☆バイトでヘトヘトになって帰宅したら、東北の若鷲さんから「喜助の牛タン」が送られてきていた。
若鷲さんは、その御祖父に「保守派」として鍛えられてきた方で、また、私の愛するキュピたん(小3)のお父さんだ。
若鷲さんは義理堅く、年中マナーに忠実な方であるが、お中元としては遅く、お歳暮としては早い。
おそらく、私の誕生日に合わせてくれたのかな?
しかし、申し訳ない。
被災地在住の方から、高価なものを送ってもらうのは、どうにも後ろめたい。
私は、キュピたんが大好きなので、おもちゃをたまに送るのだが、それは、私がそうしたいからそうしてるのであって、
キュピたんがモミジのような手で、送ったおもちゃで遊んでくれるのを想像するだけで嬉しいのだ^^
だから、お返しは、受け取るに忍びない・・・。
でも、美味しく頂くぞい^^
私は、キュピたんの写真を送って欲しいんだよなぁ^^
でも、もう、お年頃なので、ここには載せられないけど。
キュピたんは、赤ちゃんの頃から、町で可愛くて有名で、
保育園時代、近所の温和な男子高校生たちが「ここに可愛いのがいるんだよ^^」と保育園にキュピたんを見に来たほどなのだ^^
昔のエントリーには、キュピたんの写真がいっぱい載っているので、どうか、探してみて下さい^^
「モンスターズ・インク」のブーや、ロッタちゃんにそっくりです^^
でも、小学3年生か・・・。
私は、甥っ子(小2)と結婚させようかと作戦を練っている^^
やっぱ、私は、キュピたんが2,3歳の頃が一番でした・・・。
「うちの3姉妹」のチーみたいな頃。
でも、「うちの3姉妹」の最新刊では、チーは保育園を卒園し、作品は完結したようである。
寂しいが、幼女の可愛さの発散は期間限定だからこそ可愛いのだと思う。
うちの3姉妹 16松本ぷりっつ主婦の友社
◇
さて、チーの口癖「タトゥーン!」を転載したら、タトゥーについて思い出した。
「タトゥー」と言っても「♪鬼きませ、鬼きませ」のお騒がせの<タトゥー>ではない(先ごろ解散)。
刺青のことだ。
先日、一代前(!)の私の彼女が、背中に、ワンポイントの「片翼のタトゥー」をしていたと書いた。
まあ、自分とつきあっている時に「タトゥーを入れたい」と言ったら反対するが、
つきあう前に、既に入れてたんだからしょうがない^^;
彼女は、それをバリ島で彫ってもらったと言ってた。
私は、昔、一回り下の若者とタイ・カンボジアに行ったのだが、
その若者は、今は水没しているだろうタイのカオサン通りの店で、足にワンポイントのタトゥーを入れて貰っていた(私は色んな若者をカンボジアに連れて行き、試練を与えていたものだ^^;)。
で、現在の職場にも、肩にワンポイントのタトゥーを入れている奥さんがいた。
去年の夏、Tシャツの袖口から見え、「外国で彫ったの?」と聞きたかったのだが、基本、私は、迷惑をかける可能性が大きいので職場では奥さんとあまり話さないことにしているので聞けなかった(あまりにも近しい同僚や、周りから見て誤解を受けることのないような奥さんとは話す)。
だが、今年の夏、トイレ掃除のときにその人がいて、間が持たなかったので、一年越しの質問をぶつけたら、「日本で彫った」とのこと。
更に、その奥さんは意外なことを言った。
「違う模様に彫りなおそうと思うの」
「えっ!? タトゥーって彫りなおせるの!?」
「うん。彫り直すというか、上から違うデザインを彫って、前のを消しちゃうの」
へーっ、成る程、と思った。
◇
・・・昔の職場にもタトゥーしている男がいて、その男は、「外国で彫る場所は、衛生状態が良くない」と言っていた。
へーっ、成る程、と思った。
だが、その男のタトゥーは、二の腕をグルリと一周するブレスレットデザインだったので、
私は、『新・必殺仕置人』の<鋳掛屋の巳代松>を思い出すのだった。
巳代松は、かつて島流しの憂き目に遭ったが、その証拠が、二の腕のブレスレット状のタトゥーだったのだ。
だから、私は、元同僚のタトゥーが「島抜け者」のように見えた・・・^^;
◇
それから、かつて、ジョニー・デップは、ウィノナ・ライダーと交際していたと思うのだが、
確か、腕に「ウィノナ命!!」みたいなタトゥーを彫っていた記憶がある。
今は、ジョニー・デップのタトゥーはどうなっているか知りたいな。
「違う模様に彫りなおそうと思うの」と言ってた奥さんのように、他のデザインに変えたのかな?
◇
バイトの舞台であった川崎の写真を載せる余裕がない(後日エントリーします)。
「わかりやすい放射能と原発」と言う週一シリーズは、近日必ず書きますから!
