☆・・・さて、さすがに公開生放送の4時間立ち見はきついので、
毎日1:00〜5:00までの放送なのですが、その半分の時間(午後三時)までいようと決めつつ、観覧する。
よく、アーティストのライブCDやライブビデオなどを見ると、いつものアルバムを聞くよりも、曲に対しての感動が薄れることがある。
なまじっか、ラジオで、耳だけに感覚が研ぎ澄まされていたのが、
こうして公開放送で、視覚や皮膚の感じる臨場感を伴ったが故に、意識が拡散し、面白いネタの数々も、いつもより笑いに結びつかない。
でも、それとは別に、ライブ独特の雰囲気がある。
いつもは、耳だけで、鬼丸師匠やカオリンに対峙しているのだが、今日は、二人を彼方に見つつ、周囲に、同じく、いつも「GOGOMONZ」を聞いているリスナー達がいる。
いつも面白いネタを送っている方々もいるのだろう^^
会場に来ていると鬼丸師匠が言っていた「三橋のマイケル」と言う名は、今まで、ナック5で、何百回 聞いたか分からない。
・・・仕事はしていないのだろうか^^;
立っていた場所の関係で、カオリンはたまにしか見えず、鬼丸師匠ばかりが見える^^;
鬼丸師匠は、フレームの太い黒ぶちメガネをしていた。
そう言えば、2,3日前の放送で、メガネを外すと、周囲がぼやけてしか見えない、とか言ってたなぁ。
でも、落語の時は、あんましはっきし客席が見えないほうがいい時もあるような。
場内係の方が、番組の最後に読み上げる「リスナー名簿」に記帳をお願いします! と、名簿を回してきた。
私も、ラジオネームを書いた、が、「火曜日だけのミドラン」と書くべきトコを、何故か字が思い出せず「火よう日だけのミドラン」と書いてしまった(番組の最後に、私の名前も読まれました!^^v)。
この日の、投稿のメインテーマは、『記憶の扉シリーズ「父さん、母さん、あの夏のアレは何だったんですか?!」 』だったんだけど、
私には、どうしてもネタが思いつかなかった。
おそらく、「幼少期に、両親のどちらかが、公園で、知らない異性と抱き合っていたのを見ましたが、あれはどういうことでしょうか・・・?」的なネタが興味深いのかもしれませんが、私の両親は健全夫婦だったので、そんなおもろい話がない。
「お父さん、家族でレストランに行くと、必ず領収書を貰っていたのはなんでですか?」を面白く送れるかなとも思いましたが、ベタ過ぎますね。
なんか、空想の話を送ってみるかな、とも思うのですが、
私が、このラジオ番組を好きなのは、「記憶を辿り、みんなを笑わせる、ちょっと込み入ったリアルな話」が目白押しだからである。
それを、鬼丸師匠が絶妙に解題してくれるのである^^
私なりの「GOGOMONZ」作法として、「作り話は送らない」があるので、
今日は、「いいネタが入らなかったんでさぁ^^;」として、投稿しなかった。
同じくFM・ナック5の「ファンキー・フライデー」なんて、聴いていると、明らかにベタ過ぎる作り話がたまにあるもんなぁ^^;
しかし、「ファン・フラ」リスナーは、離婚したとか別居中の方がやたらと多いですよね^^;
おっと、私が聞いている曜日じゃないけど、「GOGOMONZ」には「どっちもやだねぇ〜」と言う、昔の「カレー味のウンコと、ウンコ味のカレー、どっちがいい?」みたいなコーナーがある。
「ブタみたいな嫁、嫁がブタ、…どっちもやだねぇ〜^^」みたいなの。
ゴゴモンズには、夫婦間の毒ネタが多い^^
私、ネタが一つあります。
『離婚後の復縁を乞う「ファンキー・フライデー」リスナー、
結婚後、少なからず離婚を夢見るも囚われの「ゴゴモンズ」リスナー・・・、
どっちもやだねぇ〜^^;』
鬼丸師匠、どうでしょうか?
