☆・・・(03/16)
今夜こそ暇だと期待しつつ、店へ。
月曜日回収のはずのペットボトルが、回収されず、店先に、夜までそのままだったので、プチっとムカつく。
火曜日回収の燃えるゴミは、忙しかったので、4袋もある・・・^^;
ミートボールの仕込みをして、
ブックセンターイトウで買った「寄席芸人伝」を読もうと思ったら、お客さんが来た。
ズバズバズバッと来て、ほぼ満席へ。
水道屋の社長さんと、某カーディーラーの所長さんらご一行、女の子の二人連れ・・・。
基本、いつも暇な月曜日なので、これで充分盛況! 余は満足じゃ!!^^;
よく質問される「2号店」についてですが、まだまだ先だが、確実に開店します。
今も、うちの店の方式を採用してくれているお店があります^^
その条件は二つ。
絶対条件・・・うちの店の名前をお店の看板や店内に必ず表示。
準絶対条件・・・関連食材をうちから入荷してもらう。
まあ、うちからの卸しのほうがお買い得なのです^^
これを読んでいる同業者の方、是非!
「2号店」をやるとしたら、予定として、女性にやってもらいたい。
女性のほうが、うちの形式での調理があってると思いますし、
私の店での立ち居振る舞い、その「奇妙な個性」にイコールとなるのは、女性の持つ「魅力」しかないような気がするからです。
まあ、無難に私の店は営業が行われています。
たまに、お客さんとしてきて、拙い私からでさえ、何らかの商売のヒントを得ようとする、同業の方がいます。
私はいつも思います。
「正直、あなたの店の不人気の原因は、立地や設備や、調理やメニューの多様性、素材の質や宣伝でなく、あなた自身の個性・それからくる言動にあるんじゃないかな」と。
原因を他に求めようとするよりも、先ず、自分の行いを省みることが大切じゃないかい?
そんなことは、飲食業の経験の少ない私でさえ、普通に生きていればわかること。
・・・でも、そんなことは私は言えません^^;
アイプリさんが手伝ってくれることについては書きましたが、彼女は本職がもちろんあるから専業にはならない「助っ人」だ。
某Mさんのお姉さんは、2年前から、私、スカウトしようと密かに目をつけていた。
看護婦さんだが、最近 子供を産んだので、看護婦さんを引退していたらフリーのはずだ^^
もしくは、一年前、うちを気に入ってくれて、「皿洗いで雇ってくれませんか?」と言ってきた奥さんがいる。
保母さんをやっているそうで、Mさんのお姉さん同様、チャキチャキと頭の回転よく働きそうなタイプだ。
例外はあれど、「奥さん」てのは、非常に動きがいいと思うのです。
もちろん、アイプリさんを含め、いずれも、お客さん視点に立つと、魅力的だと思う。
・・・などと、将来に想いを馳せるのは楽しいものです^^
(2015/03/17)