☆・・・迎撃だけでなく空爆にまでなるか分からないけど、もしなるとしたら、ピンポイントで北鮮の首脳だけを仕留められないものか。
そう、『AKIRA』で、鉄雄が衛星からのレーザーで撃たれた時みたいに、北鮮の首脳を蒸発させられないものか。
私の知っている「アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)」は、既にそんな兵器を実用化しているはずなのだが。
それは、北鮮の人民の人権の問題だけではなくて、アナーキー(まあ、もともと無政府状態だが)に陥った国の、大量の難民が難民船で日本に押し寄せるのを危惧している。
そうなったら、だいたい、親のスネをかじっている四十代のニートが、例外なく「ミリタリーマニア」であることはデフォなので、そんなごく潰しを30000人集めて、日本海側に30000基 設えられた機関銃台座に座らせて、「リアル・インベーダーゲーム」をさせることになっちゃう。
お店は、2日連続で、社会の第一線で働く男たちが集った。
偶然にも別個に、福生では数少ない団体宴会キャパを持つ老舗料亭の雄として名高い店のオーナーが来て、地下鉄の役員さん、京王電鉄の中堅どころなどと、初対面ながらも、仕事をテーマとして硬派に盛り上がった。
話題は、先代から受け継ぐ「意志」みたいな話にもなり、飲みつつも和やかに時は過ぎていった。
うちの店では珍しい展開だが、それも悪くない。
2号店は、男性を呼ぶ店になるので、毎夜、こういう話がされるのだろう。
(ミドラン散歩:昭島 郷地町)
(1)・・・湧きたつ雲、多摩川。
(2)・・・これは、たぶん、男気を試す機械であろう^^;
(3)・・・季節も秋ですね^^;
(4)・・・なんか、多摩川に面した南側に置かれた固定水槽なんだけど、鯉が泳いでいたよ、暑くないのかな?^^;
(5)・・・大きさの違うビー玉がいっぱい転がっていた。ちょいと踏んでみたら、プチュッ! と潰れた。なんだこれは^^;
(2017/04/13)