☆今日は、[素晴らしい原子力発電]シリーズの第2回を書こうと思ったのだが、バイトが終わって疲れて、つい飲んでしまったので、さほど頭を使わないで済む投稿をします^^;
今日の現場は、武蔵小金井でした。
駅を下りてしばらく歩いて駅方面を振り向いたら、スリーマイル島原発みたいのが見えたので、私は驚いた!
・・・ただの公会堂と判明したが^^;
◇
今日の出来事と併せて、今まで書き残したことを記す。
◇
今日は上天気で、とある駐車場のアスファルトの上を見たら、大きいミミズが、干からびそうになっていた。
「どこから、来たんだ」と周囲を見渡すも、土の箇所はない。
近くにネコがいたので、咥えられて、移動させられ、日の下に晒されたのかも知れない。
とにかく、このままでは、日光に焼かれ、ミイラ化するだろう。
・・・、しょうがないので、持っていた紙の上に乗せて、近くの原っぱに投げた。
すぐに、そのミミズは、土にもぐり、パワーを復活させるだろう^^
・・・いや、私は、別に、小さな生き物の命を大切にするなんて想いはない。
ただ、そのままおめおめと死ぬだろうミミズが、今日は、放っておけなかったのだ。
正直、ちょいと怖かった。
子供の頃は、千切って釣りの餌にしていたものだが、今となっては、そんな恐ろしいことは出来ん・・・。
◇
昨日の『コンテイジョン』は、レイトショーで彼女と見たのだが、
彼女とて、本日は仕事あるのに、昨夜、午後八時まで残業だった私に合わせて出張ってくれたのは申し訳なかった。
なんで、24歳も年下の娘が、私と交際してくれるのか、私は深くもなく考えたのだが、
彼女の言う「私のお父さんと似てる」と言うのが、キーワードらしい。
「ファザコンなのかよ?」と聞くと、「違う」と答える。
彼女は、お父さんは嫌いらしい。
だが、お父さんと似ている私は好きらしい(かろうじて、彼女の父親は私より年上^^;)。
かつて、今は亡き中谷君や、私のナンパの師匠である岡村君と言う一回り若い、私とつるんでいたイケメンたちがいたが、
彼らはそれぞれ、「ミド蘭さんは、なんか、俺のオヤジと似ているんだよな^^」と言っていたものだ。
どんな親父どもだよ^^;
◇
この間、葬式で仕事を休んだ日は、映画『プリキュア』の公開日で、葬式を終えた私は、違う作品を見たのだが、映画館のホールは、おしゃれした幼女たちでいっぱいだった。
みんな可愛くて、たまらんかった^^
・・・実は先週の火曜日、バイトで、とある町を歩いていて、信号待ちをしていたら、向こうに、お母さんに連れられた可愛い幼女がいた。
そして、ふと、信号待ちの横を見ると、これまた可愛い幼女がお母さんに連れられていた。
「うはっ! これは、信号が青になったら、幼女と幼女の横断歩道上での対決(すれ違うだけだが^^;)が見られるぞ!」と思った。
妄想するだに、大スペクタクルである^^
さて、信号が青になると、駅に近い向かいの幼女は動かなかった。
そして、私の横の幼女は、お母さんと、その幼女に歩み寄っていた。
両母娘は、待ち合わせの知り合いだったのだ。
片方のお母さんが相手の娘に言った。
「あら〜、アイちゃん、Tシャツまで、気合入っているね^^」
私は、幼女をチラ見した。
アイちゃんは、「プリキュア」のTシャツを着ていた。
すると、アイちゃんじゃないほうの幼女が、「私も!」と、足を前に出した。
靴に、「プリキュア」の絵が描いてあった。
どうやら、この二組の母娘は、映画「プリキュア」を見に行く待ち合わせだったらしい。
[スイートプリキュア] SUITE PRECURE♪ WINTER BOOTSSUITE PRECURE♪(スイートプリキュア)SUITE PRECURE♪(スイートプリキュア)
