[近況報告 （152）]

☆バイトで、今日も忙しかった。

　今、帰宅した。

　眠たいのだが、頑張って、書く！

　蘭ちゃん、ファイト！！

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　今日のバイト現場は、八王子の千人町界隈だった。

　雨にもやられたが、ポンチョを着て、ラジオを聴きながら精力的に動いた。

　ここら辺は、江戸中心部からの「都落ちの侍」が移り住んでいた、とか、バイト先の部長が言っていたが、真偽は定かじゃない。

　ただ、関係ないけど、とあるアパートには、貼り紙がいっぱい貼られており、それに、「とし子さん、お金をここに置いてはいけません」「モノを置いてはいけません」「ここでオシッコをしてはいけません」「ここには、あなたが知っている人は住んでません」などなど記されていた。

　私は、「とし子さん」とは、「徘徊老人」かなと思ったのだが、それなら、そんな掲示をすること自体が意味ないとも思え、

　もっと複雑な事情があるのだろうかと、頭の中で、幾つもの可能性を考えて楽しんだ。

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　私は大体、いつも、ホントに下らないことを考えながら生きている。

　昨日などは、「余命一ヶ月の鬼嫁」などと言う一発ネタが思い浮かんで、一人でニヤニヤした。

　他にも、「いい国作ろうキャバクラ幕府」なんてのも思い浮かんだ＾＾

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　いささか旧聞だが・・・。

　　　《西友が中国産のコメ販売へ　原発事故で国産米価格上昇を受けて （産経 2012.3.8 17:45）》

　＜西友は８日、１０日から中国産のコメを低価格帯の国産米より約３割安い５キロ１２９９円で販売する、と発表した。首都圏と近郊の１都６県で１０日から始める。大手スーパーでの中国産米の販売は、深刻なコメ不足で緊急輸入した平成５年以来とみられる。
　背景には、東京電力福島第１原子力発電所の事故の影響で国産米の取引価格が上昇したことがあり、外食大手にも豪州産米などの導入の動きがある。輸入米の販売動向は、政府が交渉参加を表明した環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）の議論にも影響しそうだ。
　商品名は「中国吉林米」。中国北部の吉林省産で、種類はジャポニカ種（うるち米短粒種）。玄米を輸入して、日本で精米し、首都圏と茨城、群馬、静岡の計１４９店で売る。
　安全性について西友では「中国の倉庫と船積み時に、国の輸入制度に基づく残留農薬などの検査を行っている」（幹部）と強調。「低価格米を求めるニーズに、安心・安全なコメでこたえたい」としている。１．５キロ（４４９円）の少量販売もする。＞

　思ったより価格が普通のディスカウントで、三割しか安くないということだが、これがイオンになると、もっとえげつないこと実行すると思うのだ。

　三割 価格を下げることでなく、三割の値段にしてしまったりするわけだ。

　岡田克也の父親は、ジャスコ（イオングループ）の創業者だったそうだが、

　各地でのイオンの進出は、元々 存在していた地域の商店街などを営業不振に落ち込ませ、多くを廃業に追い込むことになる。

　が、売り上げが悪いと、すぐに撤退。

　されど、潰れた商店街は復活ならず、町は廃れていく・・・。

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　駄目だ・・・、眠い・・・、今宵は失礼します・・・＾＾；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2012/10/18）