☆・・・ぼちぼちお客さんが入りましたし、WB店ちゃんが生ハムをブロックとオリーブオイルを缶で仕入れて行ってくれたので、売り上げは悪くないのですが、いまいちパッとしない金曜日でした。
昼間に、『日本のいちばん長い日』を観たのですが、この作品も、いまいちパッとしなかった。
個々の役者の演技は良かったのですが、私が、この作品の原作者の半藤一利に疑念があるので、なんとも素直に作品を見れないのだ。
この半藤一利や司馬遼太郎には、日清日露から後の戦争は「愚か」だと断じる絶対的情緒があり、先の大戦を色眼鏡でしか見れない風が感じられるのだ。
司馬には従軍体験があり、半藤には東京大空襲を逃げまどった体験があり、どうにも、先の大戦を考える時、自分の経験からくる感情を、研究の前提に、最優先で置いているふしが感じられるのだ。
高槻の事件の犯人が捕まり、複数犯でなく単独犯であったことが分かった。
殺害の結果を考えると、犯人が異常者であることがわかるので、そんなのが集団でいたと考えると、世も末であっただろう。
ただ、この事件、更に絶望的な事実が、この後、判明すると思う。
男の子は、右利きだったのだろうか、左利きだったのだろうか? という問題だ・・・。
もしくは、車の中の犯行だったからか?
私の杞憂であればいいのだが。
店の暇な時間に『アンフェア』と言うドラマを見ていたんだけど、美幼女が出てきた。
可愛いので、名前を検索したら、向井地美音ちゃんだそうで、このドラマの時は8歳だそうだが、現在は高校生でAKBの一員だそうだ。
基本、私はAKBは好きではない。
スキャンダルが多過ぎて、アイドルとして不適格と考えているからだ。
さて、そろそろ寝るとしよう!
なお、昼間に書いた、フェイスブック「エヴァンゲリオン」グループへの投稿ですが、「いいね!」50を超えましたぞ!!^^v
(2015/08/22)