◇
本日、バイトに新人が入り、私は、その教育係をした。
しばらく、ありきたりの仕事の概要を説明し、次第に打ち解けてきたので、「いままでどんな仕事をしていたの?」と聞いたら、「映画館の映写係をしていた」と予想外の前職。
「映写が全自動化され、仕事がなくなったので、このバイトに入った」とのこと。
私は、ずーっと疑問に思っていたことを聞いた。
「レイトショーで映画を見ると、お客さんが、俺だけだったり、俺と連れだけだったりのことが多いけど、もし、客が一人もいなくても、上映はするの?」
「僕は昼間だけで夜は知らないんですが、それでもお客さんがゼロの時、いちお、機械は回します。でも、映写に使うキセノンランプは高価な消耗品なので、それだけは消灯します」
「ふーん。よくデジタルとかアナログとか、映画作品の状況を区別するけど、映画の、例えばデジタルでも、リールが回っているような映写機器なの?」
「いいえ、デジタル作品は、大きなプロジェタ−みたいなもので、映しています」
「へーっ!」
・・・でも、この人、映画好きって訳ではないらしく、見放題のバイトなのに、あまり見なかったそうだ。
◇
実は、近場のシネコン<MOVIX昭島>・<ワーナーマイカル・日の出>それぞれの「タンタンの大冒険」の試写会が当たった。
私は、試写会で映画を見ると、なんか申し訳ない気持ちになるのだが、当たるとやはり嬉しい。
どちらもペアで鑑賞できるので、我が一族を二手に分けて鑑賞しようと思う^^v
◇
武蔵小金井の某所で、こんな看板を掲げた建物を、住宅地の中で見つけましたよ^^
沈黙の艦隊 全16巻セット 講談社漫画文庫かわぐち かいじ講談社
日曜なので、誰もいないようでした。
◇
まだ、書かなくちゃならない「爪の話」や「永山の家族の話」があるのだが、メチャクチャ眠いので、寝ます・・・zzz
(2011/11/13)
今日の現場は、武蔵小金井でした。
駅を下りてしばらく歩いて駅方面を振り向いたら、スリーマイル島原発みたいのが見えたので、私は驚いた!
・・・ただの公会堂と判明したが^^;
◇
今日の出来事と併せて、今まで書き残したことを記す。
◇
今日は上天気で、とある駐車場のアスファルトの上を見たら、大きいミミズが、干からびそうになっていた。
「どこから、来たんだ」と周囲を見渡すも、土の箇所はない。
近くにネコがいたので、咥えられて、移動させられ、日の下に晒されたのかも知れない。
とにかく、このままでは、日光に焼かれ、ミイラ化するだろう。
・・・、しょうがないので、持っていた紙の上に乗せて、近くの原っぱに投げた。
すぐに、そのミミズは、土にもぐり、パワーを復活させるだろう^^
・・・いや、私は、別に、小さな生き物の命を大切にするなんて想いはない。
ただ、そのままおめおめと死ぬだろうミミズが、今日は、放っておけなかったのだ。
正直、ちょいと怖かった。
子供の頃は、千切って釣りの餌にしていたものだが、今となっては、そんな恐ろしいことは出来ん・・・。
◇
昨日の『コンテイジョン』は、レイトショーで彼女と見たのだが、
彼女とて、本日は仕事あるのに、昨夜、午後八時まで残業だった私に合わせて出張ってくれたのは申し訳なかった。
なんで、24歳も年下の娘が、私と交際してくれるのか、私は深くもなく考えたのだが、
彼女の言う「私のお父さんと似てる」と言うのが、キーワードらしい。
「ファザコンなのかよ?」と聞くと、「違う」と答える。
彼女は、お父さんは嫌いらしい。
だが、お父さんと似ている私は好きらしい(かろうじて、彼女の父親は私より年上^^;)。
