☆年末年始にあったことを箇条書きで記す。
◇
年が明けての職場…、私の近くで、ポツリと「私、生まれ変わって天使になるの」と呟いた女性がおりました。
「私、生まれ変わって天使になるの…」・・・本年度ナカデミー美少女大賞!
なんか、私の心の最もデリケートな部分に触れられたような気持ちになるので止めて下さい!!^^;
◇
誕生日に高価なものを貰ったので、彼女からのクリスマスプレゼントは、早いうちに封じていた。
「高い物とか安い物とか言わないで良いからな。お前さんが、夏に足にしていた革っぽい黒いリボンのアンクレットを、クリスマスプレゼントとしてくれ」
「・・・、・・・? あれが欲しいの?」
「うん、なんかお洒落チックだから^^ あれを、チビの姪っ子(小5)のプレゼントにする」
「もっと良いものがありそうだけど・・・」
「まあ、姪っ子は腕にさせるけど^^; ところで、俺がやるプレゼントだけど、・く・・なんてどうかな?」
「・・・?」
「・・・、・・・肉棒なんてどうかな?」
「・・・、・・・」
◇
この肉棒ネタは、大きい姪っ子(高2)にも言いまして、失笑されました。
大きい姪っ子は、年末は台湾に母親と旅行していたので、クリスマスプレゼントをやらないで助かりました^^;
◇
チビの甥っ子・姪っ子には、既報で、クリスマスプレゼントに、それぞれ、中古の映画DVDを買ってやったのだが、それではお手軽すぎるので、甥っ子は、映画「イナズマイレブン」に連れて行ってやり、
姪っ子には、先ほどの黒革の手帳、じゃなくて^^; 黒革のブレスレットをあげた訳だ^^
ちなみに、エリコ嬢には、クリスマスに日番谷冬獅郎のフィギュアをやり、
新年には、お年玉として、発売前のジャンプ新年号をあげた。
まあ、もともと持っていた物なのだが、渡した日番谷冬獅郎フィギュアは、店で買うと、数千円の価値がある。
だが、エリコ嬢には分かるめぇ・・・。
(これではないよ^^;)
ハイブリッドアクションフィギュア BLEACH 十番隊隊長 日番谷冬獅郎クリエーター情報なしアゾンインターナショナル
◇
私は職場で、色々な人に「お年玉の総放出額」を聞いて回った。
みんな、思ったよりも安く(総額二万以内)、やっぱ、日本は貧しくなっているなぁと、あまりにも狭い聞き込みではあるが、思った。
昨日の産経新聞朝刊で、東京大・大学院教授の伊藤元重って方が、<【日本の未来を考える】 本質は格差ではなく貧困化>と題し一文を寄せている。
それに寄ると、種類は違うが、アメリカと中国には格差はある。
しかし、日本で、言われる「格差」は、「格差」ならざるもので、日本は、総体的に所得が低くなってきている「貧困化」であり、それを先ず理解しなくては、対策は立てられんぞなもし…、と言う内容だった。
◇
ちなみに、元日バイトで貰えるお年玉は、今年はQUOカード3000円分でした^^
◇
で、私は、甥っ子(小2)には2000円。
姪っ子(小5)には3000円。
大きい姪っ子には5000円+QUOカード3000円分(使い回し^^;)をあげた。
◇
さて、元日の「心に残る被写体」エントリーから一つ抜け落ちていました。
道に落ちていた「蜂の巣」です^^
◇
さて、一昨日、仕事始めの弟が、午後は、山梨で一件だけ小さな用事があるので、一緒に行こうや! と言ってきたので、休日だった私は、弟の運転するプリウスに乗り込んだ。
ちょうど、昼は「スシロー」で母親とたらふく食っていたのだが、
川口インターで降りた我々は、腹の減っていた弟の所望で、富士吉田うどん<美也樹>に入った。
・・・私、かけうどん(300円)
・・・弟、鍋焼きうどん(600円)
腹一杯で絶対に食べられないと思っていたのだが、一くち口に運んだら、手打ちで重い麺なのにスルスルと美味しく胃の中に吸い込まれていった。
味噌っぽい見栄えの七味唐辛子があり、それを、汁が赤くなるくらい入れるのがうまいらしい。
私も最初から入れたのだが、スープ本来の繊細な味も楽しみたかったなぁ^^
◇
続いて、河口湖を巡る。
湖畔に点在する七福神神社の一社・弁財天神社から川口湖の向こうに富士を見る(おみくじは大吉!^^v)。
次に、西湖へ。
なんたってサイコ!
