☆世の中には、集団においても、個々人の心の中においても、「嘘」が渦巻いている。
私は、このシリーズで、
福島第一原発事故の「風評」と言う「嘘」で被害にあった地方や方々を、
高みの見物でニヤニヤと眺めるスタンスで、売る為だけに、放射能に関してのデマ(嘘)を流しまくるマスコミ…、
それを、心配する振りして、深刻ぶった振りして、自分で深く考えることを放棄し、マスコミの扇情的な文章を鵜呑みにし、風評被害を拡大させている第三者的な国民を糾弾する意味で、
その前段階として、「嘘」のパターンを記していこうと思っている。
◇
・・・最近では、韓国の日本大使館の前に「従軍慰安婦の像」なんてのが作られたが、いわゆる「強制的に連行された慰安婦」なんてものは、日本の軍隊の歴史の中には存在しない。
ただ、軍人の給金目当てに、軍隊にまとわりついていた売春婦がいただけだ。
《慰安婦の碑 首相は抗議し撤去求めよ (2011.12.15)》
よく、騒ぎ立てる側が(わざとに)誤解をさそうような存在として「女子挺身隊」がある。
これは、戦時中の日本(当時は韓国も日本でしたね)の労働力が減少する中で、強制的に職場を配置換えする国民総動員態勢の補助としての存在…、の女性版である。
もちろん、性的なものなどではないし、これは、当時、英米では既に行われていた。
この「挺身隊」の存在と、「慰安婦」の存在を、わざとに混同し、日本はおろか、自国の女性を筋違いに貶めるのが韓国人のやり方である。
あらゆる資料が、いわゆる「軍や官憲に強制連行された慰安婦」などと言うものの存在がないことを示しており、
ただ、当時のSM妄想的なフィクション小説が、騒ぎ立てる側の原初のの資料として存在しているのみだ^^;
例えば、エロ漫画の内容を示して、「このマンガの様に、私の娘はレイプされた!」と騒ぐ親がいたとしたら、もはやパラノイアだろう。
それが、現在の韓国人である。
また、その妄想に同調し、ありもしない話を、涙ながらに話すのが自称「慰安婦」である。
人間と言うのは不思議なもので、自分の不実(売春)への自責の念を、他のものに怒りとして転嫁して心の平安を得ようとする。
かつての売春婦は、自分の青春への卑下があり、その責任を旧日本軍に転嫁させることで安心しようとするわけだ。
あたかも、自分の過去の不実が、他のものの「強制」によって為された仕方のなかったことだと、自分を偽るのである。
慰安婦と言うものを騒ぎ立てる者は、あらゆる反証をされると、最終的には「売春と言う行為自体が良くない」などと言い募る。
そんなことを言い出したら、日本軍以上に他国の軍隊のほうが倍して凄いだろう・・・。
ロシアなどは、侵攻した村や町などでは、盗るわ、犯すわ、殺すわ、燃やすは、それが当然なので、問題にすらならない。
日本軍などは、管理が徹底されており、売春婦なども統制しようと慰安所などを作ったばっかりに、変な濡れ衣を着せられることとなった。
なにぶん、韓国には、見ず知らずの人物の葬式で大泣きし盛り上げる「泣き屋」っちゅう商売が存在しているので、慰安婦の嘘を涙ながらに吹聴して回るのなんか「お茶の子さいさい」のことだ。
北鮮の金正日とかいうブロイラーがおっ死(ち)んだが、韓国と同じ民族なので、死んだ報が流れた後のニュースなどでは「北朝鮮市民」と称し、「泣き屋」が大活躍していたね。
(2011/12/22)
私は、このシリーズで、
福島第一原発事故の「風評」と言う「嘘」で被害にあった地方や方々を、
高みの見物でニヤニヤと眺めるスタンスで、売る為だけに、放射能に関してのデマ(嘘)を流しまくるマスコミ…、
それを、心配する振りして、深刻ぶった振りして、自分で深く考えることを放棄し、マスコミの扇情的な文章を鵜呑みにし、風評被害を拡大させている第三者的な国民を糾弾する意味で、
その前段階として、「嘘」のパターンを記していこうと思っている。
◇
・・・最近では、韓国の日本大使館の前に「従軍慰安婦の像」なんてのが作られたが、いわゆる「強制的に連行された慰安婦」なんてものは、日本の軍隊の歴史の中には存在しない。
ただ、軍人の給金目当てに、軍隊にまとわりついていた売春婦がいただけだ。
《慰安婦の碑 首相は抗議し撤去求めよ (2011.12.15)》
よく、騒ぎ立てる側が(わざとに)誤解をさそうような存在として「女子挺身隊」がある。
これは、戦時中の日本(当時は韓国も日本でしたね)の労働力が減少する中で、強制的に職場を配置換えする国民総動員態勢の補助としての存在…、の女性版である。
もちろん、性的なものなどではないし、これは、当時、英米では既に行われていた。
この「挺身隊」の存在と、「慰安婦」の存在を、わざとに混同し、日本はおろか、自国の女性を筋違いに貶めるのが韓国人のやり方である。
あらゆる資料が、いわゆる「軍や官憲に強制連行された慰安婦」などと言うものの存在がないことを示しており、
ただ、当時のSM妄想的なフィクション小説が、騒ぎ立てる側の原初のの資料として存在しているのみだ^^;
例えば、エロ漫画の内容を示して、「このマンガの様に、私の娘はレイプされた!」と騒ぐ親がいたとしたら、もはやパラノイアだろう。
それが、現在の韓国人である。
また、その妄想に同調し、ありもしない話を、涙ながらに話すのが自称「慰安婦」である。
人間と言うのは不思議なもので、自分の不実(売春)への自責の念を、他のものに怒りとして転嫁して心の平安を得ようとする。
かつての売春婦は、自分の青春への卑下があり、その責任を旧日本軍に転嫁させることで安心しようとするわけだ。
あたかも、自分の過去の不実が、他のものの「強制」によって為された仕方のなかったことだと、自分を偽るのである。
慰安婦と言うものを騒ぎ立てる者は、あらゆる反証をされると、最終的には「売春と言う行為自体が良くない」などと言い募る。
そんなことを言い出したら、日本軍以上に他国の軍隊のほうが倍して凄いだろう・・・。
ロシアなどは、侵攻した村や町などでは、盗るわ、犯すわ、殺すわ、燃やすは、それが当然なので、問題にすらならない。
日本軍などは、管理が徹底されており、売春婦なども統制しようと慰安所などを作ったばっかりに、変な濡れ衣を着せられることとなった。
なにぶん、韓国には、見ず知らずの人物の葬式で大泣きし盛り上げる「泣き屋」っちゅう商売が存在しているので、慰安婦の嘘を涙ながらに吹聴して回るのなんか「お茶の子さいさい」のことだ。
北鮮の金正日とかいうブロイラーがおっ死(ち)んだが、韓国と同じ民族なので、死んだ報が流れた後のニュースなどでは「北朝鮮市民」と称し、「泣き屋」が大活躍していたね。
(2011/12/22)