☆・・・「耳障りなことも多々あると存じますが…」 保育園の貼り紙に考えさせられる
・・・子供の喜ぶ声を煩わしいと「権利」の如く主張する家庭・町内・国・世界は滅びるのが近いね。
主張する必要のない権利を社会に生じせしめたのは、言わずもがな「赤い集団」です。
どうでもいい「権利」の主張は、いまや、被害者の人権よりも殺人者の殺人権を上に置く始末・・・。
せめて、うちの店は、子供大歓迎!
この間も、京都出身のはんなり美女と台湾人の若夫婦が来て(ちょうど卓球の愛ちゃんと台湾人の結婚会見の日^^)、2カ月の赤ちゃんがいたのだが、ずーっと泣いていた。
しかし、隣のテーブルの、飲んだくれ若者のコクブンブンもザワ氏も、普通に若夫婦らと会話を続けていた。
うちは、ツン氏とか、通常ならざるお客さんも多いが、乱暴者がいない、いい客層である。
国滅びても、うちの店はあり・・・。
(2016/09/25)