死体遺棄現場っぽい風景もありました^^;
◇
西湖野鳥の森公園には、氷のオブジェがいっぱいありました。
唐突に視界に現われ、最初のインパクトは大きかった!
◇
本栖湖か精進湖か忘れちゃったんだけど、大きなお寺があって、その庭には、多くの少年たちが、メドューサに睨まれて石化されていました。
◇
その後、国道140号線を南下し、武田信玄の隠し湯<下部温泉郷>へ。
<温泉会館>と言う大衆的な温泉浴場で、温泉に入る。
銭湯みたいな雰囲気だが、寒い中、温泉を楽しめるのは嬉しい(大人400円なり)。
あまり熱くないので、問題なく長時間入浴を楽しめる。
なんか、私、妙に楽しかった^^
◇
さて、本日のバイトは、小金井の梶野町と言う場所だった。
奥に深い、立派な神社があったので、詣でた。
市杵島神社(いちきしまじんじゃ)
祭神は、十五童子像だそうで、弁財天に仕える15人の子どもだそうだ。
今年は弁天様づいているなぁ^^
…「うる星やつら」の弁天さま
◇
特に意味は無いが撮った。
◇
<スタジオジブリ>もありましたよ^^
◇
さて、バイト事務所に戻ろうとする帰りの多摩モノレールの中で、爪の長いグラサンのイイ女が、缶コーンポタージュの蓋を開けるのに苦労していた。
リングプルに、髪留めとかを引っ掛けて開けようとするのだが、開かない。
指では、爪が長すぎて開けられないのだ。
見かねた私は、
「僕で良かったら、開けましょうか?^^」
と、フレンドリーに言う。
もしかすると、キモがられるかも知れなかった。
しかし、イイ女は、情の濃そうなハスキーボイスで「ありがとう!^^」と答えてくれた。
私は、リングプル蓋を開いてあげた。
なんか、イイ女の力になれて嬉しかった^^
(2012/01/08)
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年が明けての職場…、私の近くで、ポツリと「私、生まれ変わって天使になるの」と呟いた女性がおりました。
「私、生まれ変わって天使になるの…」・・・本年度ナカデミー美少女大賞!
なんか、私の心の最もデリケートな部分に触れられたような気持ちになるので止めて下さい!!^^;
◇
誕生日に高価なものを貰ったので、彼女からのクリスマスプレゼントは、早いうちに封じていた。
「高い物とか安い物とか言わないで良いからな。お前さんが、夏に足にしていた革っぽい黒いリボンのアンクレットを、クリスマスプレゼントとしてくれ」
「・・・、・・・? あれが欲しいの?」
「うん、なんかお洒落チックだから^^ あれを、チビの姪っ子(小5)のプレゼントにする」
「もっと良いものがありそうだけど・・・」
「まあ、姪っ子は腕にさせるけど^^; ところで、俺がやるプレゼントだけど、・く・・なんてどうかな?」
「・・・?」
「・・・、・・・肉棒なんてどうかな?」
「・・・、・・・」
◇
この肉棒ネタは、大きい姪っ子(高2)にも言いまして、失笑されました。
大きい姪っ子は、年末は台湾に母親と旅行していたので、クリスマスプレゼントをやらないで助かりました^^;
◇
チビの甥っ子・姪っ子には、既報で、クリスマスプレゼントに、それぞれ、中古の映画DVDを買ってやったのだが、それではお手軽すぎるので、甥っ子は、映画「イナズマイレブン」に連れて行ってやり、
姪っ子には、先ほどの黒革の手帳、じゃなくて^^; 黒革のブレスレットをあげた訳だ^^
ちなみに、エリコ嬢には、クリスマスに日番谷冬獅郎のフィギュアをやり、
新年には、お年玉として、発売前のジャンプ新年号をあげた。
まあ、もともと持っていた物なのだが、渡した日番谷冬獅郎フィギュアは、店で買うと、数千円の価値がある。
だが、エリコ嬢には分かるめぇ・・・。
(これではないよ^^;)
ハイブリッドアクションフィギュア BLEACH 十番隊隊長 日番谷冬獅郎クリエーター情報なしアゾンインターナショナル