・・・さて、ラジオショッピングのコーナーなどもやってまして、「おお、下門さんって、こういう女性だったのかぁ^^」と、今後 ラジオを聴く時に、イメージが広がる状景を楽しませて貰いつつ、
公開生放送の観客の目玉イベント、一時間に一回の「じゃんけん大会」が始まった。
スタジオの中から、カオリンがじゃんけんをして、観客のみんなが対決、数度 勝ち続けて、数人になったら、番組特製の手ぬぐいや扇子が貰えるコーナーだ。
盛り上がるのだが、私、カオリンとじゃんけんの相性が悪くて、一度も勝てなかった。
あいこさえもなかった^^;
また、一時間後などは、「カオリンと自分のじゃんけん相性が悪いなら、自分の思ったのと違う手を出そう」と決め、挑んだのだが、やっぱり勝てなかった。
これは、このエントリーのじゃんけんゲーム(クリック!)で勝ち抜いた私には屈辱だった^^;
カオリン、「最初はグー!」でグーを示した後に、「じゃんけんポイ!」とグーを出すのを二度続けやがった^^;
カオリン、なかなか腹黒いぜ!
しかし、可愛いなぁ・・・^^
なんか欠点ないのかな。
そう言えば、「貧乳」とか言っていたなぁ(私は小さい胸は好きだが、世間的には欠点になるときもあろう)。
私は、スタジの中で、カオリンが立ち上がったとき、「GOGOMONZ」ハッピの開かれた胸元をさり気なく見た。
おお! 確かに!^^
しかし、その時!
カオリン、ハッピの胸元を「ピシャッ!」と閉めたのである!!!
ええっ、カオリン、俺の考えが読めたのか・・・?
もしかして、テレパス・・・?
てゆーか、俺が「サトラレ」・・・?
PS.今回、鬼丸師匠ネタが少ないですが、
師匠においては「タロ人会(鬼丸師匠独演会)」を観に行くので、
その時にたっぷりと^^
(2012/08/18)
毎日1:00〜5:00までの放送なのですが、その半分の時間(午後三時)までいようと決めつつ、観覧する。
よく、アーティストのライブCDやライブビデオなどを見ると、いつものアルバムを聞くよりも、曲に対しての感動が薄れることがある。
なまじっか、ラジオで、耳だけに感覚が研ぎ澄まされていたのが、
こうして公開放送で、視覚や皮膚の感じる臨場感を伴ったが故に、意識が拡散し、面白いネタの数々も、いつもより笑いに結びつかない。
でも、それとは別に、ライブ独特の雰囲気がある。
いつもは、耳だけで、鬼丸師匠やカオリンに対峙しているのだが、今日は、二人を彼方に見つつ、周囲に、同じく、いつも「GOGOMONZ」を聞いているリスナー達がいる。
いつも面白いネタを送っている方々もいるのだろう^^
会場に来ていると鬼丸師匠が言っていた「三橋のマイケル」と言う名は、今まで、ナック5で、何百回 聞いたか分からない。
・・・仕事はしていないのだろうか^^;
立っていた場所の関係で、カオリンはたまにしか見えず、鬼丸師匠ばかりが見える^^;
鬼丸師匠は、フレームの太い黒ぶちメガネをしていた。
そう言えば、2,3日前の放送で、メガネを外すと、周囲がぼやけてしか見えない、とか言ってたなぁ。
でも、落語の時は、あんましはっきし客席が見えないほうがいい時もあるような。
場内係の方が、番組の最後に読み上げる「リスナー名簿」に記帳をお願いします! と、名簿を回してきた。
私も、ラジオネームを書いた、が、「火曜日だけのミドラン」と書くべきトコを、何故か字が思い出せず「火よう日だけのミドラン」と書いてしまった(番組の最後に、私の名前も読まれました!^^v)。
この日の、投稿のメインテーマは、『記憶の扉シリーズ「父さん、母さん、あの夏のアレは何だったんですか?!」 』だったんだけど、
