☆原発賛についても、キム豚Deathについても、なにも書かないでいてすいません。
今日も、バイトで疲れてしまった。
現場は神奈川の瀬谷区本郷で、行って帰ってくるだけでも遠くて大変だったが、仕事も最難度であった。
とにかく荷物が多くて、重くて、歩いていると、太ったおばさんのようにそっくり返った動きで歩くほどだった^^;
でも、所々でいっぱい可愛い幼女や赤ちゃんを見たのでパワーが漲った。
電車の中に、木の枝を持って入ってきた二歳児位がいて、横にいるお母さんに「枝もってきた」「枝もってきた」と何度も言っていた。
まだ話しはじめで、二つの言葉をつないで話したことが少ないらしく、自分の台詞を吟味するかのように、何度も繰り返していた。
暗色のコートに、寸足らずのブーツ^^
後ろから眺めていると、コートのフードから、ホッペがムニュッと飛び出ていて、可愛いったらない。
◇
カンボジアで、子供たちにオモチャや文具・古着を配った時のことを、もう少し話す。
だいたい、村を訪れて配っていたのだが、夜間などは、仲間であるイチローさんや中谷君らと、夜の街を散策しつつ、背中に背負ったリュックからオモチャを取り出し寝ている子供たちに配ったりもした。
なんか、屋台みたいな家に家族で住んでいたりもしていたので、道を歩いているだけで、その居室が覗けた・・・^^;
ある家に、子供二人が、犬の赤ちゃんみたいにくっつき絡まり寝ているのが見えた。
私は、その横に、ぬいぐるみを二つ、置いた。
その両親が優しげにこっちを見ていた。
「さて・・・」と、私は去ろうとした。
すると、イチローさんが「もう一人いるよ^^」などと言うのだ。
「どこ?」
「そこ」と中谷君が示す。
確かに、幼児の頭が三つあった^^;
「なんで、こいつらは、絡まって寝てるんだ^^」
私は、もう一つぬいぐるみを置くのだった。
◇
私はカンボジアに通算10回行ったのだが、
一回、400個くらいのぬいぐるみを持っていったことがあった。
主に、UFOキャッチャーの景品で、弟の奥さんがクレーンゲームマニアで、大量にぬいぐるみを持っていたのだ。
で、前段のように子供に配ったぬいぐるみを、子供とともに写真に収め、「貰ったぬいぐるみは、カンボジアの子供たちに大切にされてるよ^^」と、弟の奥さんに写真を見せた。
すると、弟の奥さんは写真を一枚一枚見ていって、その中の一枚を見ながら呟いた。
「ああ、このぬいぐるみ、3000円、つぎ込んだんだよなぁ・・・」
・・・つまり、そのぬいぐるみを手に入れるのに、UFOキャッチャーで三千円浪費したということを意味する。
私は、その「つぎ込んだんだよなぁ」と言う台詞のヤサグレ感に笑わせられた^^
◇
たまに、甥っ子(小ニ)は、我が家に泊まりに来て、私と寝る。
甥っ子は、いつも体温が高いので、この寒い季節は「湯たんぽ」みたいで暖かい^^
◇
昨日、仕事から帰った私に母親が「今夜はお好み焼きにしようと思ったんだけど、薄力粉の買い置きがなかったので買ってきて!」と言ってきた。
机の上には、ホットプレートが用意されている。
私は甥っ子と、近所のスーパーマーケットへ。
行く道中に、甥っ子が行ってきた。
「ミド蘭、見たことあるけど食べたことなくて食べたいものってある?」
「う〜ん、すぐには思いつかないなぁ^^ じゃあ、パルロウ(甥っ子の名)は食べたことなくて食べたいものあるのか?」
「ボク、おたふくソース焼きソバ!!!」
妙に具体的である^^;
「じゃあ、お好み焼きでホットプレート使うし、焼きソバも作ろうze!!」
かくして、夕食は、お好み焼き&おたふくソース焼きそばになったのでした^^
・・・おたふくソースたっぷりかけました^^
・・・シーフードがいっぱい入ってます^^
◇
なお、タイトル写真は、一昨日のバイトの現場、八王子・大和田三丁目で見た、よく肥えたニワトリです^^
土方歳三の生地・日野の近くのせいか、土方姓が、心なしか多い。
◇
彼女へのクリスマスプレゼントは、彼女の所望で、たむらぱんのCDになった。
ノウニウノウンクリエーター情報なしコロムビアミュージックエンタテインメント
どれを買えば良いかわからないが、3枚ぐらい買ってやろう^^
あっ、そうだ!