◇
私は職場で、色々な人に「お年玉の総放出額」を聞いて回った。
みんな、思ったよりも安く(総額二万以内)、やっぱ、日本は貧しくなっているなぁと、あまりにも狭い聞き込みではあるが、思った。
昨日の産経新聞朝刊で、東京大・大学院教授の伊藤元重って方が、<【日本の未来を考える】 本質は格差ではなく貧困化>と題し一文を寄せている。
それに寄ると、種類は違うが、アメリカと中国には格差はある。
しかし、日本で、言われる「格差」は、「格差」ならざるもので、日本は、総体的に所得が低くなってきている「貧困化」であり、それを先ず理解しなくては、対策は立てられんぞなもし…、と言う内容だった。
◇
ちなみに、元日バイトで貰えるお年玉は、今年はQUOカード3000円分でした^^
◇
で、私は、甥っ子(小2)には2000円。
姪っ子(小5)には3000円。
大きい姪っ子には5000円+QUOカード3000円分(使い回し^^;)をあげた。
◇
さて、元日の「心に残る被写体」エントリーから一つ抜け落ちていました。
道に落ちていた「蜂の巣」です^^
◇
さて、一昨日、仕事始めの弟が、午後は、山梨で一件だけ小さな用事があるので、一緒に行こうや! と言ってきたので、休日だった私は、弟の運転するプリウスに乗り込んだ。
ちょうど、昼は「スシロー」で母親とたらふく食っていたのだが、
川口インターで降りた我々は、腹の減っていた弟の所望で、富士吉田うどん<美也樹>に入った。
・・・私、かけうどん(300円)
・・・弟、鍋焼きうどん(600円)
腹一杯で絶対に食べられないと思っていたのだが、一くち口に運んだら、手打ちで重い麺なのにスルスルと美味しく胃の中に吸い込まれていった。
味噌っぽい見栄えの七味唐辛子があり、それを、汁が赤くなるくらい入れるのがうまいらしい。
私も最初から入れたのだが、スープ本来の繊細な味も楽しみたかったなぁ^^
◇
続いて、河口湖を巡る。
湖畔に点在する七福神神社の一社・弁財天神社から川口湖の向こうに富士を見る(おみくじは大吉!^^v)。
次に、西湖へ。
なんたってサイコ!
死体遺棄現場っぽい風景もありました^^;
◇
西湖野鳥の森公園には、氷のオブジェがいっぱいありました。
唐突に視界に現われ、最初のインパクトは大きかった!
◇
本栖湖か精進湖か忘れちゃったんだけど、大きなお寺があって、その庭には、多くの少年たちが、メドューサに睨まれて石化されていました。
◇
その後、国道140号線を南下し、武田信玄の隠し湯<下部温泉郷>へ。
<温泉会館>と言う大衆的な温泉浴場で、温泉に入る。
銭湯みたいな雰囲気だが、寒い中、温泉を楽しめるのは嬉しい(大人400円なり)。
あまり熱くないので、問題なく長時間入浴を楽しめる。
なんか、私、妙に楽しかった^^
◇
さて、本日のバイトは、小金井の梶野町と言う場所だった。
奥に深い、立派な神社があったので、詣でた。
市杵島神社(いちきしまじんじゃ)
祭神は、十五童子像だそうで、弁財天に仕える15人の子どもだそうだ。
今年は弁天様づいているなぁ^^
…「うる星やつら」の弁天さま
◇
特に意味は無いが撮った。
◇
<スタジオジブリ>もありましたよ^^
◇
さて、バイト事務所に戻ろうとする帰りの多摩モノレールの中で、爪の長いグラサンのイイ女が、缶コーンポタージュの蓋を開けるのに苦労していた。
リングプルに、髪留めとかを引っ掛けて開けようとするのだが、開かない。
指では、爪が長すぎて開けられないのだ。
見かねた私は、
「僕で良かったら、開けましょうか?^^」
と、フレンドリーに言う。
もしかすると、キモがられるかも知れなかった。
しかし、イイ女は、情の濃そうなハスキーボイスで「ありがとう!^^」と答えてくれた。
私は、リングプル蓋を開いてあげた。
なんか、イイ女の力になれて嬉しかった^^
(2012/01/08)