☆タイトル写真は、文中にも出てくる中谷君らと行ったカンボジアの写真ですな^^
◇
昨夜から忙しい。
自分個人ではいつも忙しいのだが、他人からのお誘い等で昨夜から忙しい。
今日も、この後忙しいので、今のうちになんか書いておく。
◇
この間、母親が、私に今冬用の「ももひき」を買ってきてくれた。
それを差し出してきた時のセリフが面白かった。
「これね、160デニールってのがいいのよ^^」
・・・160デニール?
私は、それは中東辺りの通貨単位かと思い、「メイド・イン・ペルシャ」の代物かと思った。
もしくは、デ・ニーロかと思った(もしくは…、ってなんだよ!?^^;)。
「なにそれ、デニールって?」
私は、パッケージを見た。
片仮名で「160デニール」と書いてある。
「デニールってのはね、布の厚さの単位なのよ!」
「へーっ」
私はすぐに調べた(「Wikipedia」より)。
・・・デニール(denier, 記号:D)は、線密度、繊度、糸・繊維の太さの単位である。
「太さ」は長さの次元であるので、メートルを用いて表記するのが標準的である。しかし、糸は非常に細くかつ柔かいので、計測が困難である。そこで、一定の長さの質量によって太さを表すということが行われる。すなわち、糸の材質を決めれば密度(=質量/(長さ×断面積))は一定であるので、長さを一定にすれば断面積の違いだけが残るということである。
1デニールは、9000メートルの糸の質量をグラム単位で表したものである。絹などの生糸やレーヨン、ナイロンなど合成繊維の太さを表すのに用いられる。単位の名称は、フランス語の貨幣denierに由来する。・・・
ちょっと勉強になった。
◇
昨夜、とある女性A子と話をしていたんだけど、
その女の子は、かつて、Bと言う男とつきあっていたのだが、
そのBの住んでいる近所を、女友達C美と車で走っていたら、
C美が「私の初めての人がこの辺に住んでいるのよねぇ・・・」とポツリと洩らしたのだそうだ。
A子もC美も、当時は高校卒業した程度の頃。
A子は、もしや、と、おそるおそる「その人の名前、聞いていい?」と質問したそうだ。
すると、C美、「・・・B」と言ったのだそうだ。
私は、Bを知っていたので、「うはぁああああ^^;」と答えた。
◇
昔、千葉に住んでいた時、私は、岡村君や中谷K君と、毎日のように飲んだくれて、女の子をナンパしまくっていた。
ナンパしたら、ホールを持つカラオケボックスの、そのホールで安い赤ワインを飲みながら、バカ騒ぎするのが恒例で、そのカラオケボックスの赤ワインの売り上げは、私たちが飛躍的に上げていたほどだ。
この頃の経験で取得したテクニックがあるから、私は、デート相手には今もって困らない。
結婚相手はいないが・・・(悲)。
それはさておき、その岡村君や中谷K君の前に、「エグザイル」みたいなライオン顔の男が現われた(名前は忘れた。当然、当時はエグザイルなどは存在しない)。
このライオンが凄まじい「力技」のナンパ男で、ショットバーに行ったりすると、女連れのテーブルを回って、「やらない?」「やらない?」と言ってまわるような男だった。
女の子が、「あはは、面白い人ぉ〜^^」と好意的に答えたら、もはや、ライオンの必勝パターンだった。
岡村君や中谷K君は、このライオンに魅了されて、私とつるまなくなった。
「チクショー!」
危機感を抱いた私は、岡村君のガールフレンド(彼女ではない)の女子高生たちとデートしまくった。
黄金パターンは、富里の寮から、静かに蛇行する一本道、白里の夜の浜へのドライブ。
これがロマンチックなんだわ^^
途中でなんかうまいものを食う^^
しかし、狭い世界なので、そんな私のドライブを岡村君が見かけた時があって、私を車で追走してくる。
東金市を舞台に、カーチェイスで振り切る。
それが原因で、私と岡村君はケンカ!
「へへーん、別にかまわないぜ」と、私は嘯く。
すると、私についてきたのが中谷K君。
中谷K君は、「DA PUMP」のイッサのような色男であり、・・・前段のB君のことである。
カンボジア人にガン見される中谷圭クン!