これと、きゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」も買ってやろう!!!^^
つけまつける (初回限定盤 フォトブック仕様パッケージ)クリエーター情報なしワーナーミュージック・ジャパン
◇
まだまだ、「拾遺集」は続く^^
(2011/12/20)
今日も、バイトで疲れてしまった。
現場は神奈川の瀬谷区本郷で、行って帰ってくるだけでも遠くて大変だったが、仕事も最難度であった。
とにかく荷物が多くて、重くて、歩いていると、太ったおばさんのようにそっくり返った動きで歩くほどだった^^;
でも、所々でいっぱい可愛い幼女や赤ちゃんを見たのでパワーが漲った。
電車の中に、木の枝を持って入ってきた二歳児位がいて、横にいるお母さんに「枝もってきた」「枝もってきた」と何度も言っていた。
まだ話しはじめで、二つの言葉をつないで話したことが少ないらしく、自分の台詞を吟味するかのように、何度も繰り返していた。
暗色のコートに、寸足らずのブーツ^^
後ろから眺めていると、コートのフードから、ホッペがムニュッと飛び出ていて、可愛いったらない。
◇
カンボジアで、子供たちにオモチャや文具・古着を配った時のことを、もう少し話す。
だいたい、村を訪れて配っていたのだが、夜間などは、仲間であるイチローさんや中谷君らと、夜の街を散策しつつ、背中に背負ったリュックからオモチャを取り出し寝ている子供たちに配ったりもした。
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ある家に、子供二人が、犬の赤ちゃんみたいにくっつき絡まり寝ているのが見えた。
私は、その横に、ぬいぐるみを二つ、置いた。
その両親が優しげにこっちを見ていた。
「さて・・・」と、私は去ろうとした。
すると、イチローさんが「もう一人いるよ^^」などと言うのだ。
「どこ?」
「そこ」と中谷君が示す。
確かに、幼児の頭が三つあった^^;
「なんで、こいつらは、絡まって寝てるんだ^^」
私は、もう一つぬいぐるみを置くのだった。
◇
私はカンボジアに通算10回行ったのだが、
一回、400個くらいのぬいぐるみを持っていったことがあった。
主に、UFOキャッチャーの景品で、弟の奥さんがクレーンゲームマニアで、大量にぬいぐるみを持っていたのだ。
で、前段のように子供に配ったぬいぐるみを、子供とともに写真に収め、「貰ったぬいぐるみは、カンボジアの子供たちに大切にされてるよ^^」と、弟の奥さんに写真を見せた。
すると、弟の奥さんは写真を一枚一枚見ていって、その中の一枚を見ながら呟いた。
「ああ、このぬいぐるみ、3000円、つぎ込んだんだよなぁ・・・」
・・・つまり、そのぬいぐるみを手に入れるのに、UFOキャッチャーで三千円浪費したということを意味する。
私は、その「つぎ込んだんだよなぁ」と言う台詞のヤサグレ感に笑わせられた^^
◇
たまに、甥っ子(小ニ)は、我が家に泊まりに来て、私と寝る。
甥っ子は、いつも体温が高いので、この寒い季節は「湯たんぽ」みたいで暖かい^^
◇
昨日、仕事から帰った私に母親が「今夜はお好み焼きにしようと思ったんだけど、薄力粉の買い置きがなかったので買ってきて!」と言ってきた。
机の上には、ホットプレートが用意されている。
私は甥っ子と、近所のスーパーマーケットへ。
行く道中に、甥っ子が行ってきた。
「ミド蘭、見たことあるけど食べたことなくて食べたいものってある?」
「う〜ん、すぐには思いつかないなぁ^^ じゃあ、パルロウ(甥っ子の名)は食べたことなくて食べたいものあるのか?」
「ボク、おたふくソース焼きソバ!!!」
妙に具体的である^^;
「じゃあ、お好み焼きでホットプレート使うし、焼きソバも作ろうze!!」
かくして、夕食は、お好み焼き&おたふくソース焼きそばになったのでした^^
・・・おたふくソースたっぷりかけました^^
・・・シーフードがいっぱい入ってます^^
◇
なお、タイトル写真は、一昨日のバイトの現場、八王子・大和田三丁目で見た、よく肥えたニワトリです^^
土方歳三の生地・日野の近くのせいか、土方姓が、心なしか多い。
◇
彼女へのクリスマスプレゼントは、彼女の所望で、たむらぱんのCDになった。
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どれを買えば良いかわからないが、3枚ぐらい買ってやろう^^
あっ、そうだ!
これと、きゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」も買ってやろう!!!^^
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◇
まだまだ、「拾遺集」は続く^^
(2011/12/20)