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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[世に棲む日々・75: 『「女だらけの日」の巻]

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☆・・・一昨日来た、2歳のちーちゃんファミリーは、三姉妹で、7歳の長女、5歳の次女、そして、三女のちーちゃんなのだ。

 三人ともそっくりで、大きさが微妙に違う^^
 つくづく、お父さんを尊敬する^^

 昨日は朝から、某企業のOLさんと、和やかにメールのやり取りをして、お店に来てくれる予約と言うか約束もして、「ああ、この人と親しくなるのかな」などと考えていて、夕方になり、お店を開いたら、もう一人の私の気になる女性である美人保母さんが来店し、しだいに親しくなってきていたので話も弾むのだった。
 ああ、あたいは優柔不断なダメ人間だ・・・、と悩んでいると、店の前を、ときめきの中学一年生が散歩で通り過ぎる。
 そうそう、小松菜奈に似た子ね^^
 私はあわてて店の前に飛び出て、お菓子をあげるのだった。
 この子は、なんかクールで、礼儀正しく、美しい・・・。

 しばらくしてから、新婚のアイプリちゃんが、生ハムを持ち帰りに来る。
「俺は、結婚を諦めていないからね、アイプリちゃんに続くからね!」
「はい^^」
「で、やっぱ、複数の女性が気になっている現状なのだが・・・」
「えっ! また?^^;」
「うん、でも、今回は、周りのみんなの意見をちゃんと聞いて、考えていこうと思っている」
「そうですね^^」
 アイプリが帰った後、アイプリが生ハムにはマスカルポーネを付けるのが好きなことを忘れていて、持ち帰った物にクリームチーズをおまけするのを忘れていたことに気付く^^;

 タイトル写真は、2.3.4日と続いた「生ハム3人前1000円」の盛り合わせである!
 これはお得だったんだぞ!

 予約のオノッチ・マダム軍団ゴージャスが来た。
 最近、オノッチ軍団は、うちの店ではかなりリラックスして、泣いて笑って酔っぱらう。
 それだけ、うちの店を我が家のように思ってくれているのだろう^^
 だが、奥様達にとっては、自宅では見せられないリラックス空間にもなっていると思う。
 それと、最近、オノッチ・マダム軍団は、娘たちを連れてきてくれる。
 女子中学生・女子高生と、やはり女ばっか^^
 当然、お酒は飲めないので、たくさん食べてくれて、おじさん、腕の見せ所!

                                     (2016/01/05)


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