☆・・・このエントリーは、以前に更新したんだけど、「身体障害者」を語っているのがよろしくないかなと閲覧不可にしていた。
語られている人物が、部署異動するらしいので、私は安心していた。
だが、人手不足を理由に異動しない。
どうやら、上司は、異動するとは伝えていても、本人に理由までは告げていないらしい。
異動の原因を考えれば、一刻を争うのだが、なんか、その「進撃の巨人」の巨人みたいな男に気を使っているようだ。
先刻、職場で、安全品質ともに、最悪の男が、シラーっと仕事をし続けていることを書いたが、それと同じだ。
ここの管理サイドは、例えば、女性従業員に「本当かウソかわからないストーカーネタ」などを聞かされると、その男に事情を聞かないで異動させるようなことはしているようなのに、会社の不利益に対しては腰が重い点がある。
◇
だから、まあ、もう一度 載せておこう。
・・・以下の文章で語られている人物は、そもそもが、職場で、凄まじいフォークリフトの運転をする人で、他の働き手を恐怖に陥れている。
マザコンとのことで、ママ以外の人物は、みんな蔑ろにしていいという思考回路らしい(ストーカーも得意らしいが)。
AKBファンとのことで、特有の、「自分の利益のことしか考えていない」と言う人格だ(どんな詐欺師的なことをしても儲ける。アイドルとしてあるまじき、ファン無視の性欲の発露)。
歩き作業者の女性や虚弱な者に対しても関係ない(外での運転も同様とのこと)。
でも、その中でも、加害の序列があるらしい。
?現場を自分勝手に運転する。
?現場を危険運転で塞ぐ。
?他の作業者を「フォークリフトの爪を使って威嚇」し、暴言を吐く。
私は、?をされる扱いだ。
?の扱いを受けている人を、私はたびたび見ている。
瞬間、血が沸騰し、今も珍しく沸騰し続けているので、こうして書いている。
でも、普段は、怒るよりも、怖い。
その怖さは、通り魔と職場を同じくしているような感覚だ。
運転がうまい人でも、?の扱いを受ける。
うまい人は、乱暴運転で「仕返し」するそうで、すると、しばらくは、その人に対してはおとなしくなるそうだ。
私は怖くて出来ない。
私よりもフォークの運転の下手なやつが、たまに、「やりかえしてやった!」と言ってるのを見ると、事故の危険に、逆に恐ろしくなる。
みーんな、そいつと仕事をしていると、怖がっている。
日々、「小さな死(危害)」を加えられているようなものだ。
いっそ、自分以外の誰かが、奴のフォークの爪に貫かれて、それが原因で退職してくれたらと思っている。
それもこれも、現場管理ができない会社のせいだ。
だが、その危険源が異動する。
私が会社の管理側だったら、フォークに乗せない処置をとるが、今回は、部署の異動だけだそうだ。
まことにめでたい。
他の部署で危険走行するだろうが、あえて言わせてもらうが、「知ったこっちゃない」。
自分が恐怖を感じないだけいい。
が、まだ、異動しない。
私が、「職場放棄と身体障害者」と言うエントリーを書いたのは、アル・カポネが暴力行為で起訴されたのではなく、脱税で捕まったのと同じ理屈だ。
昨日も、午前10時半から、そいつは臭いトイレに閉じこもり、そのまま11時からの休憩に突入した。
45分小休憩!!
そいつが、臭いトイレでジッと座っている間にも、会社からは時給が払われ、それを会社の上司が容認しているのを本社は知るべきだ。
ほぼ、毎日なのだから!!
◇
[職場放棄と身体障害者](2013-11-17 12:34:45)
《☆職場に、職場放棄する人がいる。
いつも、休憩時間の15分前からトイレに行き、休憩のチャイム前に戻ってきて、そのまま休憩する。
前休憩が「+15分」になる。
皆、それを、「ああ、いつもの<15分前休憩>だ^^;」などと言っていて、私は「うまいこと言うな^^;」と思うのだ。
土曜などは、上司の多くが土日休日なので、その人は、途中で30分ぐらい、現場を抜ける。
昨日は、少なくとも、午前10:02〜10:27までいなかった(厳密に時間を計った)。
そこで多く抜けたから、いつもの「15分前休憩」はないな、と思ったが、それとは別に、「15分前休憩」は取っていた。
トイレの個室でジッとしているようだ・・・。
皆、不満に思っている人もいれば、「納得できない・・・」と言う人もいる。
誰にでも文句を言う私が、「しょうがない・・・」と苦笑いしているのが、皆には不思議らしい。
理由はある。
その人の目が、「シンショー」みたいなので、私、怖いのである。
私は、基本、身体障害者や精神障害者みたいのは、行動が読めないので、酷く恐れている。
その人はマザコンだと聞いていたので、「あの人はしょうがないじゃん」とマジな顔で、「ママに定時連絡しなくちゃいけなんだから!」と言うと、言った相手は爆笑し、溜飲を下げる。
最近では、このマザコンネタもエスカレートして、「この間、トイレの個室から、あの人がママンに電話かけるのが聞こえたんだけど、『なんで、僕とママンは結婚できないのかなぁ〜』とか『ママンに甘えてぇ〜!』とか言ってたよ^^;」とかギャグを言うと、皆、腹を抱えて笑う。
◇
別の人物についてだが、こんな話がある。
数年前、職場に彼女のいた私は、いつも、友人のいない彼女とお昼休憩を会社の食堂で食べていた。
ある日、既に座っていた私の前に、彼女が「ああ〜、疲れたぁ〜」と、周りを疲れたような顔で見渡し、座席に着いた。
すると、3席隣りに座っていた男が、ガタン! と立ち上がり、「嫌なら、席を変えますよ!!」と怒鳴った。
私と彼女、「?」「?」・・・。
「嫌なら席を変えますよ!!!」
私は首を傾げた。
「今、こっちをにらんだでしょ!!!」
私も彼女も意味が分からなかった。
なおも、その人はまくしたてた。
「そんな風に、人を 嫌そうににらんでぇ〜!!!」
どうやら、彼女が「疲れたぁ〜」と顔をしかめたのを自分への「嫌悪のにらみ」と勘違いしたらしい。
いや、その人は、同様の事件を数々起こしてきた職場でもなかなか有名な人だったのだが、私は温かく接していたのだ。
にもかかわらず、突然に牙を剥いてくる。
私は、その、休憩所が突如として休憩所じゃなくなる「サドンデス」状況に恐怖した。
私は、「?」「?」「?」が頭に渦巻いたが、とりあえず、言った。。
「それは、君の勘違いだと思うぞ・・・」
しかし、彼はなんかブツブツ言いながら、席を変え、後から上司にその「被害」を訴えていた。
上司は、その後、私に何も言ってこなかったので、相手にされなかったのだろう。
そして、翌朝、私はタイムカードの場所で彼に出くわした。
私は、「シンショ―」には弱い。
触らぬ神にたたりなし・・・。
私は、その「シンショ―」に、笑顔で言ったのだ。
「オハヨー^^」
◇
しかし、その時の彼女も、かなり変わっていたのだ・・・。
・・・これから仕事、続きは後で・・・。 (2013/11/17) 》
◇
・・・続きはないです。
そのうち、書きましょうか?
(2014/01/26)