☆メチャ寒い雨の日だった。
私は、建屋の3Fで、通常搬出作業ではない仕事をすることになったのだが、そこの暖かさに驚いた。
それまでいた1Fは吹きさらしで激寒(ゲキサム)だったのだ。
3Fでの作業の途中で、1Fに下りてきたら、寒さと雨で、何か「冷たい霧」が出ていた^^;
1Fで作業をしていたエリコ嬢は、そもそもが細い身体なのだが、ジャージしか着ていないので、寒そうだった。
エリコ嬢は、最近、大人っぽい。
私がジャンプ話を向けても、いまいちノリ気じゃない。
彼氏が出来たのやも知れん。
それは、よいことだ^^
彼氏が、会社の男の可能性があるので、今後、私、あまり馴れ馴れしくでけんなぁ^^;
◇
働いている時に、母親からメールで、「あんた、『ワイルド7』の試写会の招待状が来てたわよ」との連絡。
私は、彼女を誘おうかな、と思ったが、ちょうど、目の前を、同僚の<グリーンマン>が通った。
私は、いつも映画を観に行くと、<グリーンマン>にチラシや小冊子を貰ってきているのだが、彼は、「緑のグッズ」や「ベティ・ブープ」へのこだわりのほかに、バイク好きなこともあるが、映画『ワイルド7』に非常に興味を持っていた。
渡したチラシや小冊子から、最大限、情報を読み取ろうとしていたし、コミックスもほとんど持っていて、今回の映画版のメンバーには、「ニックネームが違うヤツが数人いる!」と指摘していた。
てなワケで、<グリーンマン>を誘って、来週、二人で観に行くことになった^^
彼の、映画を見て喜ぶ姿(もしくは幻滅する姿)が楽しみだ^^
◇
今日は残業がなかったので、仕事途中の彼女に会いに行った。
彼女は最近、マンガ『めだかボックス』にはまっていて、キャラクターの一人・安心院なじむの口調「・・・だぜ」に凝っていて、その使い方に違和感があればあるほど、会話が面白い。
「時間がないので、少しだけ本屋をぶらつくのはどうだぜ?」
・・・で、私は、発売していた『Magico』の3巻を買って、先ずは彼女に貸してやるのだった。
私は、ジャンプ本誌で読んでいるので良いのである^^
彼女は、用意していたマンガ『テルマエ・ロマエ』を「これは面白くないわけではないんだぜ」と渡してきた^^
めだかボックス 11 (ジャンプコミックス)暁月 あきら集英社
magico 3 (ジャンプコミックス)岩本 直輝集英社
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)クリエーター情報なしエンターブレイン
◇
帰宅し、母親や甥っ子姪っ子を連れて、旧作DVD50円レンタルの<GEO>に行った。
母親は今、『24』シリーズを最初からイッキ見という幸せな日々を送っている。
今、第3部の途中だ。
第5部だけは、中古SET価格1580円で、<ファミブ>で既に購入している^^
忙しい私は、楽しく見ている母をうらやましいと感じている・・・。
24 -TWENTY FOUR- シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]クリエーター情報なし20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
◇
この間、映画を観に行った時、最近、ブームの映画『けいおん!』を上映しているスクリーンの前に、こんなシートが「ご自由にお持ち下さい!」と置かれていた。
裏表で24の枠があり、そこに映画の半券を貼れる仕様になっている。
そして、そのシートを、3枚、半券で埋めるごとに、メモリアルフィルムが貰えるのだそうだ。
24回、映画を観ると、8枚のメモリアルフィルムがコンプリート出来るのだそうだ。
うへっ! なんだ、このAKB商法は!^^;
ファンはたまらないな。
全てレイトショーで見ても、24回×1200円・・・。
私、『ヱヴァンゲリヲン:破』に夢中になったけど、それでも5回だ。
24回は見れんぞなもし・・・^^;
・・・さて、私は、この『けいおん!』と言う作品を全く知らなくて、これ以上、自分の興味あるものを増やしたくないので、見る気もないのだが、
多少は、メディアに出てると、目につく。
感心するのが、そのメインの女の子たちの「足の描き方」が見事だなと思っているのだ。
この年の女の子って、大半の子は、まだまだ身体が完成していないので、足など、ちょっと貧弱で、子供のような「くびれ」が残っている。
可愛い^^
それが絶妙に描写されているので、私は感心しまくっている^^
しかも、メインと思われる女の子たちそれぞれの「足の描き分け」が出来ている。
この話は、ナイスバディの高校生の姪っ子に話して理解を得ているので本当でしょう(私の姪っ子は、もはや少女でなく「女」になっちゃってる^^;)。
でも、今更、『けいおん!』に夢中になるのもやなので、映画を見たりはしない。
◇
さて、ここから、エロい話。
私が、『けいおん!』の女の子たちの足の描写にリアルを感じたのは、自分が交際した若い子の脚線と似ていたからってこともある。
私はもう、女子高生とつきあおうものなら、身体のスミからスミまで味わうのだが、
フェチ的に好きなのが、女の子の「内股えくぼ」である。
股を限界まで広げた時、伸びた内腿の筋が、その様相を呈す。
・・・ごめん、明日は、飲酒にうるさい本職でなくバイトなので酔っ払っている。
内股の表層近くには、二つの筋があり、緊張すると、その二本の筋の間に「内股えくぼ」があらわになる。
なんつーか、これはもう、「若さの躍動」なのである。
余分な肉のない、「スプリング(春)」のような「スプリング(バネ)」に、大いなる生命賛歌を想うのだ。
そこをペロペロ制したものは、「世界のペロペロ覇者」なのである。
◇
・・・、・・・酔い過ぎたので、寝ます。
