☆・・・いやはや、びっくりした。
いま、雨で予定していたポスティングバイトが休みで、いつものゴミ出しをして、家の二階でゆっくりしていたら、ピンポーン! と来訪者。
階下の母親が対応しているのを聞いて、腰を抜かした。
さして知り合いでない、昔の同級生の母親が訪ねて来て、「お金がないから貸してくれ」と言ってるのだ。
特に、いま、急遽足りないから貸してくれではなく、
慢性的にないから貸してくれ、つ~か、「ちょうだい」のニュアンスだ!
私の母親は、「お金の管理は息子(俺ね)だから、私は持ち合わせがないのよ」とやんわりと断わっていた。
後から聞くに、以前にも、久し振りに来て金を催促され3000円を貸したのだそうだ。
もちろん、お金は戻ってきてない^_^;
いつも、そのボケっ振りで私たちを困らせている母親が、その上をいく相手に対し戸惑っている姿に、私は「ブホーッ!」と吹いた!(#^_^#)
(2019/06/10)