この頃の俺、こりゃ、俺もモテるわ^^v(でも、後頭部は薄い^^;)
・・・かくして、新たな伝説が始まったのである・・・。
◇
全然、近況報告でなくてすいません^^;
なんか、昼間から酒を飲んでいたら、色々と思い出したのだ。
あっ、ちゃんと電車でのお出かけだから、飲酒運転ではありませんよ!(なんか、ノリが陽気)
(2012/11/04)
◇
昨夜から忙しい。
自分個人ではいつも忙しいのだが、他人からのお誘い等で昨夜から忙しい。
今日も、この後忙しいので、今のうちになんか書いておく。
◇
この間、母親が、私に今冬用の「ももひき」を買ってきてくれた。
それを差し出してきた時のセリフが面白かった。
「これね、160デニールってのがいいのよ^^」
・・・160デニール?
私は、それは中東辺りの通貨単位かと思い、「メイド・イン・ペルシャ」の代物かと思った。
もしくは、デ・ニーロかと思った(もしくは…、ってなんだよ!?^^;)。
「なにそれ、デニールって?」
私は、パッケージを見た。
片仮名で「160デニール」と書いてある。
「デニールってのはね、布の厚さの単位なのよ!」
「へーっ」
私はすぐに調べた(「Wikipedia」より)。
・・・デニール(denier, 記号:D)は、線密度、繊度、糸・繊維の太さの単位である。
「太さ」は長さの次元であるので、メートルを用いて表記するのが標準的である。しかし、糸は非常に細くかつ柔かいので、計測が困難である。そこで、一定の長さの質量によって太さを表すということが行われる。すなわち、糸の材質を決めれば密度(=質量/(長さ×断面積))は一定であるので、長さを一定にすれば断面積の違いだけが残るということである。
1デニールは、9000メートルの糸の質量をグラム単位で表したものである。絹などの生糸やレーヨン、ナイロンなど合成繊維の太さを表すのに用いられる。単位の名称は、フランス語の貨幣denierに由来する。・・・
ちょっと勉強になった。
◇
昨夜、とある女性A子と話をしていたんだけど、
その女の子は、かつて、Bと言う男とつきあっていたのだが、
そのBの住んでいる近所を、女友達C美と車で走っていたら、
C美が「私の初めての人がこの辺に住んでいるのよねぇ・・・」とポツリと洩らしたのだそうだ。
A子もC美も、当時は高校卒業した程度の頃。
A子は、もしや、と、おそるおそる「その人の名前、聞いていい?」と質問したそうだ。
すると、C美、「・・・B」と言ったのだそうだ。
私は、Bを知っていたので、「うはぁああああ^^;」と答えた。
◇
昔、千葉に住んでいた時、私は、岡村君や中谷K君と、毎日のように飲んだくれて、女の子をナンパしまくっていた。
ナンパしたら、ホールを持つカラオケボックスの、そのホールで安い赤ワインを飲みながら、バカ騒ぎするのが恒例で、そのカラオケボックスの赤ワインの売り上げは、私たちが飛躍的に上げていたほどだ。
この頃の経験で取得したテクニックがあるから、私は、デート相手には今もって困らない。
結婚相手はいないが・・・(悲)。
それはさておき、その岡村君や中谷K君の前に、「エグザイル」みたいなライオン顔の男が現われた(名前は忘れた。当然、当時はエグザイルなどは存在しない)。
このライオンが凄まじい「力技」のナンパ男で、ショットバーに行ったりすると、女連れのテーブルを回って、「やらない?」「やらない?」と言ってまわるような男だった。
女の子が、「あはは、面白い人ぉ〜^^」と好意的に答えたら、もはや、ライオンの必勝パターンだった。
岡村君や中谷K君は、このライオンに魅了されて、私とつるまなくなった。
「チクショー!」
危機感を抱いた私は、岡村君のガールフレンド(彼女ではない)の女子高生たちとデートしまくった。
黄金パターンは、富里の寮から、静かに蛇行する一本道、白里の夜の浜へのドライブ。
これがロマンチックなんだわ^^
途中でなんかうまいものを食う^^
しかし、狭い世界なので、そんな私のドライブを岡村君が見かけた時があって、私を車で追走してくる。
東金市を舞台に、カーチェイスで振り切る。
それが原因で、私と岡村君はケンカ!
「へへーん、別にかまわないぜ」と、私は嘯く。
すると、私についてきたのが中谷K君。
中谷K君は、「DA PUMP」のイッサのような色男であり、・・・前段のB君のことである。
カンボジア人にガン見される中谷圭クン!
この頃の俺、こりゃ、俺もモテるわ^^v(でも、後頭部は薄い^^;)
・・・かくして、新たな伝説が始まったのである・・・。
◇
全然、近況報告でなくてすいません^^;
なんか、昼間から酒を飲んでいたら、色々と思い出したのだ。
あっ、ちゃんと電車でのお出かけだから、飲酒運転ではありませんよ!(なんか、ノリが陽気)
(2012/11/04)