☆・・・昼間の物流倉庫の職場に凄まじい不細工なババァがいて、性格も体形もおぞましい。
いいところがない。
思わず見入ってしまうブスっているけど、こいつのことは見たくない。
私はなるべく、こいつとは別の日にバイトのシフトを入れている。
朝、こいつの甲高い声を聴くと、一日が不快になる。
こいつの休みの日は元気はつらつになる。
このババァについて、他の作業者と話すと盛り上がる盛り上がる^^
みんなでの呼称は「ババァ」に統一されている。
そいつは、なんか、生まれながらに自分の容姿や行動や主張の異常性を顧みる「鏡」を持っていないようで、周囲にハラスメント(他者を不愉快にさせる)行為をしまくっている。
作業部所や就業時間をたらい回しにされ、現在は、私のいる現場にいて、良心的な作業者に不快を与えている。
ミスも事故もない作業者に当たり散らし、温和で明るい真面目な人物を消極的に変えてしまう。
真面目で優しい作業者が暗くなっていくのは、自分のこと以上に不愉快だ。
頭の良い作業者は、上司に言って自ら違う現場に変えて貰ったりしている。
私も、この女にはおぞ気を振るうのだが、私は、夜に仕事もあり、残業もできないし、たまに欠勤もしてしまい、あまりわがままを言ってられない。
でも、皆の意見を総合すると、こいつには「完全無視」がいいようだ。
朝など、職場の廊下で出くわしたりして、つい挨拶などしてしまったりしようものなら、こいつはすぐに調子に乗り、作業中に暴言を吐いてきたりする。
よく、自分勝手な理屈に「皆のことを考えろよ」とか「皆のためだぞ」とか付け加える人がいるけど、まさにそれ。
だけど、バカな数人の人物は、ババァの「皆のことを考えろよ」とか「皆のためだぞ」とかいう標語に騙されている。
その、ババァの主張の手前勝手を吟味できない・・・。
私は、本社のほうに、このババァの行状を原稿用紙50枚分くらいに書いて送って処分してもらうことにした。
今回予告する内容に、膨大な具体例を付け加え、「欲求不満のヒステリー」「小さな現場での不毛な主導権争い」「どんなに上司と仲のいいふりしても気持ち悪い女は気持ち悪い」などを付け加えて語ります。
しかも育ちが悪いらしく、女とは思えぬほど、口が悪い。
人のことを「お前」とか平気で言う。
勘違いのいちゃもんで「お前」呼ばわりされた人の気持ちは筆舌に尽くせない。
会話自体も、ババァは自分のなんかズレた主張を一方的にまくしたてるだけなので成立しない。
人の行動をじっと見て、それを罵詈雑言で指摘する。
ただ、それらは、全くの見当違いのこともあれば、些細な職場のルール破りであったりするに過ぎない。
で、このババァ、他人のルール破りは指摘するものの、ほぼ、必ず、自分で同じ行為を行なっている。
「お喋りしないでは作業できないのッ!」などと他者に言うが、そういうババァ自身は、のべつまくなし喋っている。
「お喋りしないでは作業できないのッ!」と言う、おぞましいブスから発せられる「お姉さん」的なセリフにもゲンナリさせられるのだが、あからさまなのでは、朝の朝礼の時など、延々とくっちゃべっている。
倉庫内のフォークリフトの前進走行は、禁止とされている。
それを他人に注意するババァだが、自分は、倉庫内を半周するほど、前進走行バリバリで走る。
しかも、こいつの運転は曲がり角でもスピードを緩めないので危ない。
周囲に恐怖を与えている。
周囲の人は、怖いので、あらかじめ避ける。
それを自分の運転はうまいと錯覚するババァ。
二年ほど前に、多数の女性歩き倉庫内作業者がバイトで入って来た時、このババァが一人一人呼びだし、自分の運転するフォークリフトが来たら「邪魔だからどいて」と言って回った話は有名だ。
ババァの「自分に甘く、他者に暴言」の具体例は、挙げていけば切りがない。
それらは、箇条書きにして本社に報告する。
そもそも、このババァの仕事ぶりは、会社を揺るがすような「誤搬出」「破損」「事故」に顕著である。
現在の職場に目だつのが、会社を揺るがすようなミスを起こしまくっている人物に限って、逆切れのようにギャーギャーわめきつつ、職場で幅をきかせているという事実がある。
このババァと言い合いする奴もいるのだが、このババァ、言い合いしてしばらくすると、自分の心の中の用意していた言葉を言いっ放しにするので話にならない。
