☆職場のSさんと話していたら、Sさんがオウムを買っていて、その熱帯のオウムのために、常に室温を30℃くらいに保っている部屋がSさんの家にあるという話を聞いた。
興味深いので、私は質問責めにした。
私は、何か気になると、金の鉱脈を探しているかのように夢中に問い質してしまう。
Sさんは、「自慢じゃないが、今では、そのオウムは、ワシントン条約で第一種の希少動物に指定されているんだぜ。ジャイアントパンダと一緒だ^^」と言った。
そのオウムは、コスタリカ原産の<イエロー・ネック・アマゾン>とか言うオウムで、
例えば、単色だったり、よくあるカラーリングなどは、原産国に多くいるのだそうだが、Sさんがペットにしている純血種・原種は、超貴重種なのだそうだ。
「寿命はどれくらいなんですか?」
「40歳」
「そんなに生きるんですか! 今、何歳ですか?」
「15歳」
「じゃあ、まだまだ元気ですね」
「俺のほうが先だよ^^;」
「一匹ですか?」
「いや、二匹」
「ツガイですか?」
「いや、違う」・・・オス2匹かメス2匹かは聞かなかった。
「それは惜しいですね。幾らで買ったんですか?」
「47万!^^ 買ったときは、第一種希少動物ではなかった」・・・1匹が47万か2匹で47万かは聞かなかった。
「なんで、オウムを買おうと思ったんですか?」
「犬や猫じゃ当たり前で面白くないから。オウムは喋るから面白い」
「えっ、話すんですか?」
「ああ、かなり話すよ^^」
「へーっ!」
私は、なんかとても感心してしまった^^
この写真は、内容と全く関係ないが、イメージ映像です(ネット上で拾った)。
(2011/11/09)
興味深いので、私は質問責めにした。
私は、何か気になると、金の鉱脈を探しているかのように夢中に問い質してしまう。
Sさんは、「自慢じゃないが、今では、そのオウムは、ワシントン条約で第一種の希少動物に指定されているんだぜ。ジャイアントパンダと一緒だ^^」と言った。
そのオウムは、コスタリカ原産の<イエロー・ネック・アマゾン>とか言うオウムで、
例えば、単色だったり、よくあるカラーリングなどは、原産国に多くいるのだそうだが、Sさんがペットにしている純血種・原種は、超貴重種なのだそうだ。
「寿命はどれくらいなんですか?」
「40歳」
「そんなに生きるんですか! 今、何歳ですか?」
「15歳」
「じゃあ、まだまだ元気ですね」
「俺のほうが先だよ^^;」
「一匹ですか?」
「いや、二匹」
「ツガイですか?」
「いや、違う」・・・オス2匹かメス2匹かは聞かなかった。
「それは惜しいですね。幾らで買ったんですか?」
「47万!^^ 買ったときは、第一種希少動物ではなかった」・・・1匹が47万か2匹で47万かは聞かなかった。
「なんで、オウムを買おうと思ったんですか?」
「犬や猫じゃ当たり前で面白くないから。オウムは喋るから面白い」
「えっ、話すんですか?」
「ああ、かなり話すよ^^」
「へーっ!」
私は、なんかとても感心してしまった^^
この写真は、内容と全く関係ないが、イメージ映像です(ネット上で拾った)。
(2011/11/09)