☆・・・すいません。
「台湾旅行:後編」を書かなくちゃならないのですが、書く暇がない。
ちょいと気楽に書きます。
気楽に書くのはだいたい女性のことだ。
最近、広末涼子が女子高生の制服姿でCMで出てきていて、それが「全然イケる!」と話題になっている。
私は、色んなスキャンダルにまみれつつあった広末だが、ずーっとファンである。
広末と内田有紀は、私の中でのショートカット2大巨頭である^^
タイトル写真は、広末の初めてのグラビアのヤンジャンである。
あまりにもの可愛さに衝撃を受けた私は、このヤンジャン、10冊くらい持っていて、しばらくしてから、人気絶頂の時、一冊に6万円くらいのプレミア価格がついていたと記憶している。
広末の呪縛から逃れるには、その後、能年玲奈(のん)の登場を待たねばならなかった・・・。
それはさておき、この間、Rちゃんが来店した。
暇な日で、ずっと二人で話していたのだが、Rちゃんは、「私、ショートカットにしようと思ってんだ」と言った。
Rちゃんは美人ではあるが、顔がシャープなので、ショートカットは似合わなさそうに思えた。
「ロングのほうが似合うんじゃないの?」
すると、「あっ、ちょうど、昔のカットモデルやっていた頃の写真があるから見てみそ!」とスマホに収められている昔の写真を探し始めた。
私は、昔 都内に住んでいた時、新宿でよく「カットモデルやってもらえませんか?」と美容師見習いの人に言われたことがあり、その「モデル」の響きにちょいとニヤけたものだ(なお、今はしたくても髪がない^^;)・・・。
・・・いや、Rちゃん、おみそれしました。
Rちゃんのカットモデルは、美容師見習いなんて関係ない、プロによるカット・セット、プロによる撮影、商業主義にのっとった媒体で発表されるたぐいのものだった^^
私は、米倉涼子は姉御っぽくて好みではないが、写真の中のRちゃんは米倉涼子をシャープにして姉御っぽさを抜いたような雰囲気だった。
「これはね」とRちゃん、「ちょっと怒った感じで」と言われて作った表情。
そこには、Rちゃんが可愛くふくれっつらしている表情。
私は、「こりゃ、メチャかっこいいや!」と言うのだった!
一昨日の大雪の日、私はポスティングバイトをしていた。
前夜がお店、予約が殺到し、メチャ忙しく、朝から大雪を期待していたのだが、ポスティングを初めてから降り始めやがった!
途中、支払いがあったので、ちょっと一息の感じで郵便局に入った。
局内は暖かかった。
壁に日本郵政の広告が貼ってあった。
あれ? この女優、知ってるなぁ。
ああ、『心が叫びたがっているんだ』で準主役の優等生をやっていて、『ソロモンの偽証』でキモい役をやっていた人だ!
たしかE-girlsの一人・・・。
でも、その他に誰かに似ているゾ。
この日の夜の店の営業は、大雪の影響で暇だった。
Mさんが来て、二人でずっと話していた。
ああ、この人に似てるんだ!!
Mさんは、E-girlsの石井杏奈に似ているで確定!
う~ん、今年になってから、まだ、ジージョちゃんに会ってないんだよなぁ。
あと三ヶ月でジージョちゃんは小学生になってしまう・・・。
今は『けものフレンズ』のサーバルちゃんのように天然っぽいジージョちゃんだが、すぐにおばちゃん(小学生)になってしまう。
今が宝石のようにキラキラした大事な時期なのだが・・・。
年末に初めてジージョちゃんを見たク~ちゃんのセリフ。
「えっ、まだまだ小さい子かと思っていたら、この子、もう出来上がっちゃってるじゃん!」
6歳にして完成しているジージョちゃん!!^^
以前来ていたお客さんで、自分の、良く見積もってもハリセンボンの春奈に似ている奥さんを、山口智子・和久井映見に似ているとのたまい、私の殺意をマックスにした人がいた。
それはさておき、私は自分の彼女を誰かに似ているとするならば、葵わかなや芳根京子みたいな外人みたいな瞳の女性だと思っているのだが、周囲の人には「ちゅらさん(国仲涼子)」に似ていると頻繁に言われるのだった。
以上!!
週末は、最近 お気に入りのギャルナナが来るので楽しみ^^v
(2018/01/24)