福島高校生の発表。県内外やヨーロッパ各国の高校生等の外部被ばく線量を調査し、いずれもほぼ同等。福島の現状を見て理解を促すため、海外の高校生を招いてワークショップを開催している。
正しい理解を促進し、福島の観光客や修学旅行生を震災前に戻したい、農畜産物の価格低下を解消したいとの内容 pic.twitter.com/URbtDU1vbe
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☆・・・福島の高校生の発表。県内外やヨーロッパ各国の高校生等の外部被ばく線量を調査し、いずれもほぼ同等。
これをツィッターで報告してくれた方、2009年当時、全国最年少市長だったとのこと。
また、上の調査の発表は高校生。
若い人のほうが、放射能ヒステリーや放射能トラウマなどの精神疾患から柔軟に離別できるのかな。
若い方々、頑張ってください!
微力ながら応援します。
(2016/10/27)