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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[近況報告 (75・公開堕胎)]

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☆バイトで身体がバテバテです。

 作業が終わった後に、バイト先の月例総会があり、その席で部長が、全作業者のデータとともに私を示して、「我が社でナンバー1の作業量を誇る男です」と紹介し、「その秘訣を聞きましょう^^」と私に振ったのだが、私は、取り立てて理由が答えられずドモってしまった。

 そんな感じで、今日は、良いことと悪いことが重なるような日だった。

 本日の作業現場は八王子駅の近くの明神町で、東京23区外では「都会」の八王子駅界隈で、色んなタイプの「いい女」と擦れ違えて嬉しかった。

 擦れ違うだけでなく、前方を歩いているボリューミーな太ももの女がいたりすると得した気分になった。

 だが、そんな太ももを写メに撮るワケにはいかず、撮ってもここに載せるようなことは当然に出来ず、

 人物の被写体以外にも、私の興味を引く情景がなかったので、今回は写真なし!

 でも、気になる幾つかの場面に出くわしたので、記しておく。

 でも、その前に、時事ネタ二つ・・・。

   ◇

 いささか旧聞だが、

 九州電力の、いわゆる、原発再開に向けての「やらせメール」だが・・・。

     《やらせメールで九電社長「投稿お願い間違いない」(2011.7.6 20:51) 》

 <九州電力は6日、玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に理解を得るため経済産業省が主催、インターネットなどで中継した県民向け「説明番組」で、関係会社が社員らに対し、一般市民を装って運転再開を支持する意見を寄せるよう指示していたことを明らかにした。
 真部利応社長は同日、福岡市の本店で記者会見し「投稿をお願いしたのは間違いない。国の説明会の信頼を損ね申し訳ない」と謝罪した。
 説明会は6月26日、佐賀市のケーブルテレビスタジオで撮影し、ケーブルテレビとネットで生中継した。経産省の原子力安全・保安院と資源エネルギー庁の担当者が説明者となり、政府が選んだ県民7人が原発の安全性などについて質問した。>

 今、詳しく書いている暇はないが、これって、誰もがやっていることだぜ!

 特に、こういうやり方って、左翼運動組織(共産党とか)が当然として行っている手法で、

 昨今、負けじと保守派運動組織体も真似ているやり方だ。

 正直、左翼運動家は人数が激減しているので、このやり方が機能しなくなってきている。

 故に、左翼マスコミによって、殊更に、九州電力バッシングが起こっているのだ。

 ・・・また、松本龍のバカが緊急入院し、「自殺未遂」の噂まで出ているそうだ。

     《松本龍前復興担当相が入院(2011.7.12 01:05)》

 <被災地の知事への暴言で引責辞任した松本龍前震災復興担当相(衆院福岡1区)が地元福岡で緊急入院していたことが11日分かった。民主党関係者によると、地元の挨拶回りで疲労が重なったという。>

 あえて言う。

 そのまま死ね。

 私が酷いことを言っていると思った人間は、松本龍の暴言の「死者に鞭打つ」様を思い出して欲しい。

 取り返しのつかない言動には、死しかない。

   ◇

 さて、明神町一丁目を歩いていたら、保育園があり、園児達が水浴びをしていて可愛かった。

 で、ふと見ると、近くに二歳くらいの「幼女盛り」の女の子がいた。

 その子は、保育園に迎えに来たお母さんに抱き上げられると、自転車にセットしてあった幼児用のイスに座らせられた。

 すると、「あちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!」と、その子が泣き叫んだ。

 炎天下の中、日光を浴びていたプラスチック製のイスは熱を帯びていたらしい。

   ◇

 この話は、見た自分でも信じられないので、閲覧者の方は、私の考えたネタだと思ってくれていい。

 明神町二丁目の信用金庫の裏にある美容院の、更に裏の駐車場近くを歩いていたら、駐車場の奥に体を寄せ合っている若い男女がいた。

 私は、イチャついているのかな、と思った。

 女は女子高生で、男も同年代だが私服の男だ。

 さりげなくもよく見ると、女を壁に向かって立たせて、指圧でもするかのように、男が全体重をかけて、両手で女の腰をグイグイ押しているのだった。

 私は、なんか「シュールな光景だな」と思いつつ、その場を去りつつ、しばらく、その男女の行為の理由を考えた。

 すると、その理由が分かったような気がした。

「あれは、子供が出来た女の子の下腹部を壁に押し当てて堕ろそうとしていたんじゃなかろうか」

 私はとりあえず、その場に駆け戻った。

 ・・・しかし、二人の姿はなかった。

 ・・・・・、・・・・・。

   ◇

 八王子新町では、高級マンションから出勤するキャバ嬢の集団を見た。

 ふいに奇跡が起こって、誰か一人でも、私に一目ぼれしてくれないかなぁ、と思った。

   ◇

 明神町三丁目では、少し前を歩く女子高生二人組の会話が聞こえた。

 なにやら、合唱コンクールで、クラスメイトがちゃんと歌ってくれるのかを話題にしていた。

「ハルはどうかなぁ?」

「あの子は歌うよ。いい子だもん。顔も可愛いしさ」

 ・・・私は、その「ハルちゃん」に会いたくなったとさ^^v

                                                       (2011/07/12)

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