私には、どうしてもネタが思いつかなかった。
おそらく、「幼少期に、両親のどちらかが、公園で、知らない異性と抱き合っていたのを見ましたが、あれはどういうことでしょうか・・・?」的なネタが興味深いのかもしれませんが、私の両親は健全夫婦だったので、そんなおもろい話がない。
「お父さん、家族でレストランに行くと、必ず領収書を貰っていたのはなんでですか?」を面白く送れるかなとも思いましたが、ベタ過ぎますね。
なんか、空想の話を送ってみるかな、とも思うのですが、
私が、このラジオ番組を好きなのは、「記憶を辿り、みんなを笑わせる、ちょっと込み入ったリアルな話」が目白押しだからである。
それを、鬼丸師匠が絶妙に解題してくれるのである^^
私なりの「GOGOMONZ」作法として、「作り話は送らない」があるので、
今日は、「いいネタが入らなかったんでさぁ^^;」として、投稿しなかった。
同じくFM・ナック5の「ファンキー・フライデー」なんて、聴いていると、明らかにベタ過ぎる作り話がたまにあるもんなぁ^^;
しかし、「ファン・フラ」リスナーは、離婚したとか別居中の方がやたらと多いですよね^^;
おっと、私が聞いている曜日じゃないけど、「GOGOMONZ」には「どっちもやだねぇ〜」と言う、昔の「カレー味のウンコと、ウンコ味のカレー、どっちがいい?」みたいなコーナーがある。
「ブタみたいな嫁、嫁がブタ、…どっちもやだねぇ〜^^」みたいなの。
ゴゴモンズには、夫婦間の毒ネタが多い^^
私、ネタが一つあります。
『離婚後の復縁を乞う「ファンキー・フライデー」リスナー、
結婚後、少なからず離婚を夢見るも囚われの「ゴゴモンズ」リスナー・・・、
どっちもやだねぇ〜^^;』
鬼丸師匠、どうでしょうか?
・・・さて、ラジオショッピングのコーナーなどもやってまして、「おお、下門さんって、こういう女性だったのかぁ^^」と、今後 ラジオを聴く時に、イメージが広がる状景を楽しませて貰いつつ、
公開生放送の観客の目玉イベント、一時間に一回の「じゃんけん大会」が始まった。
スタジオの中から、カオリンがじゃんけんをして、観客のみんなが対決、数度 勝ち続けて、数人になったら、番組特製の手ぬぐいや扇子が貰えるコーナーだ。
盛り上がるのだが、私、カオリンとじゃんけんの相性が悪くて、一度も勝てなかった。
あいこさえもなかった^^;
また、一時間後などは、「カオリンと自分のじゃんけん相性が悪いなら、自分の思ったのと違う手を出そう」と決め、挑んだのだが、やっぱり勝てなかった。
これは、このエントリーのじゃんけんゲーム(クリック!)で勝ち抜いた私には屈辱だった^^;
カオリン、「最初はグー!」でグーを示した後に、「じゃんけんポイ!」とグーを出すのを二度続けやがった^^;
カオリン、なかなか腹黒いぜ!
しかし、可愛いなぁ・・・^^
なんか欠点ないのかな。
そう言えば、「貧乳」とか言っていたなぁ(私は小さい胸は好きだが、世間的には欠点になるときもあろう)。
私は、スタジの中で、カオリンが立ち上がったとき、「GOGOMONZ」ハッピの開かれた胸元をさり気なく見た。
おお! 確かに!^^
しかし、その時!
カオリン、ハッピの胸元を「ピシャッ!」と閉めたのである!!!
ええっ、カオリン、俺の考えが読めたのか・・・?
もしかして、テレパス・・・?
てゆーか、俺が「サトラレ」・・・?
PS.今回、鬼丸師匠ネタが少ないですが、
師匠においては「タロ人会(鬼丸師匠独演会)」を観に行くので、
その時にたっぷりと^^
(2012/08/18)