあっている中国の人民や周辺各国は、戦う権利も、もの言う権利も剥奪されて、残虐に、今もって殺され続けています。
その犠牲者数は、数億人に迫る。
こんな国にシンパシーを感じる日本の政治家や組織が「ハト派」のわけないじゃん!!
(2013/02/05)
《河野洋平氏14日に訪韓 次期大統領と会談も (産経 2013/02/04)》
<【ソウル=黒田勝弘】慰安婦問題で過去の「官房長官談話」が問題になっている河野洋平元衆院議長が14日、ソウルで開催される国際フォーラムに出席し特別講演をする。朴槿恵(パク・クネ)次期大統領とも会う予定だ。慰安婦問題で日本による強制性を認めた「河野談話」は、韓国をはじめ国際的に日本非難の最大根拠になってきた。韓国での発言に関心が集まっている。
この国際フォーラムは「韓日未来の道を問う」と題し韓国のソウル新聞と日本の東京新聞・中日新聞が共催する。
日本側からは寺島実郎・日本総合研究所理事長や渡辺博史・国際協力銀行副総裁らが、韓国側からは柳明桓(ユ・ミョンファン)元外相、朴●煕(パク・チョルヒ)ソウル大日本研究所長らが出席し公開で行われる。
中国との間では先ごろ鳩山由紀夫元首相が訪中した際、尖閣諸島を「係争地」と発言し問題になっている。安倍晋三首相はかねて「河野談話」に疑問を表明し、これが韓国では官民挙げて非難の対象になっている。韓国世論は河野氏に安倍氏批判を期待している。
平成5年の「河野談話」は戦時中の日本軍関連の慰安婦について「強制的な状況下」で「総じて本人たちの意思に反して行われた」とし「おわびと反省」を表明したものだ。
日本政府はその後、官民共同で「アジア女性基金」を設置し一部の韓国人当事者(61人)には“償い金”を支給し、改めて「謝罪と反省」の首相書簡を伝達したが、韓国側は納得せず現在に至っている。
【用語解説】河野談話
平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が発表した談話。慰安婦の募集について「官憲等が直接これに加担したこともあった」などという表現で、日本軍などによる強制連行があったとする内容になっている。閣議決定はされていない。
●=吉を2つヨコに並べる >
何を語ることやら・・・。
こいつは引退したけど、その息子の太郎やら、自民党には、まだまだ、保守党としては奇っ怪な人物が多数いる(奇っ怪なヤツだけの集まりが民主党)。
今は、安倍総理の押せ押せムードだが、なんのキッカケで、状況が左寄りに悪化するかは分からない。
この、河野洋平という人間の「河野談話(妄想)」が、どれだけ韓国人を狂喜させ、史実を歪めたかは分からない。
こいつは、媚び媚びの親中派である。
今回は、半島に出向いて糞尿のような言葉を垂れ流すようだが、これは、考えるに、先の、中国に出向いた鳩山由紀夫の「尖閣は日中の係争地」発言とリンクしていよう。
中国・半島・ロシアは、領土問題や歴史認識問題においては日本包囲網を引いている。
親中派の河野洋平・・・、「2ちゃんねる」風に言うと「紅乃傭兵」が、中南海(ちゅうなんかい)の指示で半島に出張るのことになったのは歴然。
いちお、こいつは「ハト派」などと言われ、「ものは考えないのに戦争と名が付くものには条件反射で反対の人たち」には重宝されているようだが、
「親中派」と言うのは、世界一の野蛮民族の中国にシンパシーを感じている時点で、最も「タカ派」ってことなんですよ。
これは何度も書いていますが、最悪の事象に、こういう順列があります。
(悪の順番) 1・虐殺 2・テロ 3・戦争
アメリカは、戦争国家として世界中から文句をぶつけられていますが、戦争には、当事者国に同等に闘う権利は認められています。
テロは中東諸国に顕著ですが、弱者の、ささやかな反攻の側面があります。
虐殺は、中国の常態で、虐殺の憂き目にあっている中国の人民や周辺各国は、戦う権利も、もの言う権利も剥奪されて、残虐に、今もって殺され続けています。
その犠牲者数は、数億人に迫る。
こんな国にシンパシーを感じる日本の政治家や組織が「ハト派」のわけないじゃん!!
(2013/02/05)