☆・・・昨夜も今夜もマジ忙しいのです。
そんな中、またも竜泉寺の湯で午前を寛ぐ。
◇プチ汚い話2題◇
(1)まだまだ暑いと言っても、次第に秋の訪れ。
猛暑の気分で水分を補給していると、身体が処理しきれない。
車に乗っている時にオナラをしたら、ピピュル! と身も出てしまった。
身と言うか水分だけ。
慌てて、新聞をお尻とシートの間に敷き、帰宅し、ズボンとパンツを手洗いした後、2度 洗濯機にかけた。
婆「手洗いしたんだから、2度も洗濯機にかける必要ないのに」
オラ「いや、いちお、汚いからさぁ」
婆「ウンスイは、量 多かったの?」
オラ「ウンスイ?」
婆「ウンコの水だから、ウンスイでしょ?」
オラ「ブフッ! なんだよ、ウンスイって、虚無僧じゃないんだからさ(^o^)」
…雲水。
仕事しながらも、ウンスイを思い出して、何度も吹いた。
ババァ、まだまだ、あの世に逝かすには惜しい存在だ。
(2)顔は可愛くて美人、身体もナイスバディ、極上の娘が来店した。
で、経験浅く若いゆえに娘は酔っ払いまくった。
トイレに駆け込み、吐いた。
私は、荒れたトイレを清掃する。
しばらくして、娘、また吐いた。
私、清掃。
更に娘、また、吐いた。
私、3度目の清掃。
私は、雲水のような悟りの境地!^_^;
帰りに「あたし、出禁じゃないんですか…」と娘。
「いやいや(^-^)」
俺は美人には極限まで甘い٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ジョイのライチの香りはいい匂いで、皿洗いが楽しい(^.^)
(2018/09/08)