☆・・・明けまして、おめでとう御座います^^
昨年中は皆々様においては、格別のご愛顧ありがとうございます。
こんなオヤジのブログを、毎日のように閲覧しに来てくれて感謝の言葉しかありません。
今年もよろしくお願いします。
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軽い話から行きます、
タイトルの写真は、皆さんも知っている姪っ子である。
究極の美幼女であったが、今、大学一年となって、グラビアアイドルみたいなバディになってしまっている。
が、私に似ている。
(参照)・・・[女装の伯父とメイド服の姪](2013-08-27) クリック!
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お店の方だが、昨年の「年頭言」(クリック!)で宣言した状況に、かなり近づいている。
特に、昨年の12月において、まさに完成の域に達したと言える。
自営業であるがゆえに、売り上げをいったんは自分の収入として考えると、昼間の仕事やポスティングバイトの収入を含めると、年収一千万と近似である。
席数わずか10席の店としては、奇跡的な稼ぎであろう。
それもこれも、お客様の優しさである。
驕り高ぶらず、こんな言葉は陳腐だが「自分らしく」謙虚に店を続けたいと思う。
うちの店の看板娘ジュリちゃんは、なかなか可愛いですよ^^v
私と恋愛関係になってないのが、お客さんにとっていいことだと思う。
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さて、結婚である。
これだけは未知数である。
昨年、「ヴァージンゲットカウンター」が10を超え、カンボジアへの旅が10回を数えたトコでカンボジア行きを卒業したように、「ヴァージンキラー」も卒業したつもりなのだが、
では、さて、結婚したいとなると、なーんか難しいのである。
したいのだが、どうも私は不細工な女性とは結婚したくないようだし、さりとて、少しでも高望みすると、簡単にはいかないのである。
「不細工な女性とは結婚したくない」なんて、お前、贅沢だぞ! と言う方々も多いと思うけど、
これは切実な問題で、私は赤ちゃんが欲しいのだが、赤ちゃんを授かるにはセックスをする必要があり、だが、ブスが相手では、オチンチンが立たないのである。
オチンチンが立たなくちゃ、セックスできなくて、赤ちゃんも生まれないのである。
とにかく、今、赤ちゃんが可愛くてしょうがない。
イオンモールに行くと、お母さんに抱かれた生まれたてのような赤ちゃんを度々見かけるのだが、もう、たまらん可愛さだ。
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さて、このブログであるが、
「原発推進」
「自民党政権におおむね賛成」
「反AKB」
は、躊躇なく続行する。
先ず、二番目から語るが、これはもう、ホントに、簡単な加点法であり減点法で、自民党と他の政治体を比べると、自民党にも短所は多々あれど、そこには、政権運営にあたって、天と地との隔たりがある。
他の政党は、ウンコに過ぎない。
自民党の批判は構わないのである。
だが、未だに、自民党を良き方向に導く批判ではない、あたかも、妄想の世界の、理想の政治体の待望を願うような言論を駆使する者は、ウンコ以外のなにものでもないだろう。
ようは、そんな言動を吐く人間の人格に拠るのである。
僻み・妬み・嫉み、の感情の発露がある。
「(間違っていても)少しでも注目を浴びたい」
「(間違っていても)熱狂的なやつらと盛り上がりたい」
「(正しくっても)えばってる奴を貶めたい」
「俺は不当に不遇だ(・・・実は間違っているから)」
などなど。
そこには、保守派に必要な「クールなバランス」感覚はない。
空虚なる民主党政権での三年半から、何も学んでいないのである・・・。
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続いて、AKBである。
私は、このような詐欺師集団を認めるつもりはない。
この集団は、たとえ、悪く語っても、それが宣伝露出につながるので、私は、もう、あんまし語るつもりはない。
ここぞというときに語りたい。
ただ、私は、AKB以上に、AKBをマンセーする小林よしのりの、衆愚先導の下卑た人格が許せない。
こいつはウンコで、さほどの影響力がないので、このブログの三大指針に挙げるまではないのだ。
だが、小賢しいので、昨日の産経新聞での、
小林がヒステリックに批判しまくる安倍晋三首相と、小林がマンセーしまくる秋元康が、なごやかに新春対談していたのは、愉快痛快であった^^;
まあ、安倍首相は、ASEANの首脳の前でAKBを披露してご満悦そうだったみたいだし、まあ、小林、悔しくて地団駄を踏んだことでしょう。
小林、またも、自壊して終りである。
言うまでもないが、小林が言ったことは全て間違いであったことを、いつもいつも、後から現実が示す。
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最後に、原発推進である。
何度も何度も語っているが、
今回の東日本大震災での放射能による直接的死傷者はゼロである。
この先も出ないだろう。
そして、たとえ、禁止区域のおおむねに住んでいたとしても、死ぬ者はいないだろう。
・・・いや、今さら、そこに住めとは言わないが・・・、イメージに押し潰されるだろうから。
日本の原子力研究は、あの未曽有の大災害においても、耐えたわけだ。
車や煙草の被害の方がよっぽど、虐殺の如く屍の山を築いている。
・・・と、言うと、「それとこれは違う」と正論のように語るウンコ言論者がいるが、どこが違うんだよ!?
そこを語るウンコ君のもやもやした、明確な根拠のない恐怖感こそ「放射能ヒステリック」なんだよ。
自分のコンプレックスをさらけ出して、それを正しいことの様に語らないでほしいものだ。
ましてや、ならば、あんたは、車や煙草の害悪の何が分かっていて、なんで、その害悪を根絶できないんだよ、と言いたいものだ。
害悪の根絶には、ひたすらの研究が必要なのである。
(いや、害悪が世の中に不必要なのかと言う議論においては、私,異論があるが、ここでは語らない。)
この先、原子力以上にリスクの少ないエネルギーが生まれても、原子力研究ひいては原発研究の一環としての原発は、たとえ一基であっても、必ず残さなくてはならない。
原発ゼロはあってはならない。
原発を、恐怖でもってなきものにしようとするメンタリティは、人類の名折れである。
また、福島近辺の放射線量は、予想に反して、この二年間で半減している。
福島原発事故の被害と、広島の原爆は、全く事情が違うのだが、広島も、原爆投下後は30年は草木が生えないと言われていたのである。
地球には、今回の原発事故程度の被害ならば自浄する作用がある。
この程度の被害を自浄できないようでは、地球の名折れである。
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このブログを読んでいる方は、私の意見が、ほとんど、後になって、現実の中で正しいと証明されていることは知っているでしょ?
・・・だが、結婚だけは出来ないなぁ・・・、・・・あああ、俺、寅さん化してきた(ラシャーヌ化との説もある)。
(2014/01/01)