☆・・・まあ、これは○○(←本社の方から連絡あって名前をださないで下さいとのことなので、しばらくは会社名を消す)の本社にも、もっと内容がまとまり次第、おいおい、伝えることなのだが・・・。
いや、私、今 忙しいので、なかなかまとめられないのだ。
それでも、既に、4万字分程度の文章は書いてある^^
うちの昼間の職場は倉庫業だ。
私は首ヘルニアだが、上方を見上げ続けると言う行為の、首を酷使する高荷を格納するフォークリフト作業も、メンバーと交代の範囲では不満なく行なっている。
そもそもが、メンバー交代で平等に色んな作業を行なうということも、休みが不定のメンバーにおいては難しいのだが、なんとなく、メンバー平等にやっているようだ。
だが、簡単に言うと、その順序が不自然に変わる時がある。
私に不利に変わる。
それは、ツルオカと言う、毎日のように出荷ミスを犯すバイトのババァが、カンノと言う優柔不断なバイトリーダーに、何の権限もないのに「指示」を出すことによって変わる。
「あの人(私)に高荷をやらせろ!」と言うのだ。
ツルオカは、多くの人に嫌われているので、それを脇で聞いた者が、そのたびに、私に教えてくれるのだ。
「なんの権限があって、あのババァが、そんな指示を出せるのか」とか。
「ただでさえ、仕事が出来ない、乱暴な運転のババァが、なんかしらないが職場の指示を勝手に出していたら、もはや、指揮系統が成り立たないじゃないか」とか。
「カンノ、言いなりかよ」とか。
「自分のやっていることが社会人として不適格であることに気づいていない」とか。
それは、ツルオカの、私への嫌がらせである。
どうやら、ツルオカにとって、「高荷格納」は辛い作業らしく、それを私に押し付けるのは、最大の嫌味らしい。
カンノはそれに追従している。
そもそも、会社の序列において、ただのバイトのババァが、そんなことを出来ようはずはないし、それを忠実に実行するバイトリーダーもおかしいし、何よりも、その言動が「嫌がらせ」と言う感情に端を発している段において、会社システムが無視されているってことだ。
なんで、私は嫌がらせを受けるのか?
それは、私がツルオカの言動を、社会のルールの中で、「害悪」「気持ち悪いもの」として見ていて、相手にしないからだ。
これまでの経緯もあって、常に無視しているからだ。
ツルオカに対し同様の気持ちを抱いている人は非常に、非常に多い。
今は、私が一番直近にいるので、ババァの嫌がらせをうけることになる。
このババァがなんで気持ち悪いかと言うと、簡単に言うと、その資格なく、他のメンバーを管理したいという性格だからだ。
社会的な段取りなく、自分を中心に据えたいらしい。
とある奴は、「ブスなかまってちゃん」と評していた。
私は、このババァをカテゴライズするのさえも嫌だ、一切 関わりたくない。
とにかく、他者に指示を出したがる。
でも、別にリーダーであるわけでもない。
いや、リーダーじゃなくても、有能ならば、他の人も従うだろう。
だが、あまりにも、仕事が雑だ。
また、美人だったら、他の人も従うだろう。
だが、次元を超えた不細工なのだ。
身の毛のよだつブスだ。
私の彼女は、凄い美人である。
私は、自分の彼女とツルオカを比べると、「同じ人間なのに、なんで、こうも違うのだろう」と思う。
身も心も人格もおぞましいので、私は避けている・無視している。
関わりたくないのである。
このババァよりも、私はちゃんと作業をしているし。
このババァを「避けている・無視している」作業者は、職場でかなりのパーセンテージだ。
「朝、その顔を見ただけで一日が不愉快になる」と言っている人も三人ほどいる。
いや、私も入れて四人だ。
みんな、視線を向けるのも避けている。
・・・で、先日も、それまで、高荷をやっていたイイヅカ君に、何やらツルオカが「私が、あいつを高荷にするように仕向けた!」とか自慢していて、私が近づくと、すぐにその会話をやめた。
私は「なんかあるな」と思うと、すぐに、ハンディターミナルに示される仕事の指示が「高荷格納作業」に変わった。
私は、特に、作業が「高荷」でも、他の仕事でも、それぞれ一長一短なので、構わないのだが、それがツルオカと言う、仕事が失敗だらけのうるさいだけのババァの、会社システム無視の言動によって左右されるのは、非常に腹立たしいので、それはおいおいの「本社報告事例」としようと思った。
だが、イイヅカ君は、その不自然を認めがたいようで、バイトリーダーであるカンノに「どういうこと?」と聞きに行っていた。
しかし、カンノは明確な答えを出せない。
なんか知らないけど、格納数が少ないので、私一人で充分なのだと答えていた。
いや、イイヅカ君は、不自然に作業を変えられたことについて問いただしていただろうに・・・。
まあ、私は、高荷格納作業のほうが、ツルオカと作業場の接触が少ないので嬉しいのである。
そもそも、この会社は、例えば、休憩時間の喫煙ルームでの会話が、当事者双方の意見を聞くことなく、一方の意見だけを聞いて、勝手に作業方針が決められたりする。
そういったことが、会社システムを狂わせることだと分かっていない。
先日も、私の部署を変えることが決まったそうだ。
それは、それを小耳に挟んだ一バイトから聞いた。
それを聞いた私は、なんとも、会社としての情報伝達のキチガイ振りに呆れたものだが、でも同時に、ツルオカと別個の場所に行けることが嬉しかった。
万々歳だ。
だが、今の現場から私がいなくなると、他の人にとっては辛い「高荷格納作業」の作業者がいなくなるということを意味している。
いや、このツルオカと言う物体、そもそも、高荷格納作業を全くやらないのである。
最初は、避けていたのだが、みんながツルオカに意見をするのを面倒くさがって言わなかったら、いつの間にやら、ババァは自分に都合の悪い仕事は一切やらなくなって、ただ単に「腫れ物に触るような扱い」されているだけなのに、勘違いし始めて、なんか他者に文句を言う権利があると思い込み始めたのだ。
いや、凄まじい害悪のあるブスなんだよ、こいつ。
会社は是非、このブスに、ちゃんとした仕事をさせるようにさせて欲しい。
最近、部署のメンバーの欠勤が多いのは、このような「不平等」がまかり通っているからだろう。
なんか、勝手に仕事場を動かしたいと思っている奴が、真面目にやっている奴の邪魔をするのである。
さて、どうなることやら?
私は何をしてもかまわない。
店があるので、仕事を静かに進めて、定時で上がるだけだ。
(2016/08/03)