そういうときのババァの顔は、あらぬほうをみて、心の中の言葉を語り始めるので、「芸人のピスタチオの白目ギャグ」みたいな顔になり、それもまたおぞましい。
私は、この会社に入って七年ぐらい経つだろうか、これまでミスもした。
だが、少なくとも、このババァは、私の50倍くらいはミスをし続けているだろう。
50倍、である。
と言うのも、私は、外部に迷惑をかけるようなミスを、あんまししないからだ。
で、会社を揺るがすようなミスを指摘し続けているババァが、会社内の些細なルール破りを、姑のように監視し続けるのである、自分はその数倍の悪行をしているにもかかわらず。
本社からの監査でも来たら、そういった資料を洗い、私とババァの仕事ぶりを比べてみて欲しいものだ。
私は事故も犯さない。
例えば、防御壁や三角コーン(パイロン)などには接触する。
そういったものは、ぶつからないにこしたことはないが、ぶつかって危険を知らせる為のものでもあり、ぶつかってなんぼの側面もある。
ババァは、それを指摘して暴言を吐いて悦に浸る。
しかし、その後、こいつも、私の目の前で三角コーンにぶつかったりする。
私は何も言わない。
誰も、このババァにはミスを指摘しない。
何故か?
関わりたくないからである。
ババァは、商品の破損も多く、広い倉庫内で、ババァが破損処理をしている場面に出くわしたりする。
段ボールが散乱したりしていると、ババァは足で蹴ったりして集めたりしている。
でも、私は、スルーする。
こいつと話したくもないし、その不細工すぎる顔を見たくもないからだ。
職場には可愛い子もいるのだが、ババァがその人と近くにいるときなど、、私は、「同じ人間なのに、なんでこうも違うのだろう・・・」と考え込んでしまう。
まあ、そういった周囲の、ババァへの不干渉の態度が、このババァを増長させるのだが。
そもそも、このババァは、他人様にもの申せるような地位はない。
ただのバイトである。
いや、同じバイトであっても、私は、他のバイトを取りまとめている人物には、それが年下であっても、その人が真面目で優しく作業に責任感を持っていたら、ちゃんと「上司」として応対する。
だが、このババァには、会社から与えられた地位もなく、ハラスメント行為をしまくっているし、大きなミスも多いし、フォークリフトの運転も怖いし、なによりもドブスだし、なんか人様に意見を言える道理がない。
まあ、ギャーギャー現場でわめいてはいるけど、会社が一切の役目をババァに与えていないのは、会社もババァを持て余しているのだろうなぁとはわかる。
でも、ババァを現場に放り込んで、現場にお任せ、後は野となれ山となれ、では管理サイドとしては不手際だろう。
ババァはこれまでも、会社内で現場を変えられ、勤務時間を変えられてきた。
どこでもかしこでも問題を起こしてきた人物である。
多くの人が迷惑をこうむって、穏やかな職場を失っているのである。
ババァに暴言を吐かれていた作業者の、それまでの仕事ぶりを想像してほしいものだ。
皆、優等の作業者ばかりだ。
なんで、真面目な作業者が、このブスの「ひとり踊り」につきあわなくちゃならないのか?
その根本原因を解明しないで、部所異動で済ませる段階は過ぎている。
と言うのも、最近、このババァ、直属の上司に、「こいつをこの現場に呼んで、あいつをあの現場に追いやろう」とかギャーギャーと進言しているそうである。
こんなババァの意見で、現場の人材が変わるのは大問題である。
直属の上司は賢明な人物であるが、人間と言うのは、ギャーギャーわめく人間がいると、それを避けたくて、つい、そいつのメチャクチャな言い分を認めてしまうようなことがある。
だが、ババァみたいな人物の意見を採用するのは、現場の崩壊である。
ともあれ、この文章は、この文章の10倍の容量で持って、ブスとかババァとかの過激な言葉は直し、誰でも一読して分かるように体裁をよくし、本社に送ろうと思う。
「ブス」とか「ババァ」とかを、どのように言い換えるかと言うと、「御ブス」と「御ババァ」である・・・^^
さて、これから本編を書こう、夕方までには書けるだろう^^
フェイスブックでも拡散させるかな?
(2016/04/26)