かつて、今は亡き中谷君や、私のナンパの師匠である岡村君と言う一回り若い、私とつるんでいたイケメンたちがいたが、
彼らはそれぞれ、「ミド蘭さんは、なんか、俺のオヤジと似ているんだよな^^」と言っていたものだ。
どんな親父どもだよ^^;
◇
この間、葬式で仕事を休んだ日は、映画『プリキュア』の公開日で、葬式を終えた私は、違う作品を見たのだが、映画館のホールは、おしゃれした幼女たちでいっぱいだった。
みんな可愛くて、たまらんかった^^
・・・実は先週の火曜日、バイトで、とある町を歩いていて、信号待ちをしていたら、向こうに、お母さんに連れられた可愛い幼女がいた。
そして、ふと、信号待ちの横を見ると、これまた可愛い幼女がお母さんに連れられていた。
「うはっ! これは、信号が青になったら、幼女と幼女の横断歩道上での対決(すれ違うだけだが^^;)が見られるぞ!」と思った。
妄想するだに、大スペクタクルである^^
さて、信号が青になると、駅に近い向かいの幼女は動かなかった。
そして、私の横の幼女は、お母さんと、その幼女に歩み寄っていた。
両母娘は、待ち合わせの知り合いだったのだ。
片方のお母さんが相手の娘に言った。
「あら〜、アイちゃん、Tシャツまで、気合入っているね^^」
私は、幼女をチラ見した。
アイちゃんは、「プリキュア」のTシャツを着ていた。
すると、アイちゃんじゃないほうの幼女が、「私も!」と、足を前に出した。
靴に、「プリキュア」の絵が描いてあった。
どうやら、この二組の母娘は、映画「プリキュア」を見に行く待ち合わせだったらしい。
[スイートプリキュア] SUITE PRECURE♪ WINTER BOOTSSUITE PRECURE♪(スイートプリキュア)SUITE PRECURE♪(スイートプリキュア)
◇
本日、バイトに新人が入り、私は、その教育係をした。
しばらく、ありきたりの仕事の概要を説明し、次第に打ち解けてきたので、「いままでどんな仕事をしていたの?」と聞いたら、「映画館の映写係をしていた」と予想外の前職。
「映写が全自動化され、仕事がなくなったので、このバイトに入った」とのこと。
私は、ずーっと疑問に思っていたことを聞いた。
「レイトショーで映画を見ると、お客さんが、俺だけだったり、俺と連れだけだったりのことが多いけど、もし、客が一人もいなくても、上映はするの?」
「僕は昼間だけで夜は知らないんですが、それでもお客さんがゼロの時、いちお、機械は回します。でも、映写に使うキセノンランプは高価な消耗品なので、それだけは消灯します」
「ふーん。よくデジタルとかアナログとか、映画作品の状況を区別するけど、映画の、例えばデジタルでも、リールが回っているような映写機器なの?」
「いいえ、デジタル作品は、大きなプロジェタ−みたいなもので、映しています」
「へーっ!」
・・・でも、この人、映画好きって訳ではないらしく、見放題のバイトなのに、あまり見なかったそうだ。
◇
実は、近場のシネコン<MOVIX昭島>・<ワーナーマイカル・日の出>それぞれの「タンタンの大冒険」の試写会が当たった。
私は、試写会で映画を見ると、なんか申し訳ない気持ちになるのだが、当たるとやはり嬉しい。
どちらもペアで鑑賞できるので、我が一族を二手に分けて鑑賞しようと思う^^v
◇
武蔵小金井の某所で、こんな看板を掲げた建物を、住宅地の中で見つけましたよ^^
沈黙の艦隊 全16巻セット 講談社漫画文庫かわぐち かいじ講談社
日曜なので、誰もいないようでした。
◇
まだ、書かなくちゃならない「爪の話」や「永山の家族の話」があるのだが、メチャクチャ眠いので、寝ます・・・zzz
(2011/11/13)