☆・・・今一度、大画面で見ときたくて、観に行った^^
前回、入場者プレゼントで貰った「ヤマト・シークレット・ファイル」だが、今回は、そのパート2が貰えた^^
前の感想で、山本の活躍がなくてモブ扱いだ、と書いたのだが、見直したら、かなりエピソードがあった、間違いでしたすいません。
さて、ドメㇽには、4人の幕僚団がいた。
ハイデルン、ゲットー、バーガー、クロイツ・・・。
この４人は、ヤマトとの「七色星団の戦い」において戦死することになる。
バーガーは、戦いにおいて、劣勢になった時、「これで終わるのってのかよ！」とか叫んでいる。
それが心に残った。
本編が終わり、劇場版最新オリジナル作『ヤマト2199 星巡る箱舟』の予告編が流された。
新映像の数々に、私、大喜びする。
・・・あれ？ 見た顔が・・・。
でも、気に留めなかった。
そして、二観目。
もしかして、このキャラ・・・？ ドメㇽの部下の一人じゃないか？ 生きていたのか？
調べると、バーガー少佐のようだった。
そして、
MOVIX昭島では、最新のチラシでは、バーガー少佐の姿がポスター様式の前面に出ていた！！
・・・つまり、バーガー少佐は、「七色星団の戦い」を生き延びて、自作でヤマトに戦いを挑むのである！
そして、「薄鈍色の惑星空間」では、ヤマト・ガミラス・ガトランティスの三つ巴の戦いが繰り広げられる模様！！！
・・・・もう、興奮の極みである^^
(2014/10/18)