では、今日は寝ます! おやすみ〜!!
(2011/11/06)
若鷲さんは、その御祖父に「保守派」として鍛えられてきた方で、また、私の愛するキュピたん(小3)のお父さんだ。
若鷲さんは義理堅く、年中マナーに忠実な方であるが、お中元としては遅く、お歳暮としては早い。
おそらく、私の誕生日に合わせてくれたのかな?
しかし、申し訳ない。
被災地在住の方から、高価なものを送ってもらうのは、どうにも後ろめたい。
私は、キュピたんが大好きなので、おもちゃをたまに送るのだが、それは、私がそうしたいからそうしてるのであって、
キュピたんがモミジのような手で、送ったおもちゃで遊んでくれるのを想像するだけで嬉しいのだ^^
だから、お返しは、受け取るに忍びない・・・。
でも、美味しく頂くぞい^^
私は、キュピたんの写真を送って欲しいんだよなぁ^^
でも、もう、お年頃なので、ここには載せられないけど。
キュピたんは、赤ちゃんの頃から、町で可愛くて有名で、
保育園時代、近所の温和な男子高校生たちが「ここに可愛いのがいるんだよ^^」と保育園にキュピたんを見に来たほどなのだ^^
昔のエントリーには、キュピたんの写真がいっぱい載っているので、どうか、探してみて下さい^^
「モンスターズ・インク」のブーや、ロッタちゃんにそっくりです^^
でも、小学3年生か・・・。
私は、甥っ子(小2)と結婚させようかと作戦を練っている^^
やっぱ、私は、キュピたんが2,3歳の頃が一番でした・・・。
「うちの3姉妹」のチーみたいな頃。
でも、「うちの3姉妹」の最新刊では、チーは保育園を卒園し、作品は完結したようである。
寂しいが、幼女の可愛さの発散は期間限定だからこそ可愛いのだと思う。
うちの3姉妹 16松本ぷりっつ主婦の友社
◇
さて、チーの口癖「タトゥーン!」を転載したら、タトゥーについて思い出した。
「タトゥー」と言っても「♪鬼きませ、鬼きませ」のお騒がせの<タトゥー>ではない(先ごろ解散)。
刺青のことだ。
先日、一代前(!)の私の彼女が、背中に、ワンポイントの「片翼のタトゥー」をしていたと書いた。
まあ、自分とつきあっている時に「タトゥーを入れたい」と言ったら反対するが、
つきあう前に、既に入れてたんだからしょうがない^^;
彼女は、それをバリ島で彫ってもらったと言ってた。
私は、昔、一回り下の若者とタイ・カンボジアに行ったのだが、
その若者は、今は水没しているだろうタイのカオサン通りの店で、足にワンポイントのタトゥーを入れて貰っていた(私は色んな若者をカンボジアに連れて行き、試練を与えていたものだ^^;)。
で、現在の職場にも、肩にワンポイントのタトゥーを入れている奥さんがいた。
去年の夏、Tシャツの袖口から見え、「外国で彫ったの?」と聞きたかったのだが、基本、私は、迷惑をかける可能性が大きいので職場では奥さんとあまり話さないことにしているので聞けなかった(あまりにも近しい同僚や、周りから見て誤解を受けることのないような奥さんとは話す)。
だが、今年の夏、トイレ掃除のときにその人がいて、間が持たなかったので、一年越しの質問をぶつけたら、「日本で彫った」とのこと。
更に、その奥さんは意外なことを言った。
「違う模様に彫りなおそうと思うの」
「えっ!? タトゥーって彫りなおせるの!?」
「うん。彫り直すというか、上から違うデザインを彫って、前のを消しちゃうの」
へーっ、成る程、と思った。
◇
・・・昔の職場にもタトゥーしている男がいて、その男は、「外国で彫る場所は、衛生状態が良くない」と言っていた。
へーっ、成る程、と思った。
だが、その男のタトゥーは、二の腕をグルリと一周するブレスレットデザインだったので、
私は、『新・必殺仕置人』の<鋳掛屋の巳代松>を思い出すのだった。
巳代松は、かつて島流しの憂き目に遭ったが、その証拠が、二の腕のブレスレット状のタトゥーだったのだ。
だから、私は、元同僚のタトゥーが「島抜け者」のように見えた・・・^^;
◇
それから、かつて、ジョニー・デップは、ウィノナ・ライダーと交際していたと思うのだが、
確か、腕に「ウィノナ命!!」みたいなタトゥーを彫っていた記憶がある。
今は、ジョニー・デップのタトゥーはどうなっているか知りたいな。
「違う模様に彫りなおそうと思うの」と言ってた奥さんのように、他のデザインに変えたのかな?
◇
バイトの舞台であった川崎の写真を載せる余裕がない(後日エントリーします)。
「わかりやすい放射能と原発」と言う週一シリーズは、近日必ず書きますから!
では、今日は寝ます! おやすみ〜!!
(2011/11/06)