(2011/12/08)
私は、建屋の3Fで、通常搬出作業ではない仕事をすることになったのだが、そこの暖かさに驚いた。
それまでいた1Fは吹きさらしで激寒(ゲキサム)だったのだ。
3Fでの作業の途中で、1Fに下りてきたら、寒さと雨で、何か「冷たい霧」が出ていた^^;
1Fで作業をしていたエリコ嬢は、そもそもが細い身体なのだが、ジャージしか着ていないので、寒そうだった。
エリコ嬢は、最近、大人っぽい。
私がジャンプ話を向けても、いまいちノリ気じゃない。
彼氏が出来たのやも知れん。
それは、よいことだ^^
彼氏が、会社の男の可能性があるので、今後、私、あまり馴れ馴れしくでけんなぁ^^;
◇
働いている時に、母親からメールで、「あんた、『ワイルド7』の試写会の招待状が来てたわよ」との連絡。
私は、彼女を誘おうかな、と思ったが、ちょうど、目の前を、同僚の<グリーンマン>が通った。
私は、いつも映画を観に行くと、<グリーンマン>にチラシや小冊子を貰ってきているのだが、彼は、「緑のグッズ」や「ベティ・ブープ」へのこだわりのほかに、バイク好きなこともあるが、映画『ワイルド7』に非常に興味を持っていた。
渡したチラシや小冊子から、最大限、情報を読み取ろうとしていたし、コミックスもほとんど持っていて、今回の映画版のメンバーには、「ニックネームが違うヤツが数人いる!」と指摘していた。
てなワケで、<グリーンマン>を誘って、来週、二人で観に行くことになった^^
彼の、映画を見て喜ぶ姿(もしくは幻滅する姿)が楽しみだ^^
◇
今日は残業がなかったので、仕事途中の彼女に会いに行った。
彼女は最近、マンガ『めだかボックス』にはまっていて、キャラクターの一人・安心院なじむの口調「・・・だぜ」に凝っていて、その使い方に違和感があればあるほど、会話が面白い。
「時間がないので、少しだけ本屋をぶらつくのはどうだぜ?」
・・・で、私は、発売していた『Magico』の3巻を買って、先ずは彼女に貸してやるのだった。
私は、ジャンプ本誌で読んでいるので良いのである^^
彼女は、用意していたマンガ『テルマエ・ロマエ』を「これは面白くないわけではないんだぜ」と渡してきた^^
めだかボックス 11 (ジャンプコミックス)暁月 あきら集英社
magico 3 (ジャンプコミックス)岩本 直輝集英社
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)クリエーター情報なしエンターブレイン
◇
帰宅し、母親や甥っ子姪っ子を連れて、旧作DVD50円レンタルの<GEO>に行った。
母親は今、『24』シリーズを最初からイッキ見という幸せな日々を送っている。
今、第3部の途中だ。
第5部だけは、中古SET価格1580円で、<ファミブ>で既に購入している^^
忙しい私は、楽しく見ている母をうらやましいと感じている・・・。
24 -TWENTY FOUR- シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]クリエーター情報なし20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
◇
この間、映画を観に行った時、最近、ブームの映画『けいおん!』を上映しているスクリーンの前に、こんなシートが「ご自由にお持ち下さい!」と置かれていた。
裏表で24の枠があり、そこに映画の半券を貼れる仕様になっている。
そして、そのシートを、3枚、半券で埋めるごとに、メモリアルフィルムが貰えるのだそうだ。
24回、映画を観ると、8枚のメモリアルフィルムがコンプリート出来るのだそうだ。
うへっ! なんだ、このAKB商法は!^^;
ファンはたまらないな。
全てレイトショーで見ても、24回×1200円・・・。
私、『ヱヴァンゲリヲン:破』に夢中になったけど、それでも5回だ。
24回は見れんぞなもし・・・^^;
・・・さて、私は、この『けいおん!』と言う作品を全く知らなくて、これ以上、自分の興味あるものを増やしたくないので、見る気もないのだが、
多少は、メディアに出てると、目につく。
感心するのが、そのメインの女の子たちの「足の描き方」が見事だなと思っているのだ。
この年の女の子って、大半の子は、まだまだ身体が完成していないので、足など、ちょっと貧弱で、子供のような「くびれ」が残っている。
可愛い^^
それが絶妙に描写されているので、私は感心しまくっている^^
しかも、メインと思われる女の子たちそれぞれの「足の描き分け」が出来ている。
この話は、ナイスバディの高校生の姪っ子に話して理解を得ているので本当でしょう(私の姪っ子は、もはや少女でなく「女」になっちゃってる^^;)。
でも、今更、『けいおん!』に夢中になるのもやなので、映画を見たりはしない。
◇
さて、ここから、エロい話。
私が、『けいおん!』の女の子たちの足の描写にリアルを感じたのは、自分が交際した若い子の脚線と似ていたからってこともある。
私はもう、女子高生とつきあおうものなら、身体のスミからスミまで味わうのだが、
フェチ的に好きなのが、女の子の「内股えくぼ」である。
股を限界まで広げた時、伸びた内腿の筋が、その様相を呈す。
・・・ごめん、明日は、飲酒にうるさい本職でなくバイトなので酔っ払っている。
内股の表層近くには、二つの筋があり、緊張すると、その二本の筋の間に「内股えくぼ」があらわになる。
なんつーか、これはもう、「若さの躍動」なのである。
余分な肉のない、「スプリング(春)」のような「スプリング(バネ)」に、大いなる生命賛歌を想うのだ。
そこをペロペロ制したものは、「世界のペロペロ覇者」なのである。
◇
・・・、・・・酔い過ぎたので、寝ます。
(2011/12/08)