[近況報告 （117・残業新記録/おばさんの野望）]

☆現在の職場での、自己残業新記録で、午後１１:３０まで働きました（ちなみ定時は午後５時）。

　１日で２日分働いたぞなもし・・・。

　帰宅の国道１６号線も、この時間には空いていて、０：００には帰宅し、こうしてパソコンの前にいます。

　３０分で更新し、３０分で風呂に入り、寝ようと思います＾＾

　疲れはないのですが、眠いので、この後の文章が、文法的にちゃんとしているかの保証は出来ません。

　ホントは、「素晴らしい原子力発電」シリーズの続きを書こうと思っていたのですが、硬派な内容については頭が働きません。

　だから、「近況報告」・・・＾＾ｖ

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　・・・え〜と、現在の職場で、私のブログの存在を吹聴しまくった人物の意図とは裏腹に、読んだ人が私に好意的に話しかけてきて困っています。

　もちろん、話しかけてくれる人は笑顔で、それは嬉しいですが、一度も話したことのない、顔もうろ覚えの方が親しげに話しかけてきたりすると、とても動揺してしまう＾＾；

　一人か二人ならば丁寧に対応できますが、それ以上だと、気の利いた返答が出来ないので、どうか、会社においては仕事の邪魔になるのでご容赦下さい。

　つまり、黙って、温かく見守ってくださいね、ってコト＾＾

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　先日、アニメ「一休さん」の主題歌の替え歌をしましたが、

　また、その歌の１センテンスの替え詞を思いつきましたよ＾＾

　　　（オリジナル）♪トンチは あざやかだよ 一級品！

　　　（替え歌）　　♪パンチラ あざやかだよ バーゲン品！

　歌ってみると、その面白さがわかりますよ＾＾

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　ふと、思い出したんだけど、昔、別の職場での話だが、外見は、完全に「おばさん以外の何者でもないおばさん」がいた。

　まあ、普通のことではある。

　顔は浅黒くて、目はジト〜ッと、他人を窺ったり挑んだりするような嫌な目つきで、

　頬はやや垂れ、口の両端に、腹話術の人形のように線がついていた。

　背は低く、固太りで、「ガンダム」のゴッグみたいな体つきだった。

　でも、話すと、結構面白いので親しくしていた。

　次第に、外見からも見て取れる「我の強さ」や、ある種の女の人につきものの「偏見」があらわになりつつも、主婦らしい世間知もあり、いい友達と思った。

　私の子供好きは有名だ。

　ある日、その娘さんが結婚適齢期らしいので、そのおばさんに「娘さん、結婚しないの？ 赤ちゃん生まれるとメチャ可愛いよ＾＾」と言った。

　すると、急に、おばさんはプイッとそっぽを向き、不機嫌になった。

　私は、「娘さん、何らかの理由で結婚できなくて、聞かれたくない質問だったのかな。悪かったかな」と思った。

　しかし、おばさんの「我欲」に勝る性格を考えると、そうではなかった。

　このおばさん、自分のほうこそが、まだまだ恋愛など現役でイケると思っているらしかったのだ！

　孫が出来るなんて話は、自分にとっては、失礼極まりないと感じているらしい。

　心外に感じているらしく、当然に怒るべき状況と考えているらしい・・・。

　私は、ちょっと驚いた。

　こんな完全なる「おばさん」でも、なんか知らんが野望を抱いているようだ。

　凄いなぁ、と思った。

　自分を客観的に見る「心の鏡」がないんだな、と思った。（これについては、改めて、後日、語りたいと思います＾＾）

　また、野望を抱かせてしまったのが、私との会話の数々かも知れないと、凄まじく反省させられ、

　私は、次にする会話の中で、「職場の中での自分の好みの女性」を語り、それも、あえて、具体的に名前まで盛り込んで話し、

　当時、おばさんの牽制をはじめたものだった・・・＾＾；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2011/11/28）