☆私はよく「人格攻撃」をする。
この人はこういう人だから、このような状況では、この人は、このように悪い行動する・・・、に違いない! などと。
これは、言論の世界では、許されざる・認められない主張の発露らしい。
でも、私が主張するにおいては、確率的に非常に当たるんだからしょうがない^^;
このような主観での人の断罪は、「おばさん」の主張にも多い。
でも、「おばさん」と言うのは、凄まじく狭い視野で語って、それを外しても悪びれる様子がなく、自己の中では正しいと信じ続けるようだ。
それは、ちょいと朝鮮人に似ていて、私は、そんな「おばさん」と関わるたびに、文字通り「ネット右翼」のように「あいつは在日か!?」と思ってしまう^^;
もちろん、私ゃ、超能力者じゃあないので、毎度毎度 当てているわけじゃあない。
「人格攻撃」は「諸刃の剣」で、外すと、「人権侵害」になる。
その時は、平謝りするしかない。
謝って済まないときもあるが、今のところは大事に至ってない。
たまに、とち狂った人間もいて、私の断罪が当たっているのに、弁護士を雇って、私を訴えるような、まるで「朝鮮人」みたいな人物もいる(例:藤岡信勝・西尾幹二など)。
これもまた、日本が法治国家であり、厳正なる審理が行なわれるが故に、私は無罪放免、大事に至ってない。
◇
さて、私は、このブログなどで文章を書くとき、たまに残していたメモなどから話を広げていく。
今回のタイトル写真を見て欲しい。
1・ナベツネ
2・愛人一人かんこく
3・せんかく りゅうきゅう
4・アラブの商人かけひき
1と2については、既に書いている(前回←クリック!)。
3と4については、韓国が、私が思っているような「人格」の国家ならば、絶対に書くことになると思い、寝かしておいた。
私 時間がなく、短くだが、今回、それを書く。
◇
・・・アラブの商人とのバザールなどでの買い物テクニックに、
よく、「アラブ人の言い値から、凄まじく低い額から交渉を始めろ」とか言うのがあるよね。
商人 「このネックレスは、1万べクレールだ!」
自分 「何を仰る、俺はこれは800べクレールが妥当だと思うよ」
商人 「うはぁ、俺を破産させるつもりか? まけても9200べクレールだな」
自分 「まあ、1000べクレールぐらいなら出せるのだが・・・」
商人 「う〜ん、9000」
自分 「・・・1200」
てな感じで、ネックレスの値段を2人の駆け引きの中で決めていくのだ。
最初に、とんでもなく低い額からはじめたが故に、「自分」は、有利に駆け引きを進めていくって寸法だ。
最終的には、「自分」はネックレスを3800で手に入れ、ホクホク顔だ。
しかし、商人は心の中で、「うへへ、仕入れ値は600だよ、こりゃ儲けた^^」などと思っていたりする。
それぞれが、「基準」を自分有利に動かすわけだ。
◇
尖閣諸島の問題に関する中国の反日デモの映像の中に、「琉球(沖縄)も中国の領土」と書かれているプラカードを持った人がいるのを見た人もいるだろう。
これも、数年前から、中国側で言い出し始めているね。
中国は、100年をタームとするようなロングレンジで日本占領を進行させているが、
「琉球(沖縄)も中国の領土」のプラカードに至っては、
先ほどの「アラブ人相手の買い物テクニック」のように、いわゆる「吹っかける」の意味があるような気が、私はしている。
中国の「人格」を考えると、それしか思いつかない。
尖閣諸島を得るために、あえて、目標を「琉球(沖縄)」にし、現在においては「トンデモ領土主張」としか思われない「種」を巻いているわけだ。
つまり、「まさか沖縄までも中国は手に入れるつもりなのかよ」と、沖縄に注意を払っているうちに、いつの間にやら尖閣が侵食されていたりすると言うことは、大いにある。
中国は、徐々に徐々に、「基準」を自国有利に押し出していく。
◇
この記事には、驚いた。
≪対日配慮で海兵隊の竹島上陸中止 韓国高官認める (産経 2012/09/04)≫
<韓国が竹島(韓国名・独島)付近で7日から予定する軍と海洋警察による定期訓練で、海兵隊の島への上陸演習を中止したことについて、韓国大統領府高官は4日、訓練は「友好国と戦争するためのものではない」と記者団に述べ、日韓関係に配慮し中止を決めたことを事実上認めた。
高官は、島の領有権を守る韓国政府の姿勢は李明博大統領の訪問により示しており、上陸訓練は不要だと強調した。(共同)>
「日韓関係に配慮し」と言う、今更の理由である(なんか、種類は違うが、鳩山みたいな厚顔無恥のキチガイが、韓国にもいるもんだね、日本にいることが恥ずかしいが^^;)。
・・・いや、南朝鮮! あんたら、既に、超ど級のことを、日本国に仕出かしているぞ・・・。
つまり、こういうことだ。
李明博は、自らの竹島訪問や、天皇への無礼発言、野田首相の親書拒否などで、両国間の関係を最下層に引きずり下ろした。
最悪の状態である。
とんでもない状況を吹っ掛けてきたのだ。
こうでもしなきゃ、李明博の韓国国内での政治生命はおろか、リアルな人生を送るための生命も危ういのだ(韓国では、没落した政治リーダーは、投獄の憂き目に遭ったり、文字通り命を奪われることが多い)。
そして、今回、最下層の関係に、微々たる「日韓関係に配慮」を施した。
私は、そのニュースを聞いて、頭の血管が切れそうにムカついた。
何にムカついたかと言うと、
そんな、何の意味もないことを「わずかばかりの切り札」として、日本人の好意を勝ち得ようとする浅はかな朝鮮メンタリティと、
そ・れ・で・も!
バカみたいに「やっぱ、韓国は大人ね^^」と騙されてしまう日本人がいることについて、だ。
・・・アラブの商人に対しても、中国の野望に対しても、韓国の小ざかしい詐欺的行為に対しても、
頼むから、個々の日本人それぞれが、歴史を学び、世界的に「厳然たる事実・基準」を心にいだきて、
未来の日本の子供たちのために、守るべきを守っていかなくてはならない。
(2012/09/04)
この人はこういう人だから、このような状況では、この人は、このように悪い行動する・・・、に違いない! などと。
これは、言論の世界では、許されざる・認められない主張の発露らしい。
でも、私が主張するにおいては、確率的に非常に当たるんだからしょうがない^^;
このような主観での人の断罪は、「おばさん」の主張にも多い。
でも、「おばさん」と言うのは、凄まじく狭い視野で語って、それを外しても悪びれる様子がなく、自己の中では正しいと信じ続けるようだ。
それは、ちょいと朝鮮人に似ていて、私は、そんな「おばさん」と関わるたびに、文字通り「ネット右翼」のように「あいつは在日か!?」と思ってしまう^^;
もちろん、私ゃ、超能力者じゃあないので、毎度毎度 当てているわけじゃあない。
「人格攻撃」は「諸刃の剣」で、外すと、「人権侵害」になる。
その時は、平謝りするしかない。
謝って済まないときもあるが、今のところは大事に至ってない。
たまに、とち狂った人間もいて、私の断罪が当たっているのに、弁護士を雇って、私を訴えるような、まるで「朝鮮人」みたいな人物もいる(例:藤岡信勝・西尾幹二など)。
これもまた、日本が法治国家であり、厳正なる審理が行なわれるが故に、私は無罪放免、大事に至ってない。
◇
さて、私は、このブログなどで文章を書くとき、たまに残していたメモなどから話を広げていく。
今回のタイトル写真を見て欲しい。
1・ナベツネ
2・愛人一人かんこく
3・せんかく りゅうきゅう
4・アラブの商人かけひき
1と2については、既に書いている(前回←クリック!)。
3と4については、韓国が、私が思っているような「人格」の国家ならば、絶対に書くことになると思い、寝かしておいた。
私 時間がなく、短くだが、今回、それを書く。
◇
・・・アラブの商人とのバザールなどでの買い物テクニックに、
よく、「アラブ人の言い値から、凄まじく低い額から交渉を始めろ」とか言うのがあるよね。
商人 「このネックレスは、1万べクレールだ!」
自分 「何を仰る、俺はこれは800べクレールが妥当だと思うよ」
商人 「うはぁ、俺を破産させるつもりか? まけても9200べクレールだな」
自分 「まあ、1000べクレールぐらいなら出せるのだが・・・」
商人 「う〜ん、9000」
自分 「・・・1200」
てな感じで、ネックレスの値段を2人の駆け引きの中で決めていくのだ。
最初に、とんでもなく低い額からはじめたが故に、「自分」は、有利に駆け引きを進めていくって寸法だ。
最終的には、「自分」はネックレスを3800で手に入れ、ホクホク顔だ。
しかし、商人は心の中で、「うへへ、仕入れ値は600だよ、こりゃ儲けた^^」などと思っていたりする。
それぞれが、「基準」を自分有利に動かすわけだ。
◇
尖閣諸島の問題に関する中国の反日デモの映像の中に、「琉球(沖縄)も中国の領土」と書かれているプラカードを持った人がいるのを見た人もいるだろう。
これも、数年前から、中国側で言い出し始めているね。
中国は、100年をタームとするようなロングレンジで日本占領を進行させているが、
「琉球(沖縄)も中国の領土」のプラカードに至っては、
先ほどの「アラブ人相手の買い物テクニック」のように、いわゆる「吹っかける」の意味があるような気が、私はしている。
中国の「人格」を考えると、それしか思いつかない。
尖閣諸島を得るために、あえて、目標を「琉球(沖縄)」にし、現在においては「トンデモ領土主張」としか思われない「種」を巻いているわけだ。
つまり、「まさか沖縄までも中国は手に入れるつもりなのかよ」と、沖縄に注意を払っているうちに、いつの間にやら尖閣が侵食されていたりすると言うことは、大いにある。
中国は、徐々に徐々に、「基準」を自国有利に押し出していく。
◇
この記事には、驚いた。
≪対日配慮で海兵隊の竹島上陸中止 韓国高官認める (産経 2012/09/04)≫
<韓国が竹島(韓国名・独島)付近で7日から予定する軍と海洋警察による定期訓練で、海兵隊の島への上陸演習を中止したことについて、韓国大統領府高官は4日、訓練は「友好国と戦争するためのものではない」と記者団に述べ、日韓関係に配慮し中止を決めたことを事実上認めた。
高官は、島の領有権を守る韓国政府の姿勢は李明博大統領の訪問により示しており、上陸訓練は不要だと強調した。(共同)>
「日韓関係に配慮し」と言う、今更の理由である(なんか、種類は違うが、鳩山みたいな厚顔無恥のキチガイが、韓国にもいるもんだね、日本にいることが恥ずかしいが^^;)。
・・・いや、南朝鮮! あんたら、既に、超ど級のことを、日本国に仕出かしているぞ・・・。
つまり、こういうことだ。
李明博は、自らの竹島訪問や、天皇への無礼発言、野田首相の親書拒否などで、両国間の関係を最下層に引きずり下ろした。
最悪の状態である。
とんでもない状況を吹っ掛けてきたのだ。
こうでもしなきゃ、李明博の韓国国内での政治生命はおろか、リアルな人生を送るための生命も危ういのだ(韓国では、没落した政治リーダーは、投獄の憂き目に遭ったり、文字通り命を奪われることが多い)。
そして、今回、最下層の関係に、微々たる「日韓関係に配慮」を施した。
私は、そのニュースを聞いて、頭の血管が切れそうにムカついた。
何にムカついたかと言うと、
そんな、何の意味もないことを「わずかばかりの切り札」として、日本人の好意を勝ち得ようとする浅はかな朝鮮メンタリティと、
そ・れ・で・も!
バカみたいに「やっぱ、韓国は大人ね^^」と騙されてしまう日本人がいることについて、だ。
・・・アラブの商人に対しても、中国の野望に対しても、韓国の小ざかしい詐欺的行為に対しても、
頼むから、個々の日本人それぞれが、歴史を学び、世界的に「厳然たる事実・基準」を心にいだきて、
未来の日本の子供たちのために、守るべきを守っていかなくてはならない。
